ボーっとしているけれども!

真理さんへ

 

リラックスした森の音と鳥のさえずりで長い睡眠-8時間

https://youtu.be/MTEhA7SJYNE

youtu.be

 

 結局、メールを小説の原型に使おうというのは、失敗しましたよ。これでドンドン書けていけると思っておりましたが、やはりメールは小説にはなりません。今まで書いた分は、一応記録として保存しましたが、メールの部分は削除して、そこから書き直しますよ。結局はラストシーンが拾えただけの徒労でしたよ。でもそれでも価値はあるものと感じたので、私は良かったかな?と拾い物を見て思っております。

 

 TOUTUBEで音楽を聴いておりますが、今後作のTOYという作品は非常に難しいですよ。最近、自分が書こうとしている世界が、非常に難しいのに気づきましてね。それなのに読むに値するものが書けているかというとそうでもないし…。

 大体私は自分でリコーダー以外は楽器を弾くことも出来ませんし、楽譜も読めない。結局は自分が不得手な領域に突っ込んでいくのですが、それで良かった例は全く無い訳で…。笑 

 

 何か今年の冬は変則的だったような気がしますし、辛い冬だったなぁ。やはり大地が底冷えすると同時に体調不良だったような気がします。酷くはないのですけれどもね…。

 でも今年は酒を覚えた年でしてね。そこは画期的だったかもしれません。

 あゝ、今日はホワイトリカーを買いに行かなければ…。

 

 真理さんと政治活動に関して、ずーっとググっているのですけれどもね。横浜市役所の活動欄にちょろっと、欠席者として真理さんの名前が記されておりました。笑

 真面目に、政治活動は何もやっておられないのかなぁ? そう言えばカジノ誘致問題でも、活動をされておりましたよね。真理さん、地味すぎるなぁ。おそらくインターネット上で活動をしていないだけなのかもしれませんが…。おそらく林市長の側近ということなのかな? そう言われてみれば、真理さんには政治的地番はないですよねぇ。現段階で精一杯なのかな? そう思って自分を見ると、全く政治活動などしていないわけでして…。私にも地番は無かったりしますよ。

 まあ、私は自分が企画屋なのを、凄く理解しておりますし、きっと政策秘書向きなのかな?と、思っておりますが…。

 でも、私は共和党内で、働かせて頂こうと思っておりますよ。きっと、私が繰り返して書いてきた活動に関して、考え方が広まっていったのでありましょう。多くが周知してくれたような気がしますし、きっとそれで私の主張の繰り返しは、自然と消滅しているのでありましょう。でも、こうしている間にも、屠殺、殺処分などが行われているのでありましょう。私は、家畜家禽には、大量生産で安価にした予防接種が必要だと思っているのですよ。私の話しの焦点は、今度は、家畜家禽予防接種技術を安価にするアイディアと、その国際的な普及に関することへと移っていくと思うのです。そこに真理さん系会社は、研究していくべきだと思うのです。何とか原種菌株ワクチン接種で、効くものとか開発出来たらなぁ。

 

 話は変わりますが、大豆ミートは大分、普及過程に入ってきておりますよね。いいぞいいぞ、この調子、と思って見ております。きっともう少し経ったら、母も大豆ハンバーグを焼く日が来ると思いますよ。材料は違いますけれどもね。若かりし頃の母がハンバーグを焼く姿が復活しそうで、楽しく過去をイメージしております。

 

 これからは日本の農家、漁師は、日本の食糧自給率100%へ向けて邁進していくわけでして、国際競争力の話しが、食卓の上に登る日も近いですよね。単に食料品残渣が減るだけで、かなりの命が救えるという話ではあるのです。どうやって、食改革をしましょうか?

 食料品残渣に関しては、全量飼料化が望ましいのでしょうか? これらも政権公約にしたいですよね。今のうちから、農林水産省職員の中で、日本の食糧自給率100%が望ましく、その道を邁進していくべきだと考える職員を、同士として募っておくべきではないでしょうか? その上で、家畜家禽屠殺禁止に関する基本法及び食品衛生法の改定の準備を始めるべきですよね。やはり、この食糧問題だけは、行政を前もって巻き込む必要がありますよ。

 

 どうやって鳥インフルエンザの変異株の流感を防いでいきましょうかね? 家畜家禽農家としては、是非とも気になる話でありますよね? きっと生物兵器生産を止める基本条約と関連が出てくるのでしょうか? つまり、最近の流感が激しいのは、生物兵器研究所から外部にウィルスや菌が漏れているだけの話しなのではないか? 自然災害ではなく、生物兵器災害だったのではないか? これは病原の遺伝子配列全解析能力と、その菌の出身生物種の割り出しを速やかに行う技術を持てたならば…。それだけで地方府行政は早期出動が可能な態勢を布くことが出来るようになるし、そういう第一歩が始まるのではないであろうか? 

 ここは思い切って、「人類・家畜・家禽遺伝学的多様性確保に関する条約」というのを制定して、家畜家禽の近親相関を徹底的に禁じてはどうであろうか? 乳品質のバラツキは、食品製造者の管理技術の向上で補えないか? 真理さん系企業と帯広畜産大学は、合同で遺伝学的多様性に関する基礎学問を展開してはどうであろうか? それと「人類・家畜・家禽共通病理菌」の菌の方の遺伝的多様性を持たせたら、病気は自然界で自然と散ってしまうのではないか? それほどに近親相関(行き過ぎた品種改良)を阻害する、トータルな病理論を展開できないであろうか? 今回のコロナ騒動は、そういった人類の「持病」に関する対処の遅れが、被害数のそのままの状況に現れているのではないか?

 

 今、イオンでホワイトリカーを買ってきました。早速、30gのアニスを470mlのリカーで漬けました。昼ご飯を食べたら、もう一度イオンに行って来ます。昨日貯金するのを忘れておりました。支払いが止まってしまう。汗

 

 と言う訳で、真理さんも、コロナには気を付けましょう。

 またね。

 

 愛しております。