共和党財政私案!

真理さんへ

Where The Streets Have No Name (Remastered)
https://youtu.be/WfunypXsBO4

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 Ummm…! ミスチルはもう、50歳代に突入するのでしょうかね? 私は私だけが老いていっている気がしていたのですけれどもね? もう身体がギシギシと言うことを聞かない状態なのかな? 戦後20年世代かぁ。きっとそういう言い方をすれば、昭和世代もその頃の世相を思うのであろうか? 桜井君も齢をとったのかなぁ。何か我々は余生50年くらいありそうでありません? 何か年金掛け捨て世代になるかならないかという…。実際は、80歳年金支給まで行くような勢いではないですか? そのくらいな勢いで借金を増やしていった、最近の自民党政権な訳でありまして…。もろにデフレで国債赤字をやり続けましたからね…。インフレにならないと、借金返済できないのは公理な訳でして…。それでアメリカ経済学者の論文を読もうかと思っているのです。特にデフレ下での国債発券に関する問題の裏を取りたいのですね。私は日本の法律で、先達ての様なデフレ下(要研究)での国債発券を禁じる法律が必要だとさえ思っていたのですよ。でないと借金は返せないのではないかとさえ思っていたのです。でも自民党はそうは考えませんでしたからね…。国債を貸株化?で運用する気なのかしら? 物凄い実験経済下だなと感じているのです。これはアメリカの差し金なのでしょうか? 私は麻生さんを、極めて稀な感覚者だなと思っているのです。韓国・中国経済の次は、日本経済が破綻するのではありませんか?
 真理さん。共和党国債償還政党として、デフレ下でのインフレ誘導を確実に行うことにすることを、公約にするべきであります。
 でも、今はコロナ禍の体制ですからね。特別会計財政出動すべき時ですからね。何か今の政権、逆逆を行きますよね。それはアメリカ政府の誘導なのでしょうか? 私は今の経済誘導は変だなと思っているのです。アメリカに騙されておりません? ふとそんな気さえしたのです。私は国家の全ての借金は、インフレでないと返せない、というのは公理だと信じていたのですが? 国際金融工学は、そのタブーを乗り越えても大丈夫と言っているのですね? 本当かなあ? コンピュータ演算で出した答えなのかな? 麻生さんは、アメリユダヤ金融に、日本の市場の実験台化で、良いカモにされていただけなのではないのかな?と疑っているのです。実際物凄い勢いで借金が増えてきたような気がするけれども…。まあ、デフレでも赤字国債が返済できるのならば、その分、発展途上国は金融化社会にGOサインは出るのですが…。でもそのチャンスを中国は悉く、芽を摘んで歩いているのが現状でありましょう? 要は真面目に、中国は途上国の頬を札束で張って歩いたわけでして…。

 まあ今の政治は、共和党と三川は、国の借金とインフレ・デフレの関係と、麻生さんの動きをダイアグラム化した、資料の作成に留めておきましょうか? 明らかに、麻生さんの個人的公理の中に、「国はデフレ下で大きな借金しても大丈夫」という、何かふに落ちない定義づけがされているようで、それを水面下で誘導しているのが、ユダヤ人の様な気がしてしょうがないのですよね。まだそれは推測の段階ですけれどもね。これが所謂、「壊れない金融工学と実際は壊れる国家財政」という、騙し手口に、麻生さんは乗ったような気がするのですよね。と言うことは、私は韓国・中国の次は、日本が標的だと思いますよ。借金のかたに、起業知財権を金融自由化せよと言ってくるような気がするのです。だから( ^ω^)・・・、苦 はなから三川レポートでは、それらが織り込み済みの新市場原案を提出したはず。知財権金融に著作権券を加えるように助言しましたよね。
 私は、共和党は「日本はインフレ「継続」の景気判断の時にしか、国債は発券しませんと、きちんと公約するべきだ。」と、思っているのです。「デフレで借金をし、インフレで借金を返済する」でも、良いのでしょうけれどもね。でも今は「インフレの時にしか借金は減らない」という規模をはるかに超えているような気がするのですよね。日本は「ユダヤのおもちゃにさたのではないか? 私は自民党政権の失策ではないかと、危惧をしているのですよ。これは、小泉・安倍・麻生・竹中時代の証拠の残る金融失策だと思うのですよね。この四者、日本はアメリカのような知財権は日本には生じないと、タカをくくっていたのですよ。加工貿易だけで社会金融インフレを支配できるような、強烈な知財権は、日本国からは出現しないと高をくくっていたのです。ただそれだけで、失敗したのだと思うのです。
 今は株高だから、誰も何も言いませんが、私は一気に国債償却のチャンスだと思うのですよね。とにかく、インフレ時にしか、借金は返せないので、そこを株式の三川(さんせん)下から始める赤字国債償却を、日本国は原理化するべきですよね。ですから、もう今は既にタイミングを逸していますけれどもね。
 って言うか、『デフレ時三川(さんせん)での株購入 → インフレ時株高基調での、購入株の売却』しか、国債償還資金の大きな捻出は出来ないはず。それを繰り返していくと、循環景気論に日本経済は戻って行くはず。※因みに、三川とは金融用語の「さんせん」です。

 だからそのタイミングだった真理さんたちは、今回は大儲けができたはず。笑

 まあ、この原理を初めから知っているユダヤが、日本で大儲けしたのは、自明の理ですけれどもね。まあ、ユダヤも世界経済の自明な理として、三川(みかわ)を理解するでしょう。発明と三川が横並びしたときは、大規模債権の返済のタイミングなのですね。いわゆる債権の金融化が望まれ、債権の株式化が有効な時期でもあるのです。この法則を、政治家ミセス渡邉はどう考えるでしょう? ってことは、発明家・研究室優遇は国家の絶対条件なのですよね。とにかく国債償却は、共和党の悲願という、考え方を周知させる必要がありますよね。

 まあ、そういった意味で、真理さんと三川が同じ屋根の下ならば、真理さんの知財権に関する考え方、思い付きは普通なのですけれどもね。今はまだ別棟ではないですか?笑 少しだけ間違っているかなぁ???とか、思うのです。
 今、自然と私は私の後頭部を撫でておりましたよ。苦笑


 どうも、アニス酒とカルダモン酒はあちゃ目に効きませんよ。ってことは、薬酒のブレンドが必要なのだな。ういきょう酒のあちゃ目治しは、ブレンドに取り入れたいな。私の症例は、このブレンドを「蒸留」したものでは、効き目が薄いと言うことなのですかね? やはり「生」薬酒でないとダメかもしれません。今度休日に試してみます。

 と言う訳で、またメールをします。
 またね。

 愛しております。