仮眠を取って頑張る！
真理さんへ
Miles Davis - Walkin'
あーぁ。真理さんと仲良くなりたいなぁ。
若い頃の新陳代謝を取り戻したい。
新会社「（株）これで誤診無し」という、医療用検査機器会社とその基礎実験会社を起こしたら、世の中にどんな結果が出るでしょうかね？ 私としてはどうしても治したい病気が、組織癒着病（多動症）を治したいのですよね。この症状が出だすと単純幻覚幻聴症がスタートするのです。そして身体痛が始まるのです。そして意識が凹むのです。一連の病気が走馬灯のごとくに連動をするので、逆に今飲んでいる薬には、飲んではいけない薬が混ざっているのではないか？と、疑っているのです。組織癒着部位からは、ある種のホルモンが分泌されていて、それが更に悪化要因だったりするのではないか？
仮眠を取ると、これらの症状は一気に正常化します。
テルミサルタン錠やフェブリク錠とか…。これらの薬を飲むようになってからか、不機嫌が止まないのですよねぇ。逆に釣藤散は機嫌が良くなることが多いのですが、感情に大きく波が出るので止めてしまいました。慢性内蔵疾患に関しては、良くなった順番に、どんどん薬を外していって欲しいのですよね。どの薬も、結局は感性を鈍くするのです。小説家には堪らなく嫌なものです。
ひょっとして今日出勤したら、もうＧＷかしら？ 少し頑張って小説を先に進めなければ…。でもＧＷは嬉しいなあ。何かゆっくりとピクニックでもしたい心境ですね。少しずつ晴れて、桜も今日あたりで満開かな。今日は普通に寝て、普通に起きたから、きっと事業所で眠くならないでしょう。やはり早くに目が覚めても、布団に入り治す勇気が必要だな。すると翌日の仕事が楽になる。仕事が捗れば、仕事が楽しくなる。そうすれば良い作品が書けるようになる。
まだ函館の幻は、健在ですよ。おそらく函館近郊で、「あの世を超えた自分（超越感）」と言う人が、出てきていないのだな。でも豊かな街ですからね。必要がないのかもしれません。
私もどうやって稼ぎましょうかしらね？
結局、自分の財産は、書いた小説と論文・レポートだけですしね。あとは一文無しです。こんなことも珍しいのかもしれません。私の心に乞食が宿ってしまいましたよね。貧乏に己が身を売ってしまいました。ここを無難に超えていくと、地球の柔らかな生態系の一人になるのでしょうか？ そうしたら「総業」に従事しても、楽しいかもしれませんよね。
花粉症の季節って、鼻の中が音を鳴らしませんか？ 人の叫び声か鹿の鳴き声かに聞こえるのですよね？ 毎年、この時期が特に多くって…。で、観察していると、誰も叫んではいないのですよね。気のせいというのではなく、実際に、声が軋(きし)むような感じの声らしきものが聞こえるのです。沈没船の海賊の叫び声というか…。鼻腔で破裂しながら聞こえるのですね。まあ、毎年のことだから気にしておりませんけれどもね。最近、寝ていて随分魘されているような気がするのです。夢の中での思考と、この世の起きているときの思考と、境界を感じないほどに、近しいものになっておりまして、あゝ、あの世が近いのかもしれないのかな？とか、最近よく考えております。体中の癒着が、頻繁に剥がれる音と知覚がありましてね。生きた心地がしないです。笑 私は久米っちよりも、長生きしたいという、気持ちはあるのです。きっと私の方が長く生きるという、理由なき自信がありましてね。ふと寿命に関して、優越に思っていたりして…。でも、最近、もう私はダメかな？という気もしているのです。明らかに医者に殺された一人でしてね…。死ぬ一か月前には、全ての薬を飲まないで生活をしたいという、気持ちが強くあります。そんなことが可能かな？とは思うのですけれども。薬を飲まない生活というのに、強い執着と未練があります。この筋痛症的な苦しみは、身体の蓄積脂肪と筋肉の癒着が、痛みを発しているのかもしれない。と言う訳で、何か腿肉も肥大化が始まりました。どうもHMB錠だけでは、筋肥大が置きませんでしたが、アニス酒と一緒に飲むようになってから、筋肉がつき始めまして…。笑 HMB錠補完効果が、アニス酒にはあるのかもしれません。と言うことは、大代謝回路の２か所に、遺伝子異常があるのかもしれません。HMBの代謝とアニス酒の代謝ですね。これで大分調子が良くなったら、今度は釣藤散ではない痛み止めを、どこからか見つけてこようと思っております。
と言う訳で、真理さん系の会社では、HMB代謝補填療法とアニス酒の全ての成分の洗い出しが仕事になるのでしょうか？ 潜在的にどのくらいの人数がこの病気でしょうかね？ まあ、製薬会社の資料になるのでしょうか？ 頑張ってくれますでしょうか？
私は緑茶では痩せ効果が出るのですが、紅茶で飲むと全く効果が無いのです。苦笑
では、またメールをします。
またね。
愛しております。
