大豆と戦後!

聖母マリア

 

※辿り着いた11分後、必ず変化が起こる【今までの努力・人間関係・仕事・恋愛】すべて報われる - 眠っていた運気が目覚める - 瞑想ヒーリングBGM 【1111Hz】

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 今日は眼科の日です。午後からのにします。

 コロナか狭心症か分かりませんが、後遺症に苦しんでおります。歩くと息が上がります。真理さんの方はどうですか? 私は同時に苦悩に苛まれております。やはり、何故か?HMBが苦悩に対して作用して、苦しみを楽にしてくれるときがあります。このHMB遺伝子異常は、作用している知覚領域が広く、症状が色々で参ってしまいます。苦悩が始まったら、頓服を飲む感じでHMBを飲んでも、効果が得られます。またHMBはバセドウ病の眼球突出にも効くようですしね。確かに血液検査でもバセドウ病と関連があることを示唆します。やはり私のようなデブは、4錠飲まないと辛くなってきます。幻覚幻聴にも良い作用があります。やはりHMBには「HMB大代謝回路」と呼ぶべき、大きな身体代謝回路が存在するみたいです。この中には、鬱という診断がされている症例も含まれているのかもしれません。ひょっとしたら山形や秋田の自殺率の高さとも、関係があるのかもしれません。ひょっとしたら鬱とは別の「HMB由来苦悩型心身症」という病気があるのかもしれません。全く精神分裂病とは別回路で、この病が存在するのかもしれません。酷い薬に出会うと幻覚幻聴に飲まれることもあるようですが、今回の場合は、精神破綻をきたさない、幻覚を見ながら常に冷静でいられるというのが特徴の病気ではないでしょうか? この病の人に、創造領域者が密集していて、世の中をけん引しているのではないか? 激症状者として、孔子、神武大皇子、釈迦、モーゼ、イエス=キリスト、ムハンマドミケランジェロゴッホ、モーツワルト、ベートーベン、ヴィトゲンシュタイン、明治から昭和期にかけての日本文学者などが上げられるのかもしれません。共通に、悲惨な戦争認識が眠っている可能性があります。この病者と要割礼病者とは、水と油の関係なのかもしれません。性悪説に対する態度で大きく違います。HMB由来苦悩型心身症患者は思慮深い傾向が強く、正義に準じようとする傾向が強いです。虐めに対しても、正義でいようとする傾向が強い。対して要割礼病者は短絡的で、常に相手に対して攻撃的な側面の準備型犯罪者が多い。よって性犯罪者が多い。所謂、虐める虐められる子供の傾向に多くの場合、この要割礼病者が関与している場合が多い。HMB由来苦悩型心身症患者の特効薬は、HMB錠飽和使用。要割礼病者(火病:幻覚幻聴操作操縦病:トリソミー病:知的知能指数障害病:治らぬ児童性対象:DV:弱者虐待:育児放棄:性転換病)の特効薬は、イソフラボン錠飽和使用。これで人類の喧嘩の多くの場合が、中立中和される場合が多い。この二つのタイプで、精神科医は二極化する傾向があり、前者はヘテロ型、後者はホモ型である場合が多い。ヘテロ型は、病理診断が安定的で誤診が少ない。対してホモ型は、性認識不安定型で医学に向いていない場合が多い。どちらの病も今までは、鬱病ないしは統合失調病と一括りにされていた可能性が高く、その誤診で、薬学的には無効な抗幻覚幻聴薬を大量投与されていた場合が多い。多くの場合、薬が効かない、という報告が上がってくる例が多い。効果的な診断方法は、遺伝子解析。これで、安易に治療を開始でき、誤診率はほぼ管理できる範囲に収まるはず。このHMBとイソフラボンは、食品などで安易に補給でき、これらの病の予防に効果がある可能性が高い。どちらの場合も、毎日納豆を食している場合が、精神安定度が高い模様。因みにヘテロは仮性包茎者に多く、ホモは真性包茎者に多い。精神医学的には、前者は温厚。後者は劇症化する例が多い。戦争指導者のタイプで、この病群を統治術に採用している場合が多い。第二次世界大戦では、戦争指導者は、連合国はヘテロ型、枢軸国はホモ型であった可能性が高い。ただし移民国、植民地では、この判断が捻じれている場合が存在する。日本国の場合も、このヘテロ―ホモ式を考慮に入れて考察し、朝鮮半島、中華などの主張も加味して、科学的に歴史教科書問題を解決するべきであると推測されます。戦争指導者としても、ホモは負け率が高く、戦時被害、民間人被害も大きくなる可能性が高い。そこに合衆国という制度は、悩ましい。ルーズベルトトルーマンは、典型的なホモ型であった可能性が高い。核兵器使用国の実態は、この傾向を熟慮する必要があります。日本は、将来的にヘテロ安定国として、病理克服していくのが必然だと思われます。ホモ型の対医療法の開発が望まれます。連合国がホモ型で固まっている現在は、日本にとって適応不能だと思われます。ホモ型連合国からヘテロ型連合国への組織替えをしなければいけないと思われます。日本の皇室も皇領文京として、バチカン市国との横並びをするべきだと思います。それで日本の戦後は終わると推定されます。科学的な歴史認識の醸成を、即すべきであると考えます。まあ、国際的に解決法は、納豆食であると認識して、健康になることを目指して、国を運営していくべきであると考えております。劇症緩和に、栄養学は必須であります。HMB、イソフラボン、ナットウキナーゼは、精神病予防サプリとして、認可されるべきであります。大豆は脳に良いのでしょう。

 

以上、徳川―伊達密談の内容でした。我々はこの構図で、西洋植民地主義に備えておりました。ですから対処可能だったのです。思えば随分、戦争被害者を出してしまいました。残念です。力足らずでありました。合掌