30年間未婚で童貞でいると、魔法使いなのかぁ。

真理さんへ

 

 只今、晩御飯のメヌキのアラ炊きを食べた後、カルダモン酒をチビっと飲みました。関係はないかもしれませんが、そうしたら、頚椎と背骨の間の軟骨部分が、嵌り治したような気がします。今まで気になってはいたが忘れていたところが、毎日変化して、骨が治まっていっているような気がします。

 

【超高音質】人生のメリーゴーランド 1時間耐久 睡眠用BGMに ハウルの動く城 ピアノ

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 今日は華金ですよねぇ。毎週決まってやって来ます。笑

 

 華金に執筆が進まないと、その後の休みに、他のことで時間が流れてしまいますからね。金曜日は頑張り時なのです。

 しかし文章を書きながら思うのです。善悪の呵責が無い人間像って、何から何までビックリの連続でしてね。神経的にどんな論理構造をしているのでしょうかね? この話をするときに、イエス一党は、オナ禁の話をしようとするのですよね。私も角嫌いを書いた時には、一年間、完全に性を絶ちましてね。そうして描いた作品なのですよね。ってことは、私は更に先に進んで書こうと思ったら、やはり執筆時には、オナ禁をしなければいけないのであろうなぁ。特に女流文体小説の時にはそうですよね。もう歳ですからね。そんなことが有っても無くても、変わりはないのですが( ^ω^)・・・今までのことを考えながら、少しだけ後悔しておりますよ。オナ禁をして…。でも…。独身を維持して、性を絶つでありましょう? 30歳で魔法使いになるっていうのは本当ですよね。実感しておりますよ。笑 宮崎アニメで、ハウルの動く城って話があるでありましょう。やはり自然と魔法使いですよね。過去の罪深さが一気に溢れかえって、反省するのですよ。私はずーっとsinfulで肩身が狭かったのですよね。それこそ自分のことではない根拠の無い内容でも反省していたりして…。でもあれですね? 大人になってから読書しない人は、十中八九、自己解析する能力自体が退化してしまっていて、感情を無くしていっておりますよね。そうなのです。「退化」としか言いようのない人間像ってあったりするのですよね。そこには善悪の呵責が無いのです。自問自答する自分を投げうってしまっているのですよね。って言うか、呵責という心因反応が、皆無なのです。で同じことをしても、「治らぬ」児童性愛者と健常者とでは、ここで大きく違ったりするのです。今、事業所はその段階が顕在化していて、意識の上に登った段階なのですよね。ここからどう判断して暮らしていくかが難しいところです。何とか穏便に過ごせれば良いのだが…。この人たちに反省が無いというのは、もう既に犯罪をした後で「治らぬ…」が発病してしまったからなのです。このもう既に、相手があっての犯罪をしてしまった後という過程が微妙でしてね。私にも少なくともそういうプチプチ行為が1、2あった訳で…。日本は犯罪が少ないでありましょう…。そういう社会が何故出来上がっているかの研究と、応用が、考え方として社会の方で出来ていないと、患者にとっての対応が遅れる可能性があるのだな。犯罪後快癒が見込めないのならば、そういう患者さん専門の病院に罹らせざるを得ないですしね。それがどういうことを意味するか、医者でさえ疎い場合があって…。って言うか始まったばかりですからね。良い治安側の人の立ち振る舞いって、やはり全然患者さんとは違ったりするでありましょう? そこを勘違いしている人が多いのだな。日本は精神的に性が安定しているから、犯罪が少ないのでありましょう。やはり性的に不安定だから、性犯罪に走るのでありましょう。まあ、そこで反省させる前に、医者が性判定してあげても良いのでしょうが…。そしてその解析結果がどういった事柄に反していくか、啓蒙する人がいなければいけませんよね。やはりカウンセリングが必要でありましょうか?

 

 周りをよく見よと言えば、観てみれば、性的に安定している世界が見えるのでしょうしね。

 

 治るには経験的反省が必要な訳でありまして…。この「経験的反省」って、我々が赤ちゃんの頃の言葉です。もう死語でしたよね。笑

 

 もう私は精神科の薬で、心因的肉体が摩耗してしまいまして…。この「心因的肉体」ってのも、死語ですよね。笑

 

 私は自分の子供の頃のマス・メディアの使う言葉は、かなり深く理解しているのですよね。何故か…。

 マクロスリン・ミンメイの状態を、盗聴マイクを握りしめた盗聴器覚醒の私が、理解しておりますしね。しかしこの「経験的反省」と「心因的肉体」という話はどこで終わったのでしょうかね? 私の小学校の頃までは、生き延びておりましたけれどもね。小学校時代は、「論理的説話」という言葉が、流行ったのですよね。私は覚えておりますよぉー。「ミニ・スカート」の時代でしたぁー。「睡眠学習」とか「ランボロギーニ・カウンタック」とか、旧友は夢中でしたよ。

 

 結局、地熱発電所ではなく、家畜家禽残渣バイオガス発電が力を持ちそうですよね。残念ながら私は企画しただけですけれどもね? このまま大都市圏で、下水道残渣バイオガス発電が高効率になってきたら、北海道電力とか、どうなっていきますでしょうかね? 私も第二の北電で、「おごる平家は久しからず」でしょうか?

 

 中学の頃は、「実存論」を感じておりました。

 

 私は中学校時代から、頭が悪くなりましてね。「シラケ音頭」ですよね。この頃は国語が嫌いでした。

 

 話を戻せば、児童性愛者は、地頭が良くなって、知能指数が経験によって上がっていきますよという社会背景が成立していかないと自分の治癒は始まらないし、その条件がそろわないと治らない病なのでしょうね。これは訓練の話しですから、ストレスフルな調整の仕方ですよね。あの世に行って、あの世の大学に通って、初めて克服できる病気なのですね。で、体力的にも強くならないと、今度は世の中の甘さに巻き込まれてしまう。世の中の厳しさは、きちんと考えれば分かりますけれども、世の厳しさを父として生きる話は、中々難しかったりしますよ。私もこの世は凄く厳しかったなぁ。酒を覚えたら、人間甘くなるのですよねぇ。

 

 と言う訳で、一人でカルモダン酒を飲むことにしますよ。酒の仕事かぁ。息子には出来るのだが、私には出来ないな。何でなのであろう。基本的に人を信じていないのかもしれませんよね?

 

 横浜と函館と帯広は、魔法が掛かっているのですよ。きっと…。十勝の市町村役場は、率先して、職員の半分をアイヌにしないと伸びる経済が発生してこないですよ。産業も必要ですが、人口規模のメリットが生じないと、税収が上がらないですし、内需が伸びてこない。農家しか儲からない土地になってしまう。内需に関して申すのならば、人口規模は絶対に必須条件ですからね。規模のメリットは、財政投融資を膨らませますから。

 道東は無停電地帯化するから、コンピュータ、ビックデータが嬉しい土地のハズです…。新設工業団地には、廃棄二酸化炭素のパイプラインを設置するべきです。郊外まで伸ばして、(12+α)期作植工ビル群と組み合わせて、安定食糧生産化を図るべきであります。コメの12毛作が出来ると、かなり有効な土地活用になりますよね。

 

 真理さんたちの世界では、もっと先に進んでいるのであろうなあ。何故かピングーを見てそう思っているのです。

 

 食後のカルダモン酒を飲みました。

 少し休みます。

 またね。

 

 愛しております。