インド考!

真理さんへ

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

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 どうやら今日から、花粉症が始まったようです。くしゃみ鼻水が出ます。

 

 昨日はかなり小説を編集して、構想の前の段階まで呼吸を戻してしまいました。疲れた。抜本から解体してしまいました。今日もまだ、ガツガツと必要の無い文面は削っていきますよ。一章一章、構想を再度練って、書き直そうと思っております。

 やはり、チョビ酒は、集中力を上げますよ。何か小説の斬新さが復活したような気もしますし…。今日はもう一度、「章という普通列車」の「並び」と「連結」を確認して、それから「あらがき号」を再開します。

 

 今回の主人公は殉職自衛官ですからね。少しだけ身体を使う職業者を描けて嬉しいです。

 

 世の中の人は、世の中のひっくり返りの理由を知りたいのでしょうけれどもね。現在地球上にある実際にある技術を使うと、精神医療現場で言うところの幻覚幻聴疾患を、物理的に、人工で作ることが出来る、というところまで技術は進んでいる実態と出くわします。そこから物語は始まっております。その原因遺伝子との連関を取るところまできているのです、という話なのですね。

 久しぶりに難しい思考になってきました。

 

 上記の事柄に関して、転調の数を減らし、大まかな、ザックリとした、書き方を模索しようと思っております。構想段階では緻密に仕事をしたいのですが…。

 

 もっと自衛隊という仕組みを描いてみたいのですけれどもね。

 盗聴、盗データに関する不出来と、現インフラの崩壊過程を描きながら、組織とは?というものを描けたらなと、思っております。

 もっとマス・メディアという世界にも、嵌り込みたいのです。

 

 今回の作品には、糠平十勝川、帯広、音更、芽室、幕別の温泉は、描いておりません。その他の十勝地方の僻地の秘境温泉を描きたいと思っております。

 それに、アイヌに関しても、書きたいと思っておりますし…。

 現段階で100枚くらいに削りました。一部、大まかな捉え方に直してしまいたいのですが…。重複部分を整理したいし。

 天寿牧場に関しても書きたい。

 山菜、茸に関しても書きたい。

 ラワン葺きなど、特産物を持ちたい。

 チーズ工房。ピッツア・イタリアン。

 蜂蜜。

 マリアのお菓子好き。

 家畜・家禽・下水道・生ごみ・残渣バイオガス発電に関しても、書き込みたい。

 職工、漁工に関しても、描きたい。

 マリーが横浜で選挙に打って出る。

 

 昨日はドカ雪でしたよ。もう少し経ったら、融雪が始まるでありましょう。そうしたら、畑起こしが始まります。

 

 今日は事業所で、文中に森や山菜や茸に関して、描き足そうと思っております。

 人間らしい営みも描きたいです。

 

 あゝ、陽が一日一日伸びていきます。

 楽しくなってきますね。

 

 今日からはあらがきが書き終わるまで、耳に音を入れないことにしました。耳が聞こえないのと同じことですからね。

 

 帯広もアイヌに関する北海道条例が成立したら、早速アイヌを受け入れて、人口を増やしていかなければいけないし、そうしたら地域の起業活動も活性化しなければいけないですよね。北海道アイヌ条例は、国政の問題の話ではないのかもしれません。北海道内公務員の半数は、アイヌを採用するで、完全に決めてしまいたいのですね。所謂議会制度も含めて、クウォータ制度で行きたいのです。順次採用定数を見て、早めにこの目標が達成できるように、考えるべきですよね。倭人アイヌの所得差も埋めなければいけません。今はそこまでですよね。倭人は今以上の人口増は見込めないしなぁ。そこですよね。

 

 ホルスタイン獅子舞:別称 ベコシシを48体作りたいなあ。やはり家畜家禽の居る生活に憧れるなぁ。

 でも、インドに生まれ変わったら、水牛と鶏以外食べてはいけないルールですしね。きっと日本と同じ家畜系は居なかったりするのですよ。私はもしインドに生まれ変わったら、宗教原理には全面で従おうと思っておりますよ。

 

 インドに生まれ変わったら、早速、再生資源会社を起こし、日本とのビジネスを開始するのであろうなぁ。日本での陳腐化した在り来りの技術を取り入れて、総業を開始すると思いますよ。でも約13億人分のバイオガス発電って可能でしょうかね? そこを見極めなければいけないな。約3億台の冷凍冷蔵庫需要ですよ。ここを省エネ高性能で満たさないと、無益な殺生に繋がりますからね。やはり、少ない天寿死で多くの命を育みたいです。やはりそれには鶏ですよねぇ。インド産業界の抜本改革をするためには、日本の陳腐化技術のインド総業における再生と、そこから始まる、新しい考え方を如何にくみ取るかが勝負になりますよね。結局、下水道技術の高度化と、残渣バイオガス発電の高度化がインドには必須です。

 

 またインドから日本にやって来ますよ。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。