win85世界――マリア
マリアへ
3 Hours of Christmas Music | Traditional Instrumental Christmas Songs Playlist | Piano & Orchestra
「win85世界――マリア」という小説の準備に入りました。「win85世界の然別湖奥の秘境ウペペサンケ山と然別峡 みかんの温泉の屋根裏に住む仏、伊達直人。そして、win95世界の広尾町サンタ村奥地の楽古街家畜家禽天寿牧場に勤務する三田村マリーの架空の物語を書こうと思っております。同時にwin85世界の1966年の東京の醤油屋と虹と十勝止若町の世界」を描きます。とうとう私の観念は、あの世にまで昇天してしまった。
「トーストを食べております。マヨネーズを塗ってタバスコを沢山掛ける。あとはキノコスープ。」を頂きました。そこから、食欲は入ろうかな？ 理にかなった五欲は、小説という畑の土を柔らかくしますよね。刑犯以外は否定しちゃいけないのだな。ただ無益な殺生をしてはいけないというだけですよね。
マリーは毎日３回の頚椎ケアをしておりました。このくらい頚椎を伸ばすと、多少の眩暈があったりします。浜のミッション系の小中高一貫女子高等学校卒業だったので、殿方を意識しないで、年月が流れておりました。大学はICU○でありました。win95領域の人でありました。
直人君は、小学から大学まで、北海道の公立男女共学学校で過ごし、必然的に男臭い人間になっておりました。彼は、英語が出来る人って良いなあ、と思っておりました。win85領域の生まれでした。
小学生の時の新築の自宅には盗聴器が仕掛けられておりました。小学生で盗聴器前・世界にデビューし、かつwin95領域の生活者になっておりました。たまにwin85領域に復帰する時があります。
骨格が歪み切っておりました。頭の先からつま先まで…。直人もマメに頚椎牽引をすることにすると、頚椎、眼窩、鼻腔が楽になりました。全身の亜脱臼関節が、嵌りなおします。しかし直人は大学３年生の時に、鬼籍に入ってしまいました。鬼の名が自分の名になってしまいました。彼の声は、人には聞こえなくなっておりました。声ではなく、文字だけメールとして送ることが出来ました。
という、小説の設定かな？ 人は彼らを座敷童と呼んでおりました。
FAITH - Holiday Morning Sessions (Live for YouTube Music Weekend)
じめっとしがちな私にとっては、初めての冒険物を書く気になりました。友人のサスケや、色々、仲間を描いていこうと思っております。ひょっとしたら格闘家なのかもしれない。笑
山菜やキノコの名前が沢山出てくるようにします。
アクエリアス【訳詞付】- The Fifth Dimension
と言う訳で、これから三遊郭中編文学集Ⅳの作業を開始します。
では、またね。
