JR北海道
真理さんへ
来週には、年末年始の休業に入ります。今年も帯廣神社に参ってきますよ。来年は諍いがなければ良いなぁ、と思っております。何か定年退職まで、職業訓練と言うのも可笑しいかな？って気がしますが、働かざる者の教えもありますし、頑張って働きたいと思っております。それにグループホームの入所条件は、就労支援施設に通うことが条件ですしね。
しかし挫折者も多いみたいです。涙
精神医療も、精神病というのが、意外と身体痛を伴うことが多く、治療を開始する場合、そのペインクリニックも同時に行う方が、回復に良いことを追認識するべきですよね。その時には、漢方の方が良いのかもしれません。
「JR北海道」をどう立て直しましょう？ 発展途上国の在来線建設の仕事のコンサルタント会社を立ち上げて、営業して回り、JR北海道で途上国の在来線を建築して歩くと良いのではないでしょうか？ 先ずはそこから始めなければ…。一気に国際企業として、立ち行くように、国際営業をJR北海道は仕掛けるべきですよね。ですから途上国の場合は、汽車は先進国の中古で足りるのかもしれませんが、ここで一番重要なのは、線路軌道の整備ですよね。脱線事故が当たり前の状況は、皆無にしたいです。よって発展途上国で軌道整備を受注し、整備したいですよね。途上国留学生専門の「JR技能短期大学」と言うのも必要かもしれませんよね？
北海道の企業はある程度基礎が固まったら、国際事業に営業で出歩くべきです。
真理さんたちも、製造業、研究機関などの企画営業の国際コンサルタント会社を立ち上げてはどうでしょう？ サービスの仕方など、製品製造部門とアフターサービスも一体営業を行って、北海道と世界を、結び付ける商売などしたらどうでしょうか？
あゝ、もうやっているでしょうか？ 笑 私もやれば良いのでしょうが…。もう…大きく出遅れたからなぁ…。苦笑
何とか三川レポートを足していければなぁ。
海水溶存メチル基から、メタンガスだけを回収する良い方法はないかしら？ そこに行きついてしまいます。これが出来たら、世界は大変わりしてしまう。海岸線を持つ国で、エネルギー、食糧問題に悩む国は少なくなりますよ。ただ前にも書きました通り、陸封国では、これらが難しい。国体存続のピンチになってしまう。地殻内天然ガスがあれば良いですけれどもね。地下資源は短命だから。
と言う訳で今、薬用酒を作るための広口瓶を買ってきました。残念ながらホワイト・リカーが売っていなかった。涙 きっと寝る前のお猪口一杯が楽しいのだろうなぁ。依存症にならないように気を付けなければ…。何か、酒飲みになってしまいそうだなあ？
真理さんはワインがイケル口のようですよね？ 果実酒とかも、作るみたいですね？ お庭に実が沢山なるそうで。 私の亡父は、松とか、オンコとか、シャクナゲを好きで植えておりましたよ。
きっと晩夏から秋にかけて伺うと、実の生った果樹の沢山植えてある家が、真理さんの家なのでしょうね？
Do As Infinity / 陽のあたる坂道
家の目の前の「北海道ホテル」のバス停から、「帯広とかち空港」まで乗り、そこから「羽田空港」へ。そこから「横浜中区」ですからね。殆ど十勝一周の自家用車旅行と変わらない。笑 日帰りできてしまいます。この時間の短縮のされ方が、きっと精神的スランプの元凶だと思いますよ。現代社会の時間認識ですね。
私にお金があれば、何においても強引な男になっていたのであろうなあ。傲慢限りなしだったかもしれない。イエスは、私がお金や権力を持ったらいけない人物なのを、熟知しているのですよ。ですから、コツコツとお金を貯めることにします。きっと一人になって、真理さんの家に頻繁に出入りしたりは出来ないであろうなぁ。でも時代が進んで、ネットで繋がれたら、真理さんの仕事も帯広にいて出来るようになりますしね。私は真理さんの党の中に居て、党内科学企画班の仕事でもやっていると良いのかな？ この我が党の科学認識が、政治的強みですからね。^^
まあ、私は小説書きが忙しいしなあ。でも真理さんたちのサーバーにアクセス出来たら、幸せかもしれない。今は中南米・カリブ諸国のことをちらっとづつ考えております。まだまだ頭脳は使っていきますよ。
では、またね。
愛しております。
