少し酒を飲みたい心境!

マリアへ

 

 今日は湯治の日です。芯まで温まってきますよ。帯広は今日も快晴ですが、その分寒いです。

 

 カルダモン 25g、アニスシード 30g、フェンネルシード 20g、サントリー ホワイトリカー 果実酒用 紙パック [ 焼酎 35度 1800ml ]を、ポイントと合わせて2,248円で買いました。使う分だけの香辛料の量で「合わせ買い対象品」で購入し、それに「556point」の値引き、送料無料にて買いました。今年最後で、良い買い物が出来ました。今度は乾燥シイタケや、乾燥ヨモギを試してみます。一日20mlずつ、寝る前に飲んで寝ます。

 何か大雪山の方から、私に寄ってきたような気がします。山が迎えに来ているのかもしれません。これは仙人道に入っていく前触れでしょうか? 真理さんを、いつも仙女の様に見ております。私は自分の小説にお酒が出てこないのですよね(おびひろ動物園 かくれんぼ、は出ましたね。あ、今回のエデンの港でも一寸出ます)。でも、これからは頻繁に出てくるかもしれません。

 

【30分】不思議な効力を持つソルフェジオ周波数 DNA修復 病気治療・細胞の修復・細胞の若返りに効果!

https://youtu.be/CWTv8K9DJTY

youtu.be

 

 私にはこのソルフェジオ周波数というものが、結構効くのですよ。ミュージックは気が削がれますけれども、ソルフェジオ周波数は聴いていて、仕事に集中できます。きっと集中力に難を抱えている私にも効くのだから、注意力欠陥障害の子供とかにも、良い効果があるのかもしれませんよね。きっと視力の集中力と、聴力の集中力のバランスが崩れる病なのでありましょう? 多動症って? あとは臓器癒着による引きつりとか? おそらく視力と聴力を同時に働かせる、脳内連動性に難があるのでしょうね? それを脳磁計で探査出来たら、これも大きな進歩が得られるかもしれない。治療法は、リハビリ法と一緒かな?

 

 家畜の糞を加工して、植物プランクトンの養分に出来ないでしょうか? あゝ、液肥で良いか…。

 もし私が横浜に住むことになったら、東京湾の浄化の仕事を考えて、研究するかもしれません。遅咲きかもしれませんよね? 海から陸に上がったところで、下水道と河川の浄化が出来れば、あとは海が勝手に蘇ってきますしね。先ずは、首都圏の下水道を、老骨化に合わせて、作り直しをして行く必要があります。そして汚水処理場の科学を行う。やはりこれからの汚水処理は、発電と組み合わさった、ハイブリット型の汚水処理でないといけません。汚水から、綺麗な真水を回収して、その残りカスを、バイオ・チェンジしなければいけない。先ずは、微生物を使って有毒物質の完全除去をしたうえで、あとの残渣からバイオガスを取り出して発電しましょう。これを省コストで出来れば、首都圏の水と海水は、回復するはず。ですから、発電でお金を儲けて、それで会社備品・資材を全て賄えて、従業員の給料は、公務員として支給ですね。ただしボーナスは株式払いと取り決めれば、どこもwin-winになるのではないかなあ? 水質浄化に掛かるお金は、売電で決済出来れば、それでかなり話としては、良い話になるはず。私は母の介護が終わったら、横浜に行くかもしれませんね。老いてからの道ですけれども、世の中の役に立てるかもしれない。当ては無いけれども…。真理さんに会いに行くのだろうなあ。笑

 

 先ほど、知られざるガリバーを視ました。株式会社タクマでした。あゝ、日本は良い会社ばかりだなあ、と思いました。

 

 これから、東京品川と三鷹の、中小企業、SOHOの企画を考えます。風呂の中で考えますよ。

 しかし、特許で発電施設を持てる会社は、隣で植工が安価で行えて良いですよね。我々も自社の発電所施設とバーターで植工を行った方が良いのではないでしょうか?

