「何故、私の言うことが出来ないの」と「児童性愛」。最も悪い育ち方。

真理さんへ

【174Hzの癒し】 情緒的・物理的あらゆる痛みを軽減する、心の安定にみちびく~愛と安らぎの波動に癒されるソルフェジオヒーリング音楽
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 二時間半くらい仮眠をとりました。まだ日付が変わっておりませんから、まだ月曜日です。明日は、北斗病院で甲状腺がん検診に行って来ます。私の高校時代の同級生の坂東くんに診てもらいます。事業所の前のバス停から北斗病院まで、直で繋がっておりますので、通勤感覚で病院に行って来ますよ。

 東京都小池知事は、とうとう「正月は家に居ろ」と言ってしまいましたよね。どこかの風刺漫画ネタにすぐ使えそうな展開と言葉ですよね? 苦笑 しかし、細菌兵器って、戦場において何のメリットがあるのでしょうかね? 自分たちがやられておりますよね? これは行かんなあ。

 最近、また料理本を読みだしております。発酵野菜の本を読んで、母の介護食に採用しようと思ったりしております。ただ母は私の料理を食べるでしょうかね? 何か母の偏食に悩みそうな気がします。しかし今の母は、偏食、すなわち釈迦の居た跡、の状態な訳で、いつまでも釈迦の母のままの状態でいるのです。釈迦と私とは一卵性双生児だから、私だけが出来損ないと言う訳ではないでしょうにね。釈迦は物凄く優秀で、私は物凄い出来損ないということになっているのですよね。どうしてそういうことになっているか分からないのですが…。どうも真理さんの頭の中でも、私は出来損ないな感じでいるみたい。

 やはり戦後明けの状態は、誰もが私を出来損ないと感じて接してくるような気がするのです。これは宿命なのでしょうかね? 鉄砲を使っていた人間が、優秀なわけではないと知っているそうで…。私が鉄砲を持っていた出来損ないだから、接している人は私を見て腹が立つのでしょうね? 事業所の中でも、同窓生の間でも、そんな感じ…。私はどうやら無能の人みたい。まあ、取り分けて優秀だとは思わないが…。まあ、私も平和主義の釈迦が、出来の良い男なのは、分かっているのですけれどもね。でも釈迦は、女性蔑視が酷い男ですけれどもね。昔はそうでしたが…。実は彼も努力しているのです。私は知人に、釈迦の中身で、叱られているような気がしてしょうがない。まあ、前世人殺しのアーリアは、鈍感なのかもしれませんしね?

 でも、それも肉を絶ったら、周りの人間の私への接し方が、明らかに変わってくるのですよね。確かに、一風違った感触を持ってくれるようなのです。
 母の言い草と今の事業所の人の言い草は一緒で、ひとえに「何故、私の言うことが出来ないの?」の、一点張りなのですよね。それで叱りだすのです。それで我慢もしているみたいなのです。それが世の中の厳しさで、世の中の一部はそれで出来上がっている、という躾けのされ方をしているのですよね。で、共通に心の性病理問題を抱えている。

 人類の祖先で、どの個体から、体罰教育を開始したか、探査しなければいけないですよね? 恐らく、兵役が成立した直後の子育て法で、体罰教育が始まったのでしょうね。恐らくそれは、優秀な人物を生む手立てでは無いのでしょうが…。
 私は真理さんが私と応答しようとしないのは、私が明らかに出来損ないで劣っていると感じているからだと思うのです。

 私の見方は、ひねくれているでしょうかね?

 この病理者たちの共通の症状が、「何故、私の言うことが出来ないの」と「児童性愛」なのです。ここに至って私は、どちらの内容も私の中からは追放することを決め、偉くなって、今はあります。サンタクロースですね。しかしそこで、子供の頃に間違いを犯したことがあるから、精神医療のお世話になっているのでありましょう。

 何時、従軍行動を止めましょうかね?

 私は、この人たちの共通の祖先を、精神科医の中で見つけているのです。ユダヤ人の祖先と、共通しております。いつ人類が滅ぶかではなく、いつ人類はこの状態を始めたかに、話は今後成立していくのです。
 他を認めない思惑に――自分を認めさせる思惑に、
「何故、私の言うことが出来ないの」と
「児童性愛」をもってくるのです。
実はこれは悪質だな、と思って観ているのです。つまり態となのですね。この人たち…。

 私はそういう目で、最近は見ております。

 こう言っても反省しない、頭の物凄く良い人がいるから…。この「何故、私の言うことが出来ないの」と「児童性愛」と二つ揃っている精神病患者の遺伝子が存在しているはず。所謂、狂った本能ですね。本能に狂いが生じているのです。

 さて、密かに柔道の練習を再開しようかね? この患者たち、創造という仕事領域では、邪魔なだけなのです。というわけでエロスという考え方に、気を付けましょう。真理さんには、関係がない、理解できない話でした。性的悪戯に関する話です。

 またね。