マリさんにも私にも、成りすましが居る模様
マリアへ
今日は、コロナかどうかの経過を観察するために、一日だけ休みをもらいます。病院に行くわけではないのですが…。隣の席からクシャミを貰ってしまいまして、鼻水が止まらなくなってしまいました…。今は何でもないですが…。早くパンデミックが過ぎてくれないかなぁ。もう一年になりますよね。流石にマスク疲れが出てきました。
小説も一応次から次へとアイディアは出てきて、マリさんへのメール内に貯め込んでおりますしね。そろそろアイディアの整理をしなければ、と考えております。
ウォーリーも作りたいですしねぇ。
当面は、小説のことと、ウォーリーの原理を考える時間を過ごしたいと思っております。「復活の日」ではなく「ゴミ０の日」という主題で、日々を送ろうと思っております。
あゝ、総業起業に、何か良い手はないかしら？
今は起業という観点から言うと、私は正しくどん底なのですよね。
やはり来世は、帯広畜産大学に来るのかな？ インドで僧侶になる修行が終わったら、総業を起業して、会社が軌道に乗ったら、帯広畜産大学に博士号留学に来ようかなあ。
マリアは大丈夫でしょうが、マリさんはどうやら、ユダヤ・トンネルを潜らされているような気がするのですよね。一族の中に、この問題を常住させてしまっているように感じているのです。出会う人出会う人がユダヤ人という事態も、想定出来るのです。だから周りの人間の多数を占めているのはユダヤ人と、錯覚させる感覚があるようなのですよね。それを操っている、ユダヤコロニーＡＩが、間違いなくこの星の領域には存在するように、私は感じているのですよ。それはマリアの世界からは、見えているのではないでしょうか？
来年の５月に新人賞の発表がありますから、その時に三遊郭中編文学集Ⅳを世の中に発表します。ですからそろそろ、「win85マリア めぐり逢い（仮）」の方の考想に入らなければいけません。今まで書き溜めてきた、マリさんへのメールを紐解いて、ネタを蒐集しようと思っております。
しかし今は、三遊郭中編文学集Ⅳを完成させることに、頑張ろうと思っております。そしたらwin85を早速書き始めて、完成したら、三遊郭中編文学集Ⅴの編集に入って、在庫を空にして、またゼロから再出発したいと思っております。
また大きく文体が変わるかもしれない。感覚も変わるかもしれない。そうしたら、三川森作品と、刑事コロンボシリーズに復帰しようかな。
もっと書くスピードが速ければね、いいのですけれども…
どうやら、私の出したアイディアが、私の意中の研究者に届き治めをしたようで、これで私はまた新しい発明企画に移れるような気がします。私の書いたものの殆どが、世の中に顕在化する日も遠くは無いでしょう。
私はこれから、総業という仕事に関して、書き残すかもしれません。
何か私の感じ方なのですけれども、アーリア地震国保険同盟という考え方を、提出したら、地球の怒りがすーっと引いていったような気がするのですよ。マグマ放射熱が下がったのでしょうか？ ここ数年の地球の怒りは、きっと地球内部の放射性元素核分裂の熱量で、証明できるのかもしれませんよね。地球からの放射能を観測し続けると、地中内部の放射性元素割合が測定できるのかもしれません。
マリさんたちが政権の座について、私が騒いだら、世界中で地震が起きるかもしれないですよね。確かに地球は生きているのです。
何か、「わたなべ」と名乗っている、マリさんの成りすましが居る模様。私のマリさんへのメールを、横から読める位置に居る人のようですが、マリさんの振りをしているみたいです。マリアも気を付けましょうね。
と言う訳で、またメールをします。
