神様について!

真理さんへ

Time goes by」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
https://youtu.be/PwhKGjv4Yjc

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 今日はメンタルクリニックの日です。

 執筆活動な毎日ですけれどもね。毎日変わらぬ生活というのとは違い、確かに変化のある毎日です。

 何か函館では、新しい日々が待っているような気もするのです。なんてったって函館ですよ。今度は横浜にも行ってみたいなあ。横浜でチーズオムレツを食べてみたいです。何故、オムレツなのか分かりませんが…。最近、バター臭い食べ物が欲しいと感じる時があるのですよ。それも割ったら溢れんばかりのバター汁がしたたり落ちる奴。あゝ、しょうがないから自分で作ろうかな。

 帯広には
「農家バル FOOD BABY」
https://nouka-bar.gorp.jp/

nouka-bar.gorp.jp


というお店があるのですよ。チーズ目当てで行ってみたいなと思うのですが、単身者が行くような店ではないような気がして、脚が止まるのです。笑 でも、何故か雰囲気は分かるのですよ。何故かというと、私の企画したお店ですからね。でも農家バルが成功したということは、他の農家の人も帯広市内で店を持つことが可能になるのではないでしょうか?

 その為には、帯広市民の購買力を上げるしかないですよね。ということは、地方の借金体質を極力無くし、かつ購買力上昇に必要な、金融型経済にスライドしていく必要があります。貯蓄金利では足りなくって買い物が出来ませんからね。きっと帯広には日銀支店が来るかもしれませんよね? でも金利型経済でなく、金融型経済にシフトしないと、中々人々の財布は緩まないです。やはり貯蓄ではなく、投資型経済ですよね。やはり、農家の株式会社の上場という、今までの十勝の人間には想像もつかない事態が、起きかねない。
 真理さんも十勝の株式会社の上場益に関して、勘案すべき時が、来るかもしれませんよ。しかも酪農業とか…。こうなると他の北海道経済は、道央以外は、十勝の一人勝ちを、念頭に置かざるを得なくなる。北海道も、一つに、人口を増やすことを考えないからいけないのですよ。アイヌの北海道帰還を喜ぶべきだと思う。道東はアイヌ帰還地域として、社会のソフト アンド ハードをしっかりと用意するべきだな。帰ってきてもらわないと、地域再編も出来ないほどに傷む可能性があります。私はアイヌが食べたいと思うものを、我々も食べるべきだと思いますよ。

 生活保護世帯に関してですが、貯金利息は認めるが、金融投資利益は認めないというのは、社会的決済上可笑しいのではないか?と思っております。ってことは、生活保護という制度ではなく、ベーシックインカムがやはり良いのかもしれない。精神障碍者生活支援という枠組みは重症者だけの物として、あくまでも緩解を目指す一環としての就労支援事業に力を入れていくべきではないか? その為には、ひと月の労賃が、1万5千円程度で頭打ちという状況は、拙い訳で…。もしベーシックインカムを実施するとなったら、生活保護世帯や就労支援事業利用者などの給与体系も見直さなければいけませんよね。

Mr. Children - 名もなき詩
https://youtu.be/4gd2oVFUcz0

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 私も札証アンビシャスに関して、考えるのです。一つごとに注目しながら考えると良いアイディアでも、汎用性のある仕組みかと言うとそうではないわけで…。株式と知財権連動型株式と、どう運用すれば良いかなとか?
 よく考えればペケな訳でして…。

 株式と知財権は別々の証券ということで、それではっきりとした輪郭のある商品になるわけです。
 だよね~、と考え続けているのですが…。今度、証券に関して勉強しますよ。


 メディア・リンチに関する定義と、実際に起こった事件等を、全部資料化しなければいけません。日本国内で起きた事例として、はっきりと法の規制の対象にするべきですよね。報道の自由と、報道しない自由と、結びついた場合の悪質さは、きっと歴史に残るでありましょう。こういう卑怯なことを、私の家の人が実際に行うのでしょうかね?
 実は34年間、これを行っているのが、うちの子でありませんようにと、念じて生きてきました。どうやらその結果が出たようでして、やはりやっていたのは、朝鮮半島人の要割礼者たちだった。苦 家の子供たちは、単に言葉の問題であっても、リンチをするという内容は、心の中に持っていないはず。そう思って、今度、写真を取り寄せようと思っております。本当にうちの子に限ってはと、何度思ったか分からない…。やはり、世界中の神官血族は、きちんと地球という存在を神だと認識する、躾けの問題の段階での美意識を持たせる必要がありますよね。でも、私の声がね。気になるのです。あれ? うちの子かな?と感じる時もあったのです。日本の子供として育てるには、甚だ不適な人達ではあるけれども…。今回だけは、私に免じて許して欲しいと思っているのですよ。まあ、おそらく生まれ変わりで、これからは良いところの坊ちゃん嬢ちゃんが巡ってくるのでしょうが…。今のままなら、一寸のことで崖下だと思う。私は今、地球のマス・メディア関係者は、神としての星を自覚しながら生きる時が来たのだと思うのですよ。地球の生き物全ては、地球を神だと信じるべきだと思う。

 実は私は男性だから、女性が神として芽吹く瞬間を視たことがないのですよね。だから模写は出来ないし…。口からそのことが滅多に出てこないし…。でも、私は自分がこの星、聖母マリアを永遠に愛し続けていく自分は存在するのであろうなと、思っているのです。

 と言う訳で、またメールをします。
 またね。

 愛しております。