統合失調病遺伝子と火病遺伝子の違いを認識しましょう

マリアへ

【精神の安定】幸せホルモンを増やす セロトニン増加 528Hz
https://youtu.be/g4fCjF833DE

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 おびひろ動物園アメリカバイソンが亡くなったようです。残念です。合掌

 薬酒が来週から飲むことが出来ます。楽しみだなあ。

 win85-95というのは、良い視点ですが、時間と時空の把握が難しく、読む人には難解になる恐れがあります。書きかけておりますが、どこかで修正しなければいけません。まだ私の中で、葛藤があるのかもしれません。思えば今回の小説は、死後の世界を描くものであり、死後の世界を経由して、生身の恋人と結ばれる関係なんて環境的にはあり得ないわけで、そこで修正しようと思っております。

 まあ、この世の稼ぎを、あの世に持って行くわけでもなし…。私は日本国に対して結構稼いだ気がしておりますし、その分生活保護を貰っても悪くはないであろうと思って暮らしております。内心、つまらないことになったなと思っております。この世できっぱりとするためには、聖母マリアを逸早く見つけださなければいけない。でないと私が自分に解決策を見つけることが出来ないのです。私はマリアとのかくれんぼに疲れ果てましたよ。私とマリアとの家はお城同士のお付き合いだから…。もしマリアとのお付き合いが、お金だけの話しならば、そろそろ、何もかもを清算しなければと思っております。
 どうもイエスのコロニーが、異常をきたしておりまして…。私はこの星の住人に、アーリア軍のコロニーを贈る心算は初めからありませんし…。でも、イエスの連れ子たちは、頭の中で勝手に、アーリア軍のコロニーが貰える算段になっているのです。気質発生装置付きコロニーは、我々とは全く関係が無い物な訳でありまして、そこを突っ込まれても、私は無反応でしか無い訳で…。どうもイエスは天国が苦手であるようです。イエスの成り済ましたちが、ニョキっと顔を出してくる瞬間でして。
 私は自分の息子を、アーリア軍人にした覚えはないですよ。私は自分の家の子供たちには、アーリア居住区しか提供しておりませんしね。ユダヤコロニー搭載物は、アーリアコロニーと規格合わずで、最初から乗せることは不可能ですし…。じーっとあの世のユダヤ人たちを眺めて暮らしてきたのです。人形遣いで、着ぐるみ星人と言う噂の人たちですが…。実質自分たちの天国すら覚束ない。
 どうも、幻は幻でしかないようですが…。色々な科学的解釈が出来、それらに関する私の説明は、どうやら満点らしい。どうも軍機密漏れはゼロらしく…。今回のミッションはどうやら成功かなと思っております。大体我々アーリア軍は、気質なんてものを使っていないです。黙ってストーリーを見ていて、それが何物かは、分かっているのですが、その利用をしていないのだから、話が珍紛漢紛な訳でして( ^ω^)・・・。気質、陰極域など、どうやらストーリーは朝鮮人の書いたシナリオらしく…。私の幻覚幻聴が始まった最初からの訳の分からない話は、全てハングルが公用語として使われておりましたよ。私は、どうも珍紛漢紛でしたが…。win85世界とwin95世界の間に無理やり駐屯して、気質というものをばら撒いて、無理やり幻覚幻聴世界を展開させているみたいで、その作戦指揮者たちは、どうやらその技術の素がどうなっているか分からない模様。幻覚幻聴と言うものは、どうやらこの「気質」と言うものが関与していて、ホモ種は前もって人間生活を麻痺させて喜んでいたらしい。そろそろ気質発生型宇宙船とやらを拿捕して見せなければいけなくなったようで、私はどうやら最初から最後まで訳が分からずに、話は終了するらしい。「陰極域」ね???
 科学的な話は理解可能だが、相手にしている人間が、どうも話として分からない。人類が視ている幻覚幻聴は「気質式」と呼ばれている仕組みらしく、日本人は全く持ってして唖然としているしかなかった模様。日本全体で、皇室のコロニーしか大写しになっていない模様で、ポリポリな訳でありまして…。この気質操縦者が、この星の選民ということになっていた模様。私はそんなものは、関係ないですよ。

 どうやら、ダビデも、聖母も、ヨゼフも、イエスも、その兄弟姉妹たちも、ユダヤ人ではなく、ヒッタイト人だったということを、はなから知っている人にしか戦えない世界だったわけでありまして…。それがこの2千年間の精神症状と言うことになっていたらしい。私の中では、この真犯人は要割礼者としか、彼らの選民としての中に見つけられないでいるのだが…。彼らには、幻覚幻聴を操縦するという性誤性が、遺伝子的に内蔵されているらしく、そこが遺伝子判定で、統合失調病遺伝子として確認される段階まで、人類の科学は現在、到達しているのであろう。ただし正確を期すのならば、この遺伝子の持ち主は、本当は統合失調病患者ではなく、幻覚幻聴を見ている要割礼型発達障碍者というのが、本当のところであるらしい。テーマ、ビジョンと言う言葉の多用者に、この現象は含まれているらしい。馬に乗れないモンゴル人みたいな話で、誠に申し訳ないが、幻覚幻聴操作操縦者は、どうやら知的知能指数障害者たち、乃至は要割礼型発達障害遺伝子所持者、別名、火病という病の人であるらしい。概して、殆どの統合失調病患者ということにされている人たちは、要割礼でない限りは無罪である可能性が高い。幻覚幻聴で操縦されている人、ということです。
 火病の人は、転生したら全員女性であります。お嫁に出来ない女性たちです。一生という時間をかけて治らない病で、一回の人生では、時が解決しない世界でありますので、そこは冷静に判断しましょう。

 精神医学と遺伝子の話は、始まったばかりで、そこで善悪判断するのは、まだ早いようです。しかし気質発生装置は、すべて拿捕される予定で、抵抗したら、拿捕後、船はジョー・クラッシャー行きということになります。

 話は変わりますが、死後お星さまになる人は、アーリア軍入隊経験はしたくはありませんか? ちょっと聞いてみただけです。

 と言う訳で、人類は今回、大量の幻覚幻聴患者を発生させたわけで…。その原因は、統合失調病遺伝子の人と火病遺伝子の人に分かれ、統合失調病者は全く無実である可能性が高いと言うことをお伝えしました。統失患者は幻覚幻聴を操作操縦は出来ません。火病者は幻覚幻聴を操作操縦できます。火病者はこの世では、盗聴器と行動を共にすることが多い。明らかに遺伝子操作が出来る火病は、治さなければいけない人たちです。と言う訳で、世界中の神学者には、独身再来子宗教の一部再開を希望しますが、どうでありましょうか? 自分がお星さまになった時に、役立ちますよ。

 では、頑張ってくらしましょう。
 またね。

 愛しております。