細胞dna修復中!

真理さんへ

 

【528Hz・癒し・睡眠】聴きながら眠れる…壊れたDNA、細胞を修復する周波数と優しく癒す瞑想音楽で眠りの質を向上…快適な睡眠導入、疲労回復、ストレス緩和

https://youtu.be/H2MW0Pm3HEI

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 何かまた大きく私はタイムスリップに巻き込まれたようでして、真理さんの周りを見ても、きっと蘇りが沢山生じたなと観察しています。でも神様はもう、政治家たちには、タイムスリップをさせない心算かもしれません。政治家にとっては、これからは一生に一度きりの勝負の世界が始まるのでありましょう。

 

 確かに、神仏になられている一族たちがあるようで、その気配も感じます。やはり釈迦の家の人たちは旅立ちが早いのかもしれません。釈迦の家の人たちは、随時、この星での輪廻転生は終了していくようです。釈迦自身は、この要割礼者問題では、一切自分は動かないことに徹しきって、教えを広め、今回成仏されたようです。ただ私は釈迦の妻帯問題には、一切関わっていないですから…。私は一夫多妻ではありませんし…。私には多妻者の気持ちが分かりません。苦笑

 

 と言う訳で、今月無事に、帯広と釧路は、人口数が3人逆転したようです。帯広が道東最大都市になったようです。これから帯広に株式金融都市への脱皮を、進めていく必要がありますよね。出来るだけ、資金を株式調達する企業を増やしていくべきです。家内産業という状態から、抜け出ていく必要があるようです。知財権型産業構造に脱皮していく必要があるようですよね。帯広に真理さん系金融の支店が開設されることはないでしょうかね? 忘れてはいけないのは、アイヌの金融型生活圏の醸成ですよね。アイヌ・モデルにしたいです。

 

 昔、我々が、台湾での金融化を開始した時のノウハウがそのまま生かせないでしょうか? 北海道は確かに日本の植民地なのですよ。で、これから日本として統一されるためには、確かに、首都圏との太い繋がりが必要で、それには金融社会化の積極的な導入が必要なのですよね。どうも札証アンビシャスは、大きくなれないようですしね。しかしこれからは、知財権と大きく連動していく必要がありますし…。借金よりも、株式金融ですよね。私は、北海道が東京から見て、台湾と同じような、環境整備をするのが良いと思うのです。帯広が金融都市化すると、他の道東の都市も、得るメリットは大きいと思うのですよ。

 

 先ず、産業用土木の、人サイズ規格基準から、家畜サイズ規格基準への移行が必要ですよね。そのくらいのインフラ余剰を確保する必然があると思うのです。そうすると、都市内に、色々な生物学的拠点を設けることが可能になってきます。そういう「バイオ・アグリ基準」の人里化が必要ですよね。更に北海道のアグリ産業の台湾金融化時のノウハウが必要です。確かに我々が台湾で模索した内容は、道東の基盤整備で生かされると思うのです。帯広は若い都市ですしね。どんどん自己投資も可能になっていくと思うのです。「産業の天寿化」という概念も必要かもしれません。その過程を踏まずに、「産業の永年化」は起きないと思うのです。そういう意味で、札証を立て直す必要があると思います。まあ、札幌・道央も規模のメリットがありますからね。重要な投資の呼び込み先になりますから。これからは人間規格中心主義から、アグリ産業土地活用型化をするべきです。先ずは、北海道アグリの知財化が必要です。「優しい呼吸の導入・産業の自然音化」がテーマになるのでしょうか? 『静音を制する者は、産業を制す』、ですよね。

 

 今日も大雪です。事業所は行われるみたいですが、きっと眠いであろうなと思っております。かなり推敲で苦労しております。筆が重いのです。

 

 

 コロナが流行りだしてから、お尻の筋肉が痛かったりします。それが治ってきて、今度は首肩が痛い時があったりします。これもコロナの症状でしょうか? コロナって後遺症があるのでしょうねぇ。そんな気がします。肩が怠いです。

 真理さんファミリーは大丈夫ですか?

 

 コロナは、私式のニンニク生姜の玉子酒が効くと思っておりますよ。私という虚弱体質者には必要なものだと感じております。私は今回のコロナが沈静化したら、物凄い数の鬱病患者が発生すると睨んでおりますよ。コロナって根治しないと、症状が繰り返すのですよねぇ。私の浪人時代の経験談です。化学合成薬よりもニンニク生姜の玉子酒は効きますよ。

 

 どうも朝の薬を飲むと、副作用が出るみたいなので、おそらく肝臓、腎臓薬のどれかに合わない薬があるのでしょうね。おそらく腎臓薬は要らないのでしょう。朝だけ副作用が出て怠いです。で、今後、肝臓が緩解したら、もう残りの薬の慢性処方になっていくのでしょうね。しかしメルカゾール4錠もキツイです。こむら返りがします。苦笑 HMB錠は1日3錠が、知覚症状が安定します。それと片方の目薬が切れそうです。どうしようかなぁ。

 今の処方になってから、たまに生欠伸が出ます。何の薬でしょうかね? HMB錠3錠は、どうやらぴったりですね。細胞が楽をしているのが分かりますよ。おそらく、午前中に飲む薬は、まだピッタリではないみたいです。でもひょっとしたら、原因はメルカゾールかな? これでメルカゾール6錠になったら、ちょっと多すぎかな?とは思うのですが…。

 しかしどこで血栓が固まったかな? これは休日の時も、納豆は食べないといけないのでしょうね。

 真理さんも女性力アップには、納豆ではないでしょうか? 更年期予防のために、納豆は良いかもしれませんよ。私も三川の血を引いて、血栓病理が存在するのでしょう。父の二の舞にはならない心算。私が特老に入ったら、自分のお金で毎日の納豆を買う心算。納豆は骨折予防にもなりますしねぇ。骨が丈夫な人は、脳も確かですから。真理さんも毎日、納豆を食べましょう。そうすると御婆ちゃんになっても、健やかですよ。私は納豆に長芋の千切り、オクラ入りを毎日食べています。これに冷奴に、味噌汁という時が多いです。徐々に徐々に、病気の数が減っていくと思います。

 若者の住みたくなる街帯広と言えば、官官機能化が、職業として定着することが、魅力に繋がると思うのですね。やはり他の土地からくる人も、公務員になりたいのですよ。ということはどうするかというと、民間の職業「種」の大幅増が期待できないと、監督官庁してはいけないのですよね。その為には、人口が増えないといけません。多分倭人は帯広には来ません。ならばアイヌに帰ってきてもらうのが良いと思います。そして出来れば、オリジナルの他にはないアイディアがある職業だったら尚良いですよね。よってどうするかというと、アイヌの公務員数を増やすと良いのですね。市長が倭人の場合は、副市長を少なくとも一人はアイヌにするのが良いですよね。そこから入らないと、人が増えることはあり得ないです。アイヌに帰ってきてもらうことが可能にならない限り、帯広の人口増は見込めません。別に倭人の利益を、アイヌが棄損するわけでもないのですし、それは実際に帯広モデルとして、行うべきですよね。それと帯広は、管外からの孤児入植を推奨していくべきですよね。単に労働力が足りないからです。市の保証人制度を、孤児院と合理化するべきです。帯広モデルが成功したら、きっと全道で同じ動きが始まりますよ。単に人口が欲しいからという話かもしれませんが…。愛は後からきっと芽生えますよ。そこは楽観的です。アイヌ倭人も、狩猟、屠殺を、一緒に止めれば良いのですよ。

 

 私は明日、生きているでしょうかね?

 

 またね。

 愛しております。