ネタ分け。女性の立場からの解釈を求む！
真理さんへ
アンドレ・ギャニオン「めぐり逢い」Andre Gagnon
一昨日、事業所の朝の送迎の時、道端に立っていたら、ヒョコッとエゾリスが走って来まして…。最近、我が家にカラスが来なくなったなあ、と思っていたら、リスがやって来ておりましたよ。リスたちにとっては、近所の北海道ホテルの木の実も、食糧なのでしょうか？ リスはホテルと緑ヶ丘公園と、たまに行き来しているのですよね。あゝ、今度の小説の終わりは、このエゾリスと家畜たちで行こうかな？と、思っております。
結局、６年間ほどWeb Creatorになる修行を積みましたが、物にはなりませんでした。というよりも、もしものになっていても、就職に繋がりませんし…。分からないところをWebで検索して理解できるところまでは、基礎教養は行きましたが、がしかしWebを形づくるデザイン力が無い。描画力が無い。
結局は、小説でしか、仕事というものを完成させることは出来ないみたい。私にはそれしか出来ないのだな。科学もイメージを言葉に出来ているだけの代物かもしれない。これではいけないと思うのです。
次の、火曜日２２日は、北斗病院の日です。甲状腺がんの検査日です。これでなんでもなかったら晴れて何でもなかったことになります。
もし大丈夫だったら、これからは身体が温まる食事を主にして、ガンの発病をしないよう注意して生きていこうと思っております。生姜酒やウコン酒で免疫予防、解毒をしようかな？ 精力もつけたいなぁ。笑
しかし、貧しさって、どうやってその境遇を脱していけば良いのでしょうかね？ やはり中小企業の層を厚くして、技術開発力を上げる社会的な取り組みが必要なのだな。その力で負けた場合でも、やり直しが出来る社会的合意を形成していくべきです。そうして製造部門で雇用を上げていく努力が必要ですよね。
そう言えば、砂漠緑化用燃料電池は、内地の夏場の水不足にも活躍しそうですよね？
もう直ぐ、クリスマスですよね。もうケーキは注文しましたか？ 我が家は、私の誕生日は何もせず、キリストの誕生日のクリスマスケーキは買うように、スッカリなってしまいましたよ。何ででしょうかね？ 家の婆さんはイエスが可愛いのでしょうか？ 他の子供たちに、明らかに、依怙贔屓ですよね。甥の名だとか、姪の名だとか？ ちゃんと全員、マリアと私との子ですけれどもねぇ。
私の見ている幻覚幻聴は、そこばかりを突かれてくるのですよ。我々家族に嘘は無くても、聖書に処女懐妊と書かれたらねぇ。それも一歩間違いがあれば、私に非があるのではなく、マリアに非があるという書き方でありましょ？ そんなことを大人になって経験を積んだイエスが、奇跡として話すとは思えないけれどもなぁ。結局この部分で、オーバードライブするのでありましょう？ 悪事がここに集中してくる。
この処女解任の話しを、聖書として書き留めた人物が、イエス磔の罪人でありましょう？ でもイエスはそれでも許したのだから…。まあ、確かにマリアと私の間に、そんな話がありましたで、イエスがそれを「覚えている」なら、話は別ですけれどもねぇ。イエス出産前の出来事を、イエスがこんな形で知っていたとされること自体、憚られる中身でありましょう？ まあ、証拠の無い話だから…。それに話の順番が、あべこべ。イエスが、生まれてくる前の話を、私は話したことになっている。私の経験内容とはかなり違うなぁ。はっきり言える真実は、マリアは私とは結婚したくはなかった。という半分の話が、ここまでになったという話でありましょう？ 私はこの話の延長で、偉くならんでも良いですよ。無視しておりましたし（ ＾ω＾）・・・
女性のつく嘘は、怒らず聞いて、やや暫らく経ってから、話を聞きなおせば、それで良い話ではないかと言う話を（ ＾ω＾）・・・ここまでの話にしてしまう。まあ、イエスの偽者封じでしょうけれどもね。それはお釈迦の転生の話と一緒。
転じて、「自分の生まれを語れぬ、善き人はおらず」ですね。私の場合は、染色体の話まで出てきましたからね。どーも、ユダヤ人の精神構造を思ってしまう。記憶の再現性を考える時に、ベースとなるものがある。が、各世界宗教でありましょう？ その内容に人殺しが挟まっていたら、生まれ変わりが中断されるべきであるという、あの世の掟が、ユダヤ人によって反故にされ、さらに遺伝子操作をし、性転換までして、世の中を混乱させておりましたと言う、私のユダヤ科学史観の話があった訳で…。で、真性包茎者は、それをばらした三川が悪いの一点張りになっていった、と言う話でありましょう？
これは刑事甘露王ネタだな。私にしか書けれはしまい。笑
その当時、仮性包茎者は滅多におらず、いたとしても、「私の見ている世界は、前世の話だ」という人ばかりでした。…から、旧約聖書時代は始まるのです。そこに神様の時間軸があったから、誰もが前世の記憶を無くしておりました。という話なのです。ですから幻覚幻聴は殆ど当てにはならないよと言う話を、著しく可笑しくしていたのが、予見者たちでありました。で、ありましょう。
と言う訳で、深く深く、意識を沈ませて、甘露王は書こうと思っております。
またね。またもやの能弁！ ご勘弁を！
