ホモ・サピエンス。残骸なだけの遺伝子。

真理さんへ

 

 今、私の通っている事業所の職員ですね。私もず~っと観てきたのですけれどもね。デスクに精神医療関係のテキストを開いて、勉強をして、それを仕事に反映させてきたとか、そういうことをしてきた実績が、ひょっとしてゼロなのではないかと思って、7―8年間観てきたのです。ある職員は、家に仕事を持ち込まないと言って、仕事に必要である知識習得の勉強をですね、会社でしてきたという話を、私は見たことがないのですよ。あの~、真理さん。やる気のない事業所はリストラしませんか? 私が企画をした事業所でしたけれどもね。これはもうダメですよ。閉鎖しませんか?

 やっている人間の、やる気も能力のうちですしね。しかも我々を叱るときに冤罪が半分なのですよ。しかもこの職員たち、例の2階の事件の犯人たちですしね。『子供が犠牲者』になっているのです。

 私も努力をしてきた心算なのですけれどもね。腐ったバナナは、元に戻らないですよ。種も付いていないですしね。ってことは、永遠に芽吹くことはないのですよ。真理さん。一度私の企画の実践者の皆さんに会わせてもらえませんか? それから、評価したいのです。これもシカトしますか? 永遠の世界の真理さんの、判断材料にしたいのです。私は本物のサンタクロースですけれどもね。朝鮮民族からの恨まれようは、圧倒的なのですよ。きっと、もともと合わないのでしょうね。で、私はこれから真理さんにシカトされ続けることが、確定している男なのですね? それも訊きたかったのです。真理さんは、ユダヤ人種とドイツ民族と朝鮮人種が、お気に入りなのですかね? アーリア人種は要らないのですね? 本当にそれで良いのですね? 真理さんの今の判断は、真っ直ぐ反アーリアを意味しておりますよ。親アーリアという感じがしないなぁ。

 真理さんは単に私に、自分は反アーリアだから、私に出ていきなさい、と言っているのですね? 真理さんの今の実践活動は、それを意味しておりますよ。本当に私が永遠にこの星から去っても良いのですね? これからあの世で、アーリアが集まって、今後のユダヤ人種、ドイツ民族、朝鮮人種に関して会合を持ちますよ。私だけのニュアンスですかね?

 

 今の事業所の人たちですか? もう私は遠慮してほしいのですよ。もう腹が立つこと限りなしで…。事業所を続けるならば、人を一新しなければ。で、今の事業所に働きたいという健常者は永遠にやってこないですよ。あの~利用者もですね。2階の犯人たちでして…。で、多分閉鎖ですね。

 

 もたないです。

 

 残念ながら、私は次の就労者支援事業所を探しますよ。願わくば、健常者と仕事をしたい。あゝ、これが所謂ユダヤとの前提って奴ですよ。日本もこの認識圏に、ふくまれる時代が来たのですね。

 

 さて、こういったことも含めての、小説執筆ですしね。少し考えます。

 またね。

 

Do As Infinity / 陽のあたる坂道

https://youtu.be/wpDK-gN_85c

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