メンタルクリニックの日でした。

真理さんへ

 

村治 佳織 Best Hits 2020 || 最高の非言語リスト 歌手 村治 佳織 2020

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 トラスコの静電気防止商品を買って、貼り付けてみたら、昔のトラスコの物と比較して段違いに静電気除去力が違いますよ。これからガリバーを視ようと思っております。

 

 と言う訳で、また一寝入りして、早朝に目が覚め、机の前に座っております。その前に燃えるごみを捨ててきて、部屋を掃除し、カルダモン酒を飲んで、机の前に座っております。この薬酒は、全然自分を主張しません。薄っすらと香って、爽やかな甘さだけなのです。

 カルダモンは、南アジア、東南アジア、北欧でよく使われるみたい。アジアではカレーとして、北欧ではパンや菓子に使われるようです。甘い香辛料として、使われる頻度が高いみたいです。カルダモン酒は、疲労回復、消化促進、消臭作用、冷え性緩和、精神安定の効能があるそうです。

 

Wikiでは、次のように説明しております。

 カルダモンはインド料理で一般的な食材です。北欧諸国、特にスウェーデンノルウェーフィンランドではパン焼きに使われる。これらの国では、スカンジナビアのユールブレッドユールカーケ(ノルウェー語版)やスウェーデンの菓子パンkardemummabullar、フィンランドの甘いパンプッラ(英語版)といった伝統的なおやつにカルダモンが使われる。中東では、グリーンカルダモン粉末は甘い料理のためや、コーヒーや茶の伝統的な香味料としても使われる。カルダモンはいい香りのする料理にも広く使われている。一部の中東諸国では、コーヒーとカルダモンが木製すり鉢Mihbajで粉末にされ、スキレットmehmasで一緒に加熱することで、40%のカルダモンを含む混合香辛料が作られる。

 アジアでは、特に南アジアにおいて、両方の種類のカルダモンが甘い料理やいい香りのする料理で広く使われる。どちらもインドとネパールのマサラやタイのカレーペーストといった混合スパイスに含まれることが多い。グリーンカルダモンは伝統的なインドの甘い食べ物(英語版)やマサーラー・チャイでしばしば使われる。どちらもバスマティ米やその他の料理の付け合わせとしてもしばしば使われる。種子自体を口に含んで噛んだりもする。これは巨大菓子製造会社リグレーによって使われる。同社のEclipse Breeze Exotic Mintのパッケージは、製品が「最もきつい口臭を中和するためにカルダモン」を含むと表示している。また、カルダモンは芳香苦味薬、ジン、ハーブティにも含まれる。

 カルダモンも、料理と飲料の香味料・調味料として、そして医薬として使われる。ショウズク(E. cardamomum、グリーンカルダモン)は香辛料、咀嚼剤として、医学において使われる。またタバコのように煙を吸うこともある。

 

 種子の乾燥品は香辛料として用いられ、ガラムマサラなどの混合香味料やカレー料理にはかかせないスパイスのひとつとされる。その他にニンニクや肉料理の匂い消しや菓子、パン・デピスの風味付けに用いられる。チャイの香りづけにも、クローブ、ジンジャー、シナモンとともにかかせないスパイスである。また、中近東ではコーヒーにカルダモンの精油や種子の粉末を加えたカルダモンコーヒーが好まれている。これは、中近東ではカルダモンがコーヒーの害を取り除くと考えられたためでもある。また、カルダモンの摂取にストレス改善効果が認められることが報告されている。

と、あります。

 

 どうも、カリー系、お菓子系、パン系の香辛料って言うのは、薬酒にしても良いようですよね。

 それにどうも私には、ホワイトリカーが悪酔いせず、合っているようです。

 カルダモン酒は確かに私の精神症状に合っております。素晴らしいい効き目です。

 

 今日は、メンタルクリニックの日です。ささっと済ませてきますよ。体重が少しだけ増えたかもしれません。幻覚幻聴はほぼ正常化しましたし、他は全て内科系の病気ですからね。あゝ、何とか母にも、HMB錠とオルニチン錠を飲ませてあげたいなぁ。母の医者はサプリメント駄目派なのですよね。私の自分の身体を張って見つけてきたものの方が、人工合成薬剤よりも余程、母には効く予感がするのですが…。約半分同じ遺伝子ですからね…。HMB遺伝子など、欠落遺伝子とも思われるものが他にも沢山あって、薬の効く効かないを左右しているような気がします。

 

 朝から頚椎牽引をしております。カルダモン酒は、作用が柔らかで、HMB錠との相性も良いですね。作用がきつくなく穏やか。しかも精神安定には、極めて良く効きます。アニス酒はガツンと来ますが、カルダモン酒はすーっと静かな効き方をします。かつ凄く楽です。酔っぱらいません。でも高価な香辛料なのですよね。

 これは推測ですが、薬酒の場合、HMB錠と一緒に服用しないと効き目がない患者さんがおり、その人たちは高頻度に発狂性の全く無い幻覚幻聴を、見聞きしているのかもしれません。私はこの症候群の人たちは、統合失調病や一般の鬱病などと誤診をされていると思うのです。その場合の対処法は、欠落欠損遺伝子の同定と、その場合の患者固有の必須タンパク質の確認作業を行い、その欠けているアミノ酸、乃至はタンパク質を補ってやることですね。それから身体が温まる適合薬酒を、処方してあげると、患者さんには効くような気がします。

 

 確かにういきょう酒は、あちゃ目には効くのですがね。私の心身症には今一でした。視力のボヤケにも効きます。あと組織癒着にも効くみたいですが…。

 

 どうやら薬酒を作るための広口瓶を、もう一つ買ってこなければいけません。色々実験するためには必要です。

 まあ、今までの臨床で、薬用養命酒が効かないでこのお酒を辞めた人も、HMB錠を合わせて服用すると、効くようになる可能性があると言うことですね。

 と言う訳で、大分後ですが、アニス酒と、ういきょう酒と、カルダモン酒のブレンド酒を作って試してみたいと、思っております。アニス酒と、ういきょう酒と、カルダモン酒の比率を1:1:1から初めて、毎日飲んでいるかもしれません。ういきょう酒は0.5で良いかもしれませんが…。それと今度はカモミール酒も試してみます。

 

「体にうれしい果実酒・野菜酒・薬用酒200 (日本語) 単行本 – 2020/5/16福光 佳奈子  (著)」

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は5年くらいかけて勉強するのも有かもしれません。三川に効く薬が絶対ではありませんからね。笑

 

 今日はこれから夕ご飯後、小説を書きます。

 ではまたメールをします。

 またね。

 

 愛しております。