見回り介護で契約したら

真理さんへ

 

Bill Evans / Waltz for Debby

https://youtu.be/Vhca9Ol_sls

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 はあ。仮眠を取りました。スッキリしました。

 やはり三川村マリーではなく、三田村マリーで行きたいなあ。真理さんは三田村邦彦さんと面識があるのでしょうか? というか、倭人の田村家と三田村家は、私の末裔ですからね。気にしなくても良い気がするが…??? そんな訳にはいかないかなぁ。逆に三田村邦彦さんが、三川という姓に生まれ変わって来るかもしれないし…。笑

 

 多くのユダヤ人が、この星を乗っ取りに来たわけではなく、自分が神仏になるためにこの星に来たのでしょうし…。少しグレムリンな状態は、基本に立ち返るなりなんなりして、解消して欲しいなあ、と感じております。この星の原住民である我々は、そこは大きく圧迫を感じているわけで…。と言う訳で、量子メモリに関して、真理さんは私をどういう風に感じているのでしょうか? きっと来世、真理さんたち先進国グループのやり散らかしを、私が綺麗に直していくのであろうなぁ。ぼそっ。

 何かそれでも食えそうだし…。今の日本人が、G20のやり散らかしで食っているように…。苦笑 いえね。どんどん日本人はそれを行うべきですけれども…。それが正しい科学のあり方ですよねぇ。

 

 何か元産経新聞の方だった人が、国税200億円を使ったアイヌ政策を、アイヌ独立運動に繋がると言っているみたいですが…。今、アイヌは殆ど混血になってしまって、純血のアイヌは殆ど居ない状態ですしね。私は気にしなくても良い気がしますが…。逆に十分に保護政策を打ち出すべきだと思うけれどもな。

 

 温泉を文明にまで高めるアイディアが欲しいかも? スパ・ナショナリズムと言うのでしょうか? 脱界面活性剤を急いで科学しなければ…。塩分とアンモニア臭が流れれば、それで良いのでしょうしね。界面活性剤でなくても、他の分子でも十分、臭いの素は取れるような気がするけれども…。あとは物理的に角質が取れれば良いのですから、精製尿素での垢擦りで充分ですよね。違うかなあ? まあ、皮脂が臭うという説もあるし…。余分な飽和脂肪酸は、やはり取った方が良いのかな? よって、これに柿渋を加えて、更に良い香りをさせると、ボディー洗浄はこれで良いのかもしれない。研磨剤が欲しければ、ホタテや牡蠣の貝殻を加工すれば良いし。歯磨き粉でもそうですよね? 

 

 私は有機化学が勉強不足でしてね…。これくらいなことしか思いつかないけれども…。

 

 雪のある夜は、音もなく良い世界ですよ。私は十勝に暮らして、また聖夜の奥深くに帰っていくわけで…。

 

 あゝ、認知症を患った独りの婆が、猫を抱いて特老の玄関の前で立っている場面からスタートする小説を書こうかしら? これも児童文学にしようかな? サンタクロースが性犯罪の免罪符の様に使われることになった未来の世界の話しかな? サンタクロースの母の話し。その国語の中にいた人々の話を描こうかしら? 性と言葉と飯は、密接に繋がっているように、辛さは感じさせるから…。「母は弱さの極致の様な人だった」からのスタートかな? 介護していた息子が心筋梗塞で冷たくなっていた、というところから始まるのかしら? 救急車を呼ぶ力もない老婆に、何をするのか信じていたら…? 「伸が悪い!」としか言わない婆だったという話。

 

 あゝ、児童文学が思いつき始めましたよ。

 

 帯広緑ヶ丘公園内の野草園に、サケマスが産卵しにウツベツ川を遡って来るドキュメンタリでも書こうかな? 「イトウが帰ってきた」という題にしようかしら?

 

 「ダルマちゃん、どうでしょう! サンタさん、リターン!」とか?

スピッツ / 春の歌

https://youtu.be/94uxNQqmknk

 

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 「野球場の下の畑」とか?

 

 「大魔神の水洗トイレの音」という、路上生活者の物語を書こうかな?

 

 あゝ、静かな朝だなあ。先ほど、ニチレイの焼きおにぎりを2個食べました。美味しいですよねぇ。

 何か部屋掃除を毎日して、料理本や薬酒、山菜、茸の本を読んでいたら、母の介護は大丈夫な気がしてきました。これならいけるかも、と感じ始めております。コンビニの棚の本って役立ちますよねぇ。これは良いかな?とか、必ず見つかりますものね。

 

 決めました。三川家の日常食は、「乳酸発酵やさい漬け 井澤由美子著」で、作ることに決めました。キャベツ、トマト、きのこ、きゅうりをそれぞれ漬けて、それを材料にして料理のおかずを作りまくりますよ。これを伸ちゃんの家庭の味にします。笑 あともう一品、循環レシピを用意します。基本的に母と同じ魚料理にして、完成ですね。

 この前、ケースワーカーの人が事業所に来て、母の特老入所の準備を開始した方が良いと、アドバイスされましてね。それで母を説得した方が良い、と言われまして、母にその話をしたのです。母が怒り出しましてね。特老ではなくグループホームで、ということなのですよ。今の特老は、個室仕様ですしね。グループホームと大して変わらないのですが…。母はこの家で自分を全うしたいみたいなのです。介護士の見回り介護で契約したら、家内で母の介護が出来るのではないかと思いますけれどもね。今、私はかなり健康が回復してきた自覚がありますし…。時々は疲れでググっとなるときがあるのですが…。でも大丈夫です。

 

 別に見回りさんが来てくれるのならば、自宅介護でも良いかな?って気はするのですが…。眠れないのですってね? オルニチンを飲んでもらうから良いかな?とは、思うのですが…。

 

 さて、FBをチェックして、執筆に戻りますよ。

 またね。

 

 愛しております。