真理さんの野生考
真理さんへ
北の国から サウンドトラック (Full album HD)
今日は、昨晩２２：００p.m.に布団に入ったら、１：００a.m.に目が覚め、そのまま冴えてしまったので、メールを書いております。
華金ですよね。今日はウトウトにならぬよう、頑張って起きていようと思っております。これと言って、小説に新しいアイディアは無い訳でして…。
今は、殉職自衛隊員を書いておりますが、私としては、美意識から離れることに抵抗があるわけでして…。苦しんでおります。
最近、真理さんは、私にどんなことを望んでいるのであろうと思うのですよ。私がどういう男で居たら、真理さんの意に沿うことが出来るのであろうと考えているのですよ。
やはり、何かを変える第一歩は、私が真理さんの居る横浜に行くことからでしょうかね？笑 多分そういうことだと思うのです。
ただもう老いぼれで、汚い爺ですけれどもね。ふと昨日自宅前の子供公園で、エゾリスが走っておりまして…。いつかはこの子に好かれる自分になろうと思うのです。
最近、赤ちゃんと犬猫の微笑ましい写真に癒されておりまして…。赤ちゃんが可愛くって…。帯広はめっきり赤ちゃんが減りましたよ。皆、赤ちゃんの居る家は、郊外に転居してしまったのでしょうね。何か赤ちゃんは、札内地区が多いという話も聴いております。やはり赤ちゃんとアニマルズと寄り添って育つと、優しい、病気の少ない子供になるのですってね。真理さんが真理さんであるいわれは、アニマルズとの共生関係にあるのでしょうね？ あと、優しいお父様とお母様あっての真理さんなのでありましょう。
でも私は野生児の真理さんを知っているわけでして。そのことを今の小説に書いているわけです…。
きっと合点が行かないかもしれません。でも、私にはそれが腑に落ちるのです。
と言う訳で、もう完全に五十肩でして…。YouTubeで治し方が掲載されていたので、昨晩から早速取り組んでおります。鎖骨と肩関節との接点から、指３本分凹みに指を掛けて、マッサージするわけです。確かに良い塩梅です。
今日は朝アニスをしたのですよ。大丈夫でした。やはり夕方からベッドに入って、仮眠をして夜中執筆というのがいけなかったのですね。理由が分かったので、対処可能になりました。
今晩は仕事が片付いたら、ガリバーを視ますよ。私も一寸大きく社会を揺らしすぎましたよね。これからは静かに企画をしようと思いますよ。しかし、そろそろ政治の老齢化は待った無しの状態で進んで行きますよね。中小企業を減らさなくても良いから、政治の老域を早く若い人で埋めてしまいたいです。今日はそんなことも考えながら、夜の作業をしていると思います。
今、家の手紙受けの中にテンフォーピッツアのチラシが入っていたのです。あゝ、小説「想苑」で、テンフォーを書き込むのを忘れておりましたよ。ヤバい！ 真理さんの会社の顧客かもしれない！
次回の函館の小説にテンフォーを書きますよ。
函館の産業基盤の下調べをしなければいけません。
私は家畜家禽天寿放牧という形態では上手く行きそうもない豚を、どうするかも考えなければいけません。どなたか、天寿肉化で豚を肥育できる人は出てこないかな？ 豚は考えれば考えるほど難しい。基本的に豚が森林内労務に適する生き物に、人間側が如何に気付けるか？なのでしょうね？ ヨーロッパではトリュフを探すのは、豚の役割ですしね。森林の香りの産業を豚が担うという、新しい肥育法を発見できれば良いのですよね？ 豚は放牧にしないと、自分の排せつ物を食べてしまいますしね。豚は林業協同組合の管轄にして、粗林に広葉樹を植えて、ドングリとかクリとかそういうものを普段から食べさせて、人のために労働をする家畜という位置付けを獲得する努力が必要かもしれません。
人類は自分よりも身体が大きい生き物を、食べてはいけません。それはこの星の神様が定めた、数少ないルールのうちの一つですからね。そうすれば野生で生きていくのに丁度良い身体の大きさを持った生き物が増えてきて、それに伴い生殖の安定が得られる生態系に戻るそうなのです。そういう神様の定めたルールに従わなければいけないです。身体は大きければ大きいほど良いというわけではないみたい。共食いは、完全に行ってはいけません。
守らないと、完全に罰が当たりますよ。
と言う訳で、腹の調子が悪かったので、仮眠を取りました。
まためーるをします。
またね。
愛しております。
