忙しいかな?

真理さんへ

 

せせらぎジブリ・ピアノメドレー+穏やかなせせらぎ(水流音)【作業用、勉強、睡眠用BGM】Studio Ghibli Piano Collection Covered by kno

https://youtu.be/V8r7T2OMXHE

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 昨日は、かなり編集が進みましたよ。身体が冷えるので、アニス酒を結構飲んでしまいました。

 

 あとは表紙を直して、読み上げ校正をして、きちんとなったら、ささっと出版してしまいます。

 

 コロナの中、端午の節句ですよねぇ。何となく子供たちの芽が、土から覗きだしたのを感じます。オルニチンもセサミンも、一日六錠や三錠のところ一錠で、非常に効いてきますよ。やはりHMBを摂ると、他の薬の効果が非常に高くなります。少量で十分の薬効を感じることができると思います。用法通りの量の他の薬を経口すると、却って効き過ぎて、具合が悪くなってきます。ですから、少しずつ、効果があって数値が安定したものは、省いていかなければいけませんよね。まあ、医者の言うことは聞きますが…。

 

 今の出版が完了したら、マーケティングの勉強をしますよ。副業の勉強もします。賞を取って賞金で生活保護に関して悩むよりも、マーケティングで販売実績を上げる方が、余程自分にとっては良いことのように感じます。貯金を50万円貯めれば、マーケティングで勝負できます。そのはずです。笑 それとも、真面目にアフィリエイトを始めるか?

 同時にwin85-95を寝かせて、代わりに三川森作品を書きます。短編は勘で書いたらいけないのかもしれません。緻密に計算をして書く物かもしれません。でないと短文化しないですよね。児童文学と意識するよりも、短編小説を書いて、想定する相手を子供にすれば良いような気がします。いきなり真理さんや私を付け狙う相手から、描く対象を子供に変えてしまうことになります。

 

Do As Infinity / 冒険者たち

https://youtu.be/OiBzSms8RNo

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 敵は三川に攻撃すれば、それで仕事をしたことになっていたのです。そんなものは労働でもなんでもない。北海道の隅々の美味い物を、一人ですべて食べつくしたら、仕事をしたことになり、自分の持病も治り、快適になっていきますよ。敵は毎日、こんなに美味しいものを食べて生きているのだと分かれば、戦う感覚も変わるかもしれない。美味い土地の人には、マス・メディアも政治機構も永遠に勝てませんよ。

 ですから私は、首都圏浄化の方法を毎日考えております。

 美味いものは、敵が敵でなくなる瞬間ですから。

 

 朝鮮半島人かぁ。暮らしている国外の土地では、態度がデカいし、そのまま自国に戻れば、地獄の人だし…。本当に地獄(へる)朝鮮半島ですよね。観ていて苦痛。

 その状態、物凄く疎ましく感じますよ。

 結局、国土浄化作戦で、完璧に朝鮮半島と日本は、差が歴然になると思う。

 

 日本共和党は、今回のコロナが終息した直後に、世界中の難民を、国内に一時滞在させる法を成立させるべきだと思う。理由は、日本の労働力が足りないから。難民を就労支援対象にするべきです。そのまま一時帰国が出来たら、日本が資金援助をして、難民に株式会社を起業させるべきだと思う。そのまま、砂漠の緑化土木の現場に送り込むべきだと思う。熱帯雨林地方では、住民居住地に、そのまま上下水道を作り、植漁工を建築するべきだと思う。基本的に自治体ごとに自給自足が成立してから、国のレベルの商取引に移行するべきだと思う。しかし国の面積の7―8割は、常に森林地帯であるべきだと思う。日本で出来て、その対象国に出来ないはずはないと思う。タイガ地帯でも、基本的には、同じことが可能だと思う。

 

 正直言って、地球の森林伐採のスピードは、今よりもずーっと遅くするべきだと思う。他の生き物のために、大きくして残す木々を多く選定するべきだと思う。国有林だけでなく、民有林でも実施するべきだと思う。最近では、新しく林道を作らなくても、ないしは林道が災害で崩落したままになっても、木の伐採が出来るようになったという。どう行うか分かりませんが、そのことによってかなり自然回復が進むとのこと。

 

 あゝ、ニンニク料理が食べたいなぁ。でも、犬猫(人以外の生き物)にニンニクは厳禁だそうですからね? 気をつけなければいけません。死んでしまう場合があるそうです。ニンニクは人のみの食材と考えるべきだそうです。

