自分のプラスミドがゴミのように感じますよ

マリアへ

 

【528Hz・癒し・睡眠】聴きながら眠れる…壊れたDNA、細胞を修復する周波数と優しく癒す瞑想音楽で眠りの質を向上…快適な睡眠導入、疲労回復、ストレス緩和

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 少しだけ執筆が進みました。

 

 どうも男性としての機能が弱ったので、亜鉛を購入することにしました。代わりに黒酢黒生姜を止めました。やはり男性機能が衰退すると、頭も弱くなりますよね。もうこれは看過できないところまで来ましたから、元気の素を仕入れました。

 HMBを摂ってから完全に眼球が小さくなって、両方の眼球のサイズの違いも無くなりましたので、人相が変わってしまいました。親知らず抜歯後の輪郭の変化もあるのかもしれません。

 はっきり言って何人(なにじん)か分からない顔になってしまいました。苦笑

 

 今日は湯治後、ヘアカットに行って来ますよ。少し心を整えてきます。今書いている小説の所為でしょうか? いきなり怒りが込み上げてきましてね。先ほど全文を書いたメールを削除しました。何か小さいことですしね。もっと大きな存在になろうと思いました。多分小さなことでも一度吐き出さないと、考えが先に進まないのでありましょう。じーっと考えたり、眠ったりしておりますよ。

 

 不平不満を貯めると、血管梗塞に悪いですからね。

 一つ言えることは、真理さんも発明が出来るようになったら、自分が三川に対して行ったことが見えて分かってくると思うのですよ。一度「盗みに」手を染めると、その分を取り返すのには非常に大変な思いをすると言うことで…。

 

 私ももっと、温厚な大人になれていれば良いのですけれどもね。それには終生、柔道と剣道と合気道がやれるような、健康な肉体が必要なのですよね。私は健康な肉体を得るために、この世は生きているわけで…。そうしたら真理さんも、私を認めてくれるであろうと思っているのですよ。

 

※  ※

 

 私は来世、また真理さんを追いかけているのでしょうかね? インドかぁ。私の生き方は、真理さんにとって「砂漠にウォシュレット」な生き方なのでしょうか。人は私をそう評するのかもしれませんよね。でも、実際は必要なことだと思うのですよ。それとも「児童性愛を許した自称サンタクロース」と、世の中は私を評するのでしょうか? 「要割礼者の望まぬ免罪符」と呼ばれるのでしょうか? 「要割礼者嫌いの忍者―日陰者」と人は私を呼ぶのでしょうか?

 少なくともそう呼ぶのは、落ち着きのない要割礼者たちだけでありましょう? 私は、一般健常者社会人にそう呼ばれなければいけない理由が分からない。

 

 少し世の中、生きやすい形に変えましょう。

 一般の方には生きやすく。悪党には良く考えてもらう世の中ですね。

 

 今、床屋と温泉に行って来ました。明日は眼科ですから、早めに行ってきました。ふっと何か、私は、自分がゴミみたいな気がしましたよ。そんな感じに思いました。いつから何で、真理さんに、こんな仕打ちを受けなければいけなくなったのでしょうかね?

 あゝ、また苦悩症が始まったかしら? やはり釣藤散を止めたらそうなるのかな? それとも、HMBを1錠元に戻そうかしら? この感覚も、ユダヤコロニーが原因なのかなあ? そう書いただけで、治るのですよね。これが…。

 

 私は鎌足ですけれどもね。養子家の藤原氏とは、全面的に縁切りしようと思っているのです。あとは全て良いのですけれどもね。それでこの世の父母は立ち直れると思うのです。やはり自分の身体に元来関係のないプラスミド遺伝子が沢山って、我慢ならないではないですか? そんな情報を引き受けることなど出来ないでありましょう? それを治すだけで、お武家たちは、また元気よく活動できるようになると思うのです。子宝に恵まれると、思うのです。私が洗脳を解く要因として、家に招いたのが拙かったのかなぁ。人工プラスミドまで出てくるでありましょう? そうなると、身体がイカレているでありましょう? まあ、そういう事情があって、この世は独身を全うするのですが…。間違いなく私は来世、アーリア人種ですよ。しかも新品ですよね。私は独身死で、親孝行ですからね。父母には出来ない芸当ですから…。そんなニュー・モラルな男なのかもしれません。ニュートラル・ニュー・モラルでありましょうか? 多分、善い行いも悪い行いも、一切しない男なのでしょうか? 世の中の福祉は、善悪ではないですからね。それはまた社会の別の話しなのですよ。福祉技術の話しです。人工プラスミドのうちの一つが、サイコパス遺伝子でありましょう。彼らは全て故意なのですよ。彼らは自分がニュー・モラルだと主張するかもしれませんが…。

 

 だからでしょうか? 私は自分のプラスミドがゴミのように感じますよ。

 この世は、そういったこと一切合切を治すために、生活をしていきますよ。

 

 またね。