ガツガツ勉強!

真理さんへ

 

February Sea

https://youtu.be/95si5xU2AG4

youtu.be

 

 あまりガツガツお金のことを考えてもしょうがないかな? 生活保護って、安定感があるのですよね。折角、私のことを精神病だと行政が言って譲らないのだから、そのお言葉に甘えようかしら? 病人が働きながら小説執筆なんて、そもそも出来っこないのですよ。やはり経済的に安定して、初めて小説は書けますからね。でもやはり生きた納得のいく小説というのは、取材無しには書けないかもしれないなあ。現場で働いて使う言葉には、命が宿っておりますよね。で、帯広では、書く言葉が生きて来ないのだな。

 

 何回も訪れたくなるような街づくりですよね。

 

 私も一杯、面白そうな企画を考えて、企画専門会社や芸能企画や科学者が、ネタに息詰まった時に、私のところから安い印税で使ってもらえますよという形に、真理さんの方でインフラ設計できないでしょうかね? まあWeb環境が、盗データが不可能になってからの話しでしょうが…。

 私もそれで良いのだったら、かなりアイディアを出すことが出来ると思うけれども…。

 

 十勝農林水産業の新企画を練らなければ…。「態々、十勝の山登りをしなくても済みますよ。山菜が取れますよ。」企画ですね。それがどれほど生態系に良いか、十勝で実証できると良いけれども…。それをアイヌコタン温泉の横街に、集積していくと良いのですよね。その上で言うのならば、檻、銃、罠という社会システムを、我々は生活の中に持ちません、というのが、正規の考え方なのでありましょう。考え方は色々あると思います。親生態系主義という新しい生活スタイルが、十勝アイヌから始まると嬉しいな。天皇家の古墳は、明らかに牢屋、錠前に関する我々の取る道を宣言した、内容であったのでありましょう。古墳の形は、それを意味しているのではないか? その方法を思いつくことが出来た者が、古墳天皇になったのではないか? そこは西洋立憲君主国に倣っても、出てこない考え方ですよね。日本人の生活スタイルは、神武との約束が、根本理念だったのですね。

 

 と言う訳で、精神医療法も改正が必要ですよね。私もじーっと、天皇を見ているのです。

 

 おそらく神武との約束は、倭人皇族が都から追いやられて、それで絶えたのでありましょう。それが古墳時代の地方への波及と終焉を意味するのですね。権力闘争と神武との約束は、関係なしということになったのだろうな。まあ、これからどの天皇の家が未来永劫の星の家になるかは、これからはっきりしてくるでしょう。

 

 これからが天皇家各皇の考え方が、地球中に顕在化してくるわけで、それとはまったく異次元の話しのどこから来たのか意味不明の恨み辛みで、国を振り回しましたでは話にもならない。天皇家は、超実証主義の家だから…。

 とまあ、タイムオーバーということで、日本人には開きますが、天皇の各皇は、世界中に転生をしたわけで、これからは日本だけの話ではなくなります。不思議と文字を追った天皇は、生き延びたわけで…。「天皇に盗人はおらず」から、自分との戦いは始まっているのでありましょう。「神道と終末論は関係なし」ですね。サンタクロースで沈黙をしてはいけない。苦笑

 

 と言う訳で、ガツガツとお金ではなく、ガツガツと勉強をして暮らしていきます。

 では、またね。

 

 愛しております。