サンタ不倫ではなくサンタ・プリン
マリアへ
432 Hzの無意識の妨害と恐怖、バイノーラルビートの破壊
何となく何時もの出社前の感覚で、目が覚めてしまいました。「あゝ、事業所休みだ」と思って、この文書を書き始めております。私の幻の中に、マリアを探していたら、居なくなってしまいました。愛姫の悪戯でしょうか? 愛姫は熊と相撲を取ると言われていますからね。
私は仙台から足が遠いです。何故でしょうかね? 出雲ほどには愛着を感じていないです。
何か女人に執着が無くなってきたら、貫禄のある自分の方が、居心地がよくなってきました。痩せたいとか、肌が綺麗にとか?考えなくなってきました。これからも自分は変わっていくのかもしれません。
サンタ不倫ではなくサンタ・プリンとのことですから、私はかなり女性には甘いのであろう。どうやら私は完全に野良扱いで、餌を与えたらそのまま居ついてしまうからダメと、思われているのであろう。黙って不倫にならない相手を見つけなければ…。このままだと孤独死したうえで、無縁仏になってしまう。
もう、お爺さんだからなぁ…。プリン体の摂り過ぎでも、病気になってしまうし…。
やはり孤独死しないためと、フィナンシャルプランを老後成立させるためには、グループホームに入らなければいけないのであろう。借金ゼロで、あの世に行き、家財道具の全てを残すことなく、死んで行けたら、それで良いのかな?
私は、十勝に根を下ろそう。大人しく大雪山に居る妻と、相対しながら、文章を書き進んでいこう。また大きく作風が変わるかもしれない。
燻ぶっているのは、もう止めよう。
印税が入るような作家になったら、十勝の全温泉宿に宿泊して、温盛の里を楽しんで歩こうか? 先ずは大雪山系制覇だな。
今日はこれから、Websiteをちょこちょこっと直して、それからどうしようかなあ? 自分の作品を読み返して、暮らそうかな?
少し、のんびりします。またね。