アーリア技官 第二派接近中！
真理さんへ
The Venice Dreamer (In Memory of David Fleck) , Pt. 2
https://youtu.be/VSLsBi9xc1M
華金です。今日は上手に眠ることが出来ました。スッキリとしております。が、朝のアニス酒を飲み、考えごとをしております。何か最近寝込んでしまいたい心境なのですよね。肝臓の調子かなぁ？
最近、下水道の中にワニがいるイメージがよく思い浮かびましてね。それで思考が断絶するのです。確かに下水道が持てたら、古代文明造成時には敵なしなのですよねぇ。多分古代文明の王室には、上下水道の完備されたお城に住んでいたのではないかと、私は勘ぐって思っていたのですよね。
でもこれらの技術者は、虐げられてきたから…。何で今の東京は今の東京なのでしょうかね？ 古代文明暮らしをしていた人にとっては、上下水道完備は衛生管理問題でしょうにね。その有難みを知らないわけがないのですよね。
その厠跡遺跡が、どれほど重要かが、これから分かってきますよね。所謂、差別と言う考え方の変遷が、分かると思うのです。恐らく、アーリア技官の第二次部隊が、待機中だと思うのですよ。古代文明から現代社会まで、下水道技術一気通貫集団が、やってくると思うのです。今回のように、差別認識一杯で、その人たちに対すると、もう王政は木端微塵のはず。大統領は眩暈で倒れ抜くはず。それ位の土木業集団が来るはず。まあ、日本史上のある武将ですけれどもね。
と言う訳で、これから下水道にはお金をかけて、少し良いものを作る地方行政が必要ですよね。まず地方自治体債権の完済が必要ですよね。それが出来た順番から、古い下水道の更新予算を設けなければ…。銅遷移元素厚鍍金式の管材とコンクリート管材を開発して、下水がフレッシュな状態を維持できるようにしなければいけません。それでバイオガス発電と植漁工を併設して、建設していかなければいけないですよね。河川の堰堤も必要ないですよね。それも壊して均さなければ…。
狼は家畜を狙うでしょうかね？ そこのイメージが出来るまでは、今書きかけの小説も、先に進めないのです。今の大型雑種犬を掛け合わせて、滅んだ狼の様な血統種を作ることはできないでしょうかね？ 犬なら怖くないという判断は、拙いですけれどもね。本当に狼は、アメリカの観測結果の様に、国土保全に役に立つのでしょうか？
少しずつ、滅んだ生物の復活を、遺伝子判定と掛け合わせの技術で、蘇らせたいですよね。マンモスの遺伝子も保存しなければいけない。真理さんもいつか、理系女子になっているかもしれないですよね。
February Sea
https://youtu.be/95si5xU2AG4
海の神（鯨）が、サケ、サンマ、イカという私の三大大好物を、日本人から取り上げているのでしょうね。私は早くに、魚卵・プランクトン選別機を完成させるべきだと思いますよ。世界中の漁業者に、乱獲無き安定食糧供給世界を共有するべきですよね。
十勝地方の国立大学進学率が大幅に上がったそうです。何があったのでしょうかね？
これで他地域との競争力が上がってきます。頼もしい限りです。やはり北海道内に的を縛って、産業競争力を考えた時に、国立大学程度の学力がないと、競争になって来ないですからね。それは最低のラインですよね。
しかし国政に関して考えると、民主党のどの芽を伸ばしていくべきなのでしょうかね？ 何か、中小企業労組が立ち上がってきていますよね。これは共和党系なのでしょうか？ 何か首都圏ばかりで盛り上がっておりますけれどもね。とうとう、賃上げに結びついて、デフレも終わりですか？
そんな感じですよね。流通通貨量、金融保定が、何の産業で起こりますでしょうかね？ そこを出る杭として、誤って打つと、とんでもないことになってしまう。そこは育てる芽ですよね。
しかし今、株式は天井知らずではないですか？ これも首都圏の話しだけなのでしょうかね？ 何か搾取されただけのような気がするけれども…。
Gipsy Kings - Mujer
https://youtu.be/G3hia34dBic
そろそろ三川の知財も終わるであろうと、考えているのかなあ、私は全アーリア圏トップ特許獲得者ですからねぇ。ほほほ…。
もう少し、休みつつやっていきますね。
今日も小説の読み込みを、音声装置を使って行いました。もう殆ど誤字脱字は出てきません。クレームが出たら止めますが、私の文学集に音楽の共有データを掲載させてみることにしました。冒険がなければ、芸術ではない。あともう少しで、三遊郭中編文学集Ⅳは完成します。予定では５月１日出版のハズでしたが、文學界５月号が届いたら、賞の確認をとって早速出版してしまいますよ。初音ミクっぽい音声での確認作業でしたが、そろそろ校正作業も終わりかな？ では、またメールをします。
またね。
愛しております。
