川魚と熊を思う。
マリアへ
【自然の音と4K 映像】2020年6月 美しき安曇野水景色 リラックス 3時間 | Relaxing Nature Sounds 3h
https://www.youtube.com/watch?v=FD9X71Y3XxA
マリさんは、北海道と言うと、「北の国から」をイメージするようです。私は残念ながら一寸しか視たことがありません。倉本聰さんの作品に染まっていないのですよね。そこで食いついていれば、私の人生は大変わりしていたのでしょうか? 自分は意外と脚本家もやれたかもしれません。
人間としての温かみって、どこから派生してくるのでしょうかね? 何か十勝の若者のお腹から、倉本聰さん級の脚本家が、これから星を渡ってやって来るような気がしますよ。ぴったりと張り付いて、彼から離れない、ホモ種がもう既におったりしております。北海道の文壇は、まだまだ先に進んでいくような気がします。
マリさんにも、ストーカーが張り付いているという噂を耳にしましたよ。盗聴もされていたのでしょうか?
私も自分を取り巻く、治安がいけないですからね。とても危険で、マリさんを我が家に招き入れる体制ではないですから…。ですから、アイディアだけでも送って、未来の人類に、この問題を投げかけようと思っております。
私に対して政治家のストーカーが張り付いてから、私ももう結婚に関しては諦めなければいけない境遇でしたからね。やはり犯罪と要割礼者は、きっちりと研究して対処しなければいけません。
私はあの世の治安も綺麗にしなければならないのかもしれません。ユダヤ人をここまで、犯罪に関与させているのが、ユダヤコロニーの実在と幻覚症(前もってやっつけてしまう目的)ということが上げられるのですよね。そこの根っこを抜いてしまえば、世の中は平和になっていくのです。
でも要割礼という病気を克服したら、地球人もそれ以降は、沈思黙考して、自然界に復帰をしてくるのでしょうか? 家畜たちの思いがそうさせるのか?
彼らは人類の悪行の先を見越して、神様と行動を共にしているのかもしれません。
でも、私はマリアの里に帰る準備を始めますよ。何となく、マリさんの写真を毎日視ているのですが、どうも空似なのかな?と、思うようになってきました。
私とお付き合いをする人は、リスクが高いですからね。そろそろ、マリさんに幸せな老後生活が出来るように、時間をお返ししなければいけませんよね。ふと、そうなってしまえば、妻か否かが、判別できるようになるのかもしれません。でも、マリさんの連れは、要割礼系でありましょう? 私はもうそれ以上は、マリさんに対して先に進みませんよ。マリさんには、独りでいる時間が必要であるのかもしれません。
今日は華金。
十勝は中々雪が降りません。秋蒔き小麦と長芋が心配です。
今日も熊さんを思いながらの朝の暮らしが始まりました。大雪や日高を感じながらの暮らしが始まります。
あゝ、win85領域が移動してしまったかもしれません。恐らく、ユダヤコロニー拿捕に向かったのでしょうか? 代わりに内地の方から、アーリアコロニーが私の南方から移動してきましたよ。大樹町の日高山脈域に、留まっております。
マリアとの意思疎通が始まってから、顔の肌が綺麗になってきました。でももう少し毛穴が目立たなくなればなあ。あゝ、神仏の動きが始まりましたよ。どうやらwin85とwin95は敵味方ではないみたいですね。
私にとっては、マリアとマリさんは、解けぬ人物なのかもしれません。
私の母は明らかに、多重人格症なのですよ。
何か、私の部屋に興味が尽きないようで、毎日、家捜しをしているみたいです。それで前のPCは、デスクからPC本体を落とされて破壊されてしまいましたから…。私の何を探しているのでしょうかね? 私の部屋からは、目的の品は出てこないと思うけれどもなあ。苦笑
来週はメンタルクリニックです。そろそろ5週間に一度ではなく、2カ月に1度の周期で診察があれば良いけれども…。気になるのは、自分の事では無く、母の認知症に関して考えてしまうのですけれどもね。母が認知症で、私が精神科ならば、一緒のグループホームに入居するという判断は出来ないでしょうかね? ただ要介護認定を考えなければいけませんけれども。
母の生活リズムを考えると、私は早寝をして、母が深夜に寝床に入るのを確認するために、一度起きるのが良いのですよね。自然とそうなりつつあります。
私の家系が、認知症系の家系だとは思わなかったですよ。でも母は、早めのケアが出来て良かったなと感じております。
マリアと呼んでみたら、マリ―アと帰ってくるのかな。木霊はそんな感じかもしれません。
札幌では、リンゴの放棄農園に熊が出没すると言って、木を切ってしまうそうです。熊だって、川に魚が戻れば、里に降りて来ないでしょうに…。ヤマメとイワナの放流事業と、人工魚道の設置とメンテナンスで、きっと熊は降りてくる数が減ると思うけれどもなぁ…。
と言う訳で、またね。