三遊郭中編文学集４が完成
真理さんへ
一応、三遊郭中編文学集Ⅳが完成しました。あとは念のために、もう一回読み直したら、丁度文學界５月号到着時期に、出版できるようになります。ホワイト・リカーも切れました。これらの用事も片付けなければいけません。今回の出版が終わったら、電子本を売れるようにするHow to本を読もうと思っております。すっかり齢をとってしまって、自分で動くのがつらく感じるようになりました。どうしても人を当てにしたくなってくる。私は小説作品を作るのは得意。でも販売は下手糞。今度、FaceBookで三遊郭の名前でアカウントを作って、販売練習をしようと思っております。
と思っていたら、文學界５月号が今届き、選外だと分かりましたので、今日から明日にかけて出版します。笑 言い訳、毒舌、大笑いの準備をしておかなければ…。そろそろ何かの質疑応答問題を用意していないと、吉本興業に突っ込まれますからね。まあ文学に定型を持たぬ書き方は、日本人の食いつきは悪いですよ。日本人ならではの盆栽法と言う気もしますが、やはりシンメトリでないと、日本語小説でも印象が悪いのかもしれません。やはり売るのには型があるそうです。七五調みたいなものでしょうか？
やはり「小説の書き方講座」に通わないと、賞は無理みたいな言い方を、裏側を知る人はしますしね。その他、政治御用達の側面もあるのかもしれない？ 揉めない文学界が、兎角良いのでありましょう。私も疲れるのが、好きではないです。
いつになったら、体力が回復するでしょうかね？ 最近、水分摂取が減ってきたのですよ。何か良くなっていっているところが多いのですが、代わりにコロナの後遺症が駐屯しているのです。もう狭心症系の知覚症状は無くなったのですけれどもね。五十肩が何とも爺臭く…肩に駐屯しておりまして…。何をやっても、息が上がるのです。
これからは文学賞を狙わず、本の出版に賭けて、そしてセールス活動もしなければいけない。最近小さい文字が駄目でしてね…。真理さん、商品表示・説明書きを読めますか？ 私はダメなのですよ。だからHow to本を読むのが苦手でしてね…。
と言う訳で、明日には電子本を出版した形にしたいので、仕事に戻ります。
ではまたね。
愛しております。
