バイオガス発電と漁工

真理さんへ

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

youtu.be

 

 PHPの経験学習も終わりましたし、WordPressを持つことで経費も掛かりますので、Websiteを作り直してaddressを移そうか、と思っております。でももう少し様子を見ようかな?って気にもなってきます。何故かというと、小説執筆の方に神経が向かっておりますので、まだWebsiteのストーリー性が思い浮かばないのです。

 そろそろ作風をチェンジしたいのですよね。

 

 小説の中身を考える時、やはり十勝という世界を、もっと観光地として活用したいと、考えてしまうのです。でも、牧場とかに部外者を入れるのは、疫病対策上憚れるでありましょう。でも観光地だからと、牧草地や畑に入ってしまう外国人が後を絶たないらしいのです。で、既存の「観光牧場」に企画を持っていくことになるのです。十勝は広いですからね。で、アイヌにも、観光を仕事にして欲しいし…。あちらこちらを観てもらうためには、何回も訪れていただかなくてはいけなくなるのです。ってことは一つひとつの観光施設で、また十勝に来ようと感じていただかなくてはいけなくなる。やはり、集客の要になるのは、十勝・道東のアイヌに的を絞り、観光地化していくのが良いのではないかと、思うのです。

 

 日本中の温泉湯の華と、炭酸ガス「だけ」の花王のバブとを、組み合わせで選ぶという方法で販売すると良いかもしれない。この方が花王は儲かるかもしれません?

 他の北海道の温泉の湯の華も、単純に炭酸ガス入浴効果と合わせて作ると、とても効く入浴剤になるのではないか? それなら十勝モール温泉も知名度を上げられるかもしれない。

 

 「肌に優しい天然ダニ取りを入浴剤に入れて、飼い主と犬猫と一緒に入浴する」なんて、商品とコマーシャル企画したら楽しいのではないか? ひょっとしたら、アトピーにも良いかもしれない。その為には、浴室の暖房と給湯と一緒に出来るユニットバスを開発しなければいけないですよね。風呂釜式は、入浴剤が使えないし、メンテナンスも大変だし。やはり給湯式が良かったりします。アビーは一緒に入るのに、一寸大きいかな?

 最近は赤ちゃんとペットと一緒の動画が多いし、入浴も一緒だし…。そういう優良な動画を視ている人は、愛玩動物を欲しいなと思っている人は多いはずなのですよね。

 私は、犬猫は、母のためにも私のためにも必要だと思うのですよ。でも年齢的にね…。生活保護、公住だし…。愛玩動物が飼えないことに親不孝を思いますよ。

 

 ところでエビ、カニプランクトン(幼生)からの養殖をしたいですよね。

 きっと獲れたら獲れただけの漁業は終わるのですね。やはり育てる漁業の時代の更に先に進んでいくのでしょう。植物工場の漁業版は、きっと漁業工場、漁工と言うのでしょうか? どちらにしても、家畜糞尿バイオガス発電は漁工に有効な訳でして…。発生熱は全て使い切る必要がありますよね。

 

 あゝ、きっと米糠を食べたら元気が出るのかなぁ? ビタミンB群ですからね。

 

 と言う訳で、少し胸が苦しいので、今日はここまでにします。

 またね。

 

 愛しております。