HoHoHo!

真理さんへ

 

Mary Christmas. HoHoHo!

いきものがかり 『風が吹いている』Music Video

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 今日で三遊郭中編文学集Ⅳの作業は、ベンチタイムに入ります。4月まで休みます。私の頭がすっきりになれば良いのですが…。

 と思っていたら、ハイパーリンクするのを忘れておりました。

 この仕事が終わったらⅣは休みますが、Ⅴは作業に入ります。win85-95の世界に入っていきます。鹿追町「然別峡かんの温泉」をモデルに、その温泉宿の座敷童と、広尾町「楽古天寿家畜家禽牧場(架空)」の座敷童との、男女の友情を描こうと思っております。新得町「オソウシ温泉 鹿乃湯荘」の妖精とか?出そうかな? 足寄町「芽登温泉ホテル」でイイヅナと暮らすコロボックルや、…この作品を書くと、私はこれから十勝の人になれるのかもしれません。私の苦悩は、十勝にあって、故郷を喪失している感覚? 唯々精神医療との関係で、繋がっているだけの、不安定な思いしかない故郷なのですね。

 

 で、十勝でこれから暮らしてくうえで、暮らし方のモデルが欲しい訳でして…。

 私も神様が欲しいなと、思っているのです。

 

 昨日、薬用酒の材料が到着しました。26日に作ろうと思っております。

 段々、仙人染みてくるのではないでしょうか?

 

 そう言えば、今回のコロナって、お尻が痛くなるのでしょうかね?

 

 母がですね。最近すっかり老いが深くなり、頭が薄くなってしまいまして、朝起きて、炊飯器のスイッチの入れ方までも忘れて出来ないでいるのですよね。言っていることも、「翌日の真逆」が始まっておりましてね。夜寝ぼけて、記憶が無いのですね。どうしようかと思っているのです。何と申しましょうか? 私としては、寝たきりにさせず、あの世に行く直前まで、ピンピンしていて欲しいなと、思っているのです。

 

 私もやっとこ、文筆を維持している状況でして…。若い、生き生きとした感じがもう出せない感じ…。

 

 今年もこの時期、随分生き物が死んでいきます。食卓でグリルされ並んでいきます。人は何気なく食べております、ではいけないのです。

 

 でも美味しそうなオードブルを前にすると、感謝を忘れるのであろうなぁ。

 

 色々な生き物が、人類のやっていることに関して、不思議を持っているのです。何でこうならないだろうとか? そう思っているのですね。

 インドゾウのナナも、人の牛の飼い方に疑問を感じ続けていたみたい。人を見て「牛が死んでから食べれば良いのに…。と他の星での思い出を頼りに考えていたのですね。」そちらの方が当たり前だったのです。まあ、これからアメリカンビーフもオージービーフも、相対的に品物が少なくなってきますよ。世界中各国で、自給自足することになっていくのですね。

 さて、どんな営農法が良いのでしょうか? ただ昔は、冷凍冷蔵庫が存在しない世界の生き知恵ですからね。冷蔵庫安保が成立したら、それに合わせた、食糧政策を実施するべきですよね。

 

 どうやって、天寿肉の国際競争力をつけましょうかね? まあ、あまり強引な手法は、軋轢が高まりますしね。いったん冷凍してその状態で保存し、それを解凍して、熟成肉にすると、コストが上がるのかな? 天寿になった肉をそのまま熟成肉に加工して、それを加工冷凍する方法が生み出せると良いのでしょうね? 作業工程の見直しをして、食の安全を確保しながらできれば良いですけれども…。家畜も天寿で死んでいく。人も天寿で死んでいく。そこに自然な方法を見つけ導入すると、食品はかえって安全になっていくのではないでしょうか? 遺伝的多様性を、酪農に導入すると、乳量にどんな影響が出るのでしょうか? 生き物の安寧が、平和を生むのですね。一つひとつに人道を確認すること。それが経済の弾力性に良い結果をもてるのならば、硬直しない営農を選ぶべきですよね。見どころは、「硬直しない営農」です。常に地域経済を「代謝」させ続けることが大切です。

 

 十勝はスーパー酪農を志向するべきです。

 

 私は最近になって、人生にお酒を導入することにしますよ。寝る前の20mlですね。それで長生きしようと思っております。

 

 では、またね。

 愛しております。