世界と軍隊! 苦労と平和! 敗北した世代!

真理さんへ

 

U2 - Beautiful Day (Official Music Video)

https://youtu.be/co6WMzDOh1o

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 忙しいですか?

 

 私は頻繁に頚椎牽引をして、五十肩を回しながら、心楽しく過ごしております。指先が暖かくなり、生活していての痛みも和らいできております。頚椎を充分に伸ばし切ると、慢性の感情障害か?その不機嫌が治ってしまい、心が楽しくなってしまいます。やはり一日3回は、頚椎を伸ばさないと、体幹(心)の病は克服しません。やはり体幹が悪いと、免疫機構も不自然になるみたいです。体幹が回復すると、胸骨裏の胸腺が正しい方向に作用するようです。

 免疫機構が正しさを回復するのですね。胸腺と涙は関係があるのでありましょう。そうして暮らしていると、昨日あたりから、狭心症の後遺症も癒えてきたような気がします。五十肩も大分楽になりました。やはりGWは治せずにいる慢性の病の回復にあてるのが良いようです。ストレスから解放されていく感じが、自分で分かりますよ。三日目で、かなり身体の調子が回復しました。40歳代初めのころの体感覚です。

 

 外は曇りか雨の日が多く、折角のGWも盛り上がりませんが、私は禁肉でありますから、外でジンギスカンを食べるわけでもなく、平易に暮らすことに楽でいたりしております。あゝ、家で居て、PC作業をしていて楽しいですよ。

 

 書きかけの小説は、使わない部分は大きく削減しまして、書き込みスペースを空けました。結果、続きを書き込むことが出来るようになりました。

 あゝ、もっと学生時代に、生物分類学をきちんとやっていれば良かったと、その文筆可能性を思いながら後悔しております。実際、50歳を過ぎたら頑なに、脳味噌が新しい知識を覚えるのを拒むようになります。本人は執筆のために勉強をしたいのですけれどもね。

 

 と言う訳で、今日は少し小説執筆を先に進めようかしら? それともまだ寝かせるか? 寝かせて、豚のことを考えるか?

 

 豚の一生の問題が、人類の心に及ぼす影響を考えてしまいます。地球の生き物って、殆どが可愛いですよね? どうやらその「可愛い」と感じる感情のままでいると、科学というのは良い結果を出すみたいです。自分が神仏になった時に家族と一緒でいて、上手く行くようになるのは、自分の素直さを取り戻した時だと思われます。初めから近親相関性を帯びない神仏のスタートが望ましい。ですから共生する人類社会も一緒に必要になります。つまり一対の男女のペアからの人類のスタ-トであるアダムとイブの話は、そっくりそのまま逆説から理解をスタートさせるのが望ましい。当然疑問点は出てくると思いますが…。つまり神仏は、赤の他人と共にスタートを切るのが、真っ先に正解を得る方法なのかもしれません。そう思い猪と豚に関して考えます。別に深く考えても答えは出ないようですけれどもね。人類と仲良く暮らすだけでなく、人類以外の生き物と共生関係が成立している家畜、家禽としての生き物が居ても、人類にとっては有益だったりしますよね。確かに豚の身体化合物組成は、人類のそれと近かったりしますし、と言うことは、豚にとって害悪な食べ物は、人類にとっても害悪である可能性が高い。逆に豚にとって安全な食べ物は、人類にとっても安全である可能性が高い。豚には豚の素晴らしい側面があるのでしょうね? やはり神様の生き物なのです。神様は全てを見切っていたのですよ。人類は豚を家畜として飼う場合は、その共食いをだけ、気にしていれば良いのでありましょう。そして豚の天寿に肉にすれば良いのです。

 

 鯨は更に私に水族館と言う世界を指し示すのです。鯨もイルカも、本来人類と一緒に居なくても、何も困らない生き物だということを…。つまり鯨とゾウは、言葉の逆説を理解して、人に命じるまでに、知能指数が高いのですね。それを知らなければいけない。

 人の心の病を治すことが出来るのは、精神科医ではなく、鯨や象だったりします。

 

Simon & Garfunkel - Scarborough Fair (Full Version) Lyrics

https://youtu.be/-BakWVXHSug

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 人は例え事故でも、生き物を殺めてはいけない。

 そのように、新しい食の価値で、これからは生きていくべきだと思います。兎に角、人は狩猟無し、屠殺無しでも、肉が確保できるほどに、「知恵」と「力」を蓄えたのです。強者になったのならば、それに合わせて、無益なことは少しでも無くしながら、先に進んでいくのは、当然のことではありませんか。新しい食へ、進んでいくべきです。「愛」ある世界に向かっていくべきです。屠殺を行ってはいけない。狩猟をしてもいけない。

 

 我々の世代までは、「必要悪」と言う考え方を繰り返し教わった世代であります。その世代が、国際世界で敗北しまくった世代と完全に一致するのです。つまり必要悪に関して、新しい科学的な知見で考えてみなさいと、神は我々に言いたいのではないでしょうか? これは世界史的に見てみても分かるはずの内容なのです。これは必要悪と言う主張で、必要のない暴力と殺戮を展開する、心の悪い世代と行為が一致するのです。そこからしか内戦は起こりませんから…。普段から必要・不必要を、そもそも理解、判断していないのに…。都合が悪ければ、相手を恫喝し、それでも駄目ならば殺しても構わないと思っている。そういう人に限って、「友達に命令」をしだすのですけれどもね…。応えてやっていたら、マウンティングしてくるでありましょう? 最近そういう、可笑しな脳味噌の連中が増えてきておりましてね。

 イエスとその兄弟たちは、自分の住むユートピアの、ユートピアと言う看板を、そーっと下ろしたそうです。父母としての我々の、次の世代の世界を、信じた人と築いていくそうです。その野生と永遠の契約をするそうです。私を超えて行くそうです。南半球に大きな大陸が存在する世界だそうです。腐海の生物の原菌も存在する星だそうです。大変美しい世界らしい。科学が生んだ、困ったさんも、きちんと暮らせるようになる世界らしい。

 

 自分が神仏になるためには、神仏と科学と自分の自我の問題に、立ち返る能力が必要だそうです。つまり科学的自我と神仏と、という「哲学」を完成させないと、次のステップには進ませることが出来ないという、恐ろしい原罪者が存在するのも宇宙の事実であったりします。しかしそういった原罪者の中でも、その入り口に立っただけで、アーリアが成立すれば、即、実人生であるという、生まれつき情愛が濃い存在もいるみたいです。成熟が早い神仏には、そういう未来も存在しているそうです。

 

Gregorian - Against All Odds

https://youtu.be/vR-HqmwacEM

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 ゴミを何気なく捨ててはいけません。

 

 釣り具、猟具も、自然に帰る素材でなければいけません。

 

 「自然に帰るガラス」なんて、発明できないでしょうかね? 「自然に帰る素材シリーズ」とか? 有望な分野ではないでしょうか? 私にはその基礎知識は無いけれども…。要は酸化したときに、ボロボロになれば良いのですよね? それならば思い当たるかな? でも、余程使い方を吟味しないと、不良品を生む結果になりますよね。笑

 

 会社経営者は、「自然の世界との愛」を持ち合わせなければ、その血統にはなりえない。そもそも「愛」を知らない男に、世界を譲るわけにはいかない。だから「神の軍隊」は、実際に存在している。その血統と言うのも存在している。

 「捕虜に愛を」。アーメン。南無。

 

 と言う訳で、またね。

 

 愛しております。