 

 今、湯治に行って来ました。あゝ、筋肉が柔らかい。顔の表情筋も柔らかい。髭をあたった肌もツルッツル。爪も柔らかいうちに切りましたし…。浴場の待合室で、瓶牛乳を飲んで、今日はもう何も文句はないですよ。寝冷えをしない様に着込んで…。休みます。

 イオンでスパイス・コーナーに行って見てきましたが、漢方用のスパイスは売っていませんでした。やはり通販で、安売りしているときに買わなければダメみたいです。

 

 この歳でまた趣味人に、なれそうです。

 もし、組織癒着を治す薬があるのならば、私に投薬して欲しいなあ。私の左目は、それでないと治らないかもしれない。また自分で考えて、真理さんに治してもらうのかなあ。苦笑 ごめんね~。医者は完全に私に対して意固地だから…。困ったなあ。十勝の精神医療は、全体全てがユダヤ・トンネルで組織建てされているし。要割礼者の発言力がまだ強い地域だからなあ。初診医からは、外れて欲しい人ばかりだから…。まあ、今できるのは、十勝の医者の遺伝子配列を全て、医療登録してしまうことですよね。それで後世に対する誤魔化しが出来なくなる。ユダヤ・トンネルの実態が明らかになるはずなのですよね。この世の被害者は、多分、一生救済されないな。でも患者の遺伝子配列全ても、登録制度にしてくれたら、確率統計で、誤診医療の実態が明らかになるでしょう。それを道に報告して、さて、今の知事はどういう判断をするでしょうかね? 精神医療の現実を、つぶさに判断して欲しいなあ。まあ、医者は全員、医療事故時の保険に入っているから…。賠償には応じるでありましょう。近未来には、国民皆遺伝子配列登録制度って出来るのであろうなあ。「やっぱりこの遺伝子よね~。とか、女の子は言っていたりして…。」ユダヤのことを言えないな。きっと。「私、この遺伝子の子としか、遊ばない」とか( ^ω^)・・・

 サンタクロースも余計なことをしたかな?

 一昔前は、「天然パーマの子としか、遊ばない」って時代があったらしいよ。侍天パですからね。戦後の高度成長期、田舎ではそうだったらしい。あゝ、これもネタだな。

 

 幕別町をどうやって、ユーモラスに描こうかな? 笑える人間が多かったが…。私が生まれたころと前後して、止若村(やむわっかむら)から駅のある幕別(まくべつ)に地名が変更になったのですよね。幕別町には、猿別(さるべつ)と言ったり、白人(ちろっと)という地名があったりとか?金毘羅神社(こんぴらじんじゃ)もあり、土地そのものが、パワースポットな地域だったのですよね。もう完全に過疎地域で、寂れる一方ですよ。札内は帯広のベッドタウンで、栄えておりますが…。こんな話は別にいいのだが、人間をどうとらえるか? すっかり考え込んでしまいました。人を描くかぁ。役者顔の人が多かった街でしたよ。ルックスが芸能人? でも今思えば、win85-95の世界観もそうですが、きっと私の亡父は、止若-幕別世界観って、あったのかもしれませんよね。超自然現象の中で、「時」に藻掻いて暮らしているのが、子供心に理解して、可哀そうだなと思っておりました。きっとこの星には、地震断層帯と時空間断層帯と、存在しているのかもしれません。「時計細胞」と「忘却」と「思い出し」と…。その超自然現象の中でも生き抜いて戦わなければいけなかった父は、家族を抱えて大変だったのであろうなと、思っております。やたらと寺の多い街でしたよ。おそらく渡来人街だったのでしょうね? 日本の慣習から外れていたとこともありましたっけ。中々のパワースポットぶりですよ。笑

 

Umumumu…。幕別町かぁ。先の断層地帯観念で、超現実主義で纏めてみようかな? 幕別が海のある町だったら、嬉しかったなあ。亡父は、十勝の肉牛導入の仕事で、完全に精神病が発症していたのですよ。G-Mapしながら、当時の情景を思い出し、考えております。相変わらず、リン肥料を沢山撒いているのかな? 幻覚で丸見えな街って、あとは函館だったりします。

 

 と言う訳で、回想録ですね。小説の準備です。

 またね。

 

 愛しております。