人工感情!

真理さんへ

 昨晩は休肝日にしました。肝臓休めです。やはり休肝日は必要なのかもしれません。身体が楽ですよ。きっとメルカゾールの筋委縮型副作用と、アニス酒の筋弛緩系作用と、喧嘩をするのですよ。ここはメルカゾ-ル錠減量が良いのではないかと思うのですよね。アニス酒は幻覚幻聴減らしに、完全に必要な薬です。有無で大違い。

 何となくゆとりを無くしていたのですけれども、この休みで身体と心の親和力が回復しましたよ。やはり出版作業での緊張の連続で、へとへとだったのかもしれません。リセットが出来たので、気持ちを新たに、win85-95を書きます。

 真理さん。忙しいでしょうけれども、帯広十勝に遊びに来ませんか? 私も横浜に行ってみたいです。でも帯広って、殺風景なのですよ。芸術の乏しいことといったら…。でも、食べ物は美味しいですしね。鮮度が抜群な帯広十勝に、直に来てみてはいかがでしょうか? 日本中の人に「異次元の美味しさ」と、言われておりますよ。

 何か美味しいもの企画はないでしょうかね?
 今朝も伊藤ハム大豆ミート・ナゲットを、チンして食べました。美味しかった。でも、もう少しお値段が下がればなぁ。肉と同じ値段だったら、毎日のお弁当のおかずに良いですしね。罪意識なく暮らせます。

 最近、ケーキを食べていないです。またエクレアを買ってこようかな? あゝ、丁度桜餅の季節ですよねぇ。マリーな部屋で書いてあった桜餅に関して、考えております。帝釈天に関しても考えてしまいます。エクレアを思い出したり、チョコを思い出したり…。ヨーロッパのお菓子屋の名前は、忘れておりますね。あゝ、真理さんのおそらく住んでいるところの近くにある、レモンケーキのお店とか? 喜久屋さんですね? 最近、よく思い出します。

 私は深く情に感じた部分からしか、企画が思いつかないのですよね。前世、働いていて物凄く感激した人とかとの出会いとか、そういう良くして頂いた人たちには、ご恩返ししたくなるのですね。だから真理さんにも、何かがあった時には、こうしたらよいとか、ああしたらよいとか、思いついてしまうのです。でも、会社と言う組織は、会社の人の物ですしね。企画って、単に外様の持ち物の場合、馴染めないものだったりするのかもしれません。

“Kiki’s Delivery Service” Soundtrack Suite (2019 Version)
https://youtu.be/1V726DiC9W0

youtu.be

 今日はBGMを色々聴いているのですが、“魔女の宅急便”で、心が落ち着いてしまうのですね。おこちゃまランチ状態でして…。でないとつまらないのです。一年に一回くらい、そういう日が無性にあったりします。
 もう私の盛りは終わってしまいましたからね。ただ老後、寂しいから真理さんにしがみ付いているだけでして…。母の老後は苦しく感じるのに、真理さんの老後には、いつも笑顔でいるような気がするのです。不思議ですが、母の話を聴いていると、T1さんと同じコロニーを母も所有しているのではないか?と思ったりして…。母の言葉に合わせて、身体が勝手に傷みだすのです。ひょっとしたら私の言葉に反応して、真理さんの身体にも痛感があるのかもしれませんから、まだ誰々の所為とか言うのには早いのですが…。これが三振時の痛みと言うやつでしょうか? 幻覚幻聴の話しですからね…。周りにはヒットしているようには見えないわけで…。このコロニーの世界って、三振とヒットを、前もって話ネタとして用意してあるものでしてね。狙った奴を、きちんと懲らしめるのですって…。私はやったことは無いですから分かりませんが、続けていると、必ず加害者側が「火病」になるそうです。嫉妬心に収拾がつかなくなるのですって…。これを「忍びの嫉妬持ち」と古来の日本人は言っていたものです。

スピッツ / 優しいあの子
https://youtu.be/RkIOd78C82I

youtu.be

 しかし、この嫉妬心って研究されつくされていて、人工嫉妬心っていうマシンまであるそうです。あまり自分の感情でも、そのまま鵜吞みにして信じてしまってはいけないものもあったりします。嫉妬心と人工嫉妬心と、見分ける訓練をしなければいけないですね。T1さんが饒舌なのは、ここの部分の操縦者だから。だから彼の言うところは、世の中と大きくズレている。少笑 でも、それって聞いていないと、害悪が後からユダヤコロニーの方からやってきますからね。アーリアコロニーはそんなことに関わっていないですから…。
 要するに、アーリア軍が到着する前は、ユダヤのこのシステムの独壇場だったわけで、随分酷い状態を、生きていたみたいですよね。
 私は兵隊ですからね。こういうのも対処訓練済ですから…。人工的な感情には、強かったりしますよ。人工嫉妬心の最延長が、盗聴器ですから。だから悪党は、この嫉妬で鉄砲を見せびらかしながら動くのです。ですからT1さんが脅すときは、この人工嫉妬心が発言の大前提なのですよ。
 多分、私は来世以降、どこの軍でも、大歓迎を受けるでしょう。「人工精神」に関する特別講義を開催する能力を持っておりますからね。
 「現実に存在しない五大明王」という講義科目から、入っていくのです。「願掛けが空間的に空振りだから、幻覚幻聴操縦者は倒れていく」という原理から、始まるのです。「私から」は戦争の口火が発生しない原理と一緒ですね。この原理機構を知らないと、専守防衛永世中立画餅になってしまう。実際に存在しない兵器を、あることにしただけで、その対峙情報網は有効性を失っていく。「独身者の奥方」という話です。男性は本能的に、これを学んでいるときもある。そういう時は女性の恋心は絶対に実らないです。笑
 ここの部分に自然と、手が伸びる男性は、可成りの才能がある。百年に一度の才覚者ですね。そこが何時まで経っても身に付かないのが、性転換者。全て揃っていないと我慢出来ない人たちなのです。ですから、空振りに倒れていく、三振王になっていくのですね。ただミート打法は、何の足しにもなりませんがね!笑 ここに目くらましがあったり、なかったりして…。それが瞬時に見分けられないと、特殊作戦群はなりたたない。足りないと、足ると…。侍の基本は、第一次産業のノウハウを常に引き出しとして、保っていること。これが必須なのですね。五大名王尊が実在しない仏と言うだけで、人々はその生活が守られている。でも実在する仏は、つまり願掛け坊主は、話をすべて聞いて、言葉の意味を用意する。すると来世までには、顕在化していることが多い。これが真理さんの東京特許許可局の話なのですよね。仏は、願掛けされると、自分の為すべきことが出来なくなる。それでよいなら、あの世の寺に案内しますよ。思う存分修行が出来ますよ。^^

 と言う訳で、またメールをします。
 またね。

 愛しております。