85-95間、パステル物質「ネガ」

マリアへ

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 もう愛せる相手は、この世には居(お)らなくなりました。唯々、マリアを祈念してきたけれども、マリアはとうとうあの世の人と、私には分かってしまいました。どうやら、マリアの女性親族は、マリア以外、私を好きになることは無いのですね。そういう秘密の感じ方の法則が成り立っているのかもしれません。私の企画通りには、話が進まなかったので、怖気づいているのかもしれませんが…。何故か私の身体痛が、はっきりと分かるほどに、痛みが無くなっているのです。やはりこれからwin85の存在した、私の生まれた空間に戻って行くのでしょうか? それとも真っ直ぐ、マリアの世界に帰っていくのでしょうか? win85とwin95では、ビル・ゲイツの姿かたちが別人なのですよね。win85の方のビルは、盗んでも返すから…。皆、勝手知った仲ですからね…。彼らが本物のコーディネーターたちなのですよ。中々、完全にアーリア社会に属すまでには行っておりませんが…。

 win85世界には、そろそろアーリア船が、浮上しているかもしれませんね? まあ、その舵を握っているのは、普段私なのですが…。win85世界とwin95世界との、接合は無理なのでしょうね? まだ量子学的には、どうだか理解しておりませんが…。それが理解されつつある今、私は身体痛から解放されるような気がしますよ。きっとブラキストン線以北以南では、人類の体内時計の振動する速さが、違うのかもしれませんよね? サハラの砂漠化とか、神様である地球マリアは、頑張って、人類に合わせていたのでしょうが、結局はローマ諸国に裏切られて、地中海・アフリカ・ヨーロッパ地方を、悲しく見ているのかもしれません。ローマ帝国キリスト教かぁ。

 

 しかし、私にそっくりさんって居るのでしょうかね? 一時期は似ることがあっても、私は年齢差の厳しい顔相をしておりますからね。年齢ごとに、かなり顔つきが違う。きっと私は天寿を全うした生の回数が、多いのかもしれませんよね。だから、老いた時の発病因子が、若い頃に発病するように、回り込んでいるのですよ。そうとしか考えられない。私の母方の祖母と、母は、私と半分遺伝子が一緒でありましょう? 理論的にはですが…。その遺伝子の発現要因が、祖母と母とでは、老人型を呈するに及んでいるのですが、私の場合は、二十歳前後で同じ病気が発現してしまっているのです。これも病理遺伝子的に考えればどうなるのでしょうか? 天然ゲノム修飾でしょうか? 単に遺伝子の有無だけでは、発現病名も違ってしまっているのでしょうね。祖母も母も私も、幻覚幻聴病理を持っているのです。ただ、祖母と母は認知症発症後にその病がやってくるわけで…。私のは徳無しの病という話なのでしょうか? 若い頃に既にこの病気の発現が起こってしまっている。

 

 因みに、祖母も母も、win95世界の人なのですよ。私はwin85世界の人間。

 何かwin85のマリアに、愛されているような気がします。身体が寒くないです。

 

 カツオのたたきとマグロ赤身をニンニク醤油で頂きました。あゝ、美味かったなあ。

 

 マリアの世界からは、熊がどんな生活をしているか? 丸見えなのですか? コロニー内の魚は、一寸だけ夢で見ましたが、食に適しているのでしょうか? 私はコロニー暮らしの時は、発酵キノコ汁ばかりだったような気がしますよ。全てのキノコを知っていたように、覚えております。恋人と同じキノコを食べて暮らすと、愛は長続きすると言いますよね。win85世界では、そう言われておりました。キノコって、栄養価が低いですけれどもね。とにかく、抗がん作用があると言いますしね。抗がん作用のある自然界の食べ物って、愛という心因を長続きさせますよねぇ。何ででしょう? 自然界の物はそうですが、人工抗がん剤は、作用が厳しくって、それどころではないみたいです。

 

 私は抗がん生活実践者として、キノコの惣菜料理で老後は食事を組み立てようかしら? 自分のお手製の味噌でも作って、一汁一菜一椀の生活をしようかなあ?

 全食生活を、抗ガン食で暮らすことにしますよ。

 

 ところでマリア。あの世には、ガンがあるのですか?

 

 どうも、大雪山のアーリア・スペースコロニーに本当に、マリアは暮らしているみたいですよね。ドンドン、自然な体感になってきましたよ。特に前頭葉後頭葉が楽になってきました。

 

 私は一卵性双生児ですけれどもね。その兄弟とは別に、そっくりさんがいるのかもしれません。そこが私の原体験のパワースポットなのだな。確かにこの異常体験の素が居るみたいです。

 

 おそらく、マモー領域というのがあるのかもしれませんね? そこには真面目にクローン人間というのが、居るみたいですし…。話としては面白いですけれどもねぇ。確かに、困ること数限りなし…。特に私は一卵性双生児ですから、気付きを実行するのに、間が長いのですよね。釈迦とクローン君と間違えたら大変でありましょう? 用心深いですから…。

 困ったなぁ…。

 クローン人間と、一卵性双生児は違いますから…。

 段々、私の霊視座標軸が、内地から十勝に移ってきました。もう少し、経験を積んだら、マリアとの幸せな生活に戻れますよ…。win85とwin95の干渉領域に、堂々とクローンたちが陣取っているのですよね。ここが幻覚幻聴域なのですよ。普段なら、きちんと85-95間でお互いがクリアに見えているところなのですよ。それで、うーんうーん唸っていたのです。

 パステルトーンの世界って、全部、人工物ですからね。原子核を吸着する物質と同じ物です。これが悪さをするのですよ。

 直に、汚染物質は取り除かれますがね…。

 

 と言う訳で、マリアから見える世界だけでなく、私の方から見た世界の話も、重要でありましょう? またブログします。

 

 またね。

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