 

 真面目に、日本においては、遺伝子組み換え食品は、全面的に禁止しましょうね。

 

 腕と肩をグルグル回すと、正義のために働きたくなります。別にそれは、暴力を意味することではないようです。人類の祖先系体操かもしれません。木に由来する行動かもしれませんよね。何で、それが正義に由来する行動なのかは、分かりませんが、私には肩を回す行動は、人類がこれから正義を行う合図の様に感じております。そうでない人は、仕事を変えるべき合図かもしれません。肩を窄めて生きざるを得ない職業は、早くに転職をして、自分の道を探すべきであります。

 

 「政治にニンニク畑を」、と言うイメージで、どれほどの仕事が産めるでしょうか? アイロニーに関して力持ちでないと、分からないかな? ニンニク沢庵という、新しい漬物はどうでしょう? 薬酒漬けで発生したニンニクの残り物で、沢庵を漬けたら美味しいかも??? 乾燥粉砕して、ふりかけや茶漬けの出汁にしたりして…。あゝ、スープの出汁としての使い道は、どうでしょうかね? カツオの叩きに良い付け合せでしょうね? 内蔵(もつ)料理に合うかなあ? 塩辛ニンニク、とかどうでしょうか? 粉末にして、ラーメンのトップイングにしたりして…。酒に漬けたニンニクを使うから、味は強烈にはならないと思うけれども…。

 

 「政治に山菜の小川河川敷を」、と言うイメージでは、どうでしょうかね? 幕別町では、豊富に流れている小川の河川敷に、木々を植えて、そこで山菜も採ったりしておりますよ。イトウとか戻ってくれると、嬉しいですよね。

 

 「砂漠政治に渓谷の人造湖を」、というイメージで、随分仕事が生まれそうですよね。

 

 こう考えると、イメージというのは、無限ですよね! 何でも政党の横に置いてみて、イメージをする。情報収集する。検索をフル動員する。そして思索する。情報を分類整理する。一年に春夏秋冬、4企画書ければ御の字かな? 自然界が生き物で溢れかえる世界のイメージを、追っていくべきだと思う。ってことは、真水が多く生産されていなければならず、三川のアイディアだけでは、当然足りないです。真水の絶対量を増やさなければいけない。太陽光エネルギーの人類の利用しきれていない領域で考えなければいけないですよね。きっと砂漠は太陽エネルギーの宝庫なのでしょうね。中々、固体や液体にして、持ち運びが自由にならないものだから…。でも真水を確保して、地下水位を上げていかなければいけない。

 

Waltz for Debby

https://youtu.be/W3wq7ejawIA

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 最近、アフリカで野生動物が盛り返しているのですってね? 追加の一押しですよね。高山渓谷に人造湖で行きましょう。でもサバンナやステップに寝ずいた植生があるのも実際ですし…。地下水の真水化をしただけで、満足するべきでしょうか? 産業に結び付かないなら、政府としては承服できかねるという話になるのであろうなぁ。やはり植漁工での展開が望ましいのかな? 砂漠を畑にしたって、野生種との問題発生になるだけだと思うけれども…。そこまでは最低限度の話しですよね。やはり、砂漠を畑にするのは諦めて、砂漠には高温耐性乳牛を始めるべきですよね。それには、地下水水位を上げ、緑地を増やさなければいけません。人用には、植漁工ですよね。農薬何て考えるだけ無駄な気がするけれども。お金も掛かるし。

 

 家畜の予防接種を、値下げする良い方法はないかしら? やはりiPS細胞を培地にして、抗体を作るのかしらね? ワクチン接種ではなく、抗体接種で上手く行けばなぁ。ないしはmRNA接種かしらね? 遺伝子複製技術を大型にすれば、安くなるかな? 家畜家禽・愛玩動物の防疫体制研究を人の物よりも先行させて原理化すると、人の時に安く作れるでありましょう? 人よりも獣医学の方が、薬学研究を大規模に実施した方が、人の時に良かったりしますよね? この研究は、北海道のお家芸にしたいですよね。培地研究は必須だったりします。家畜が食べる茸の研究もするべきです。ムコ多糖類研究ですね。獣医学よりも、獣薬学の方が、先端研究が出来ますよね。今の時代は、コロナは間に合わなかったが、他の病域に関しては、獣薬学の優先度がかなり高くないと、日本の遅れは回復できないと思う。私もインドでは口約通りに、培地研究に精を出すと思いますよ。真理さん系の企業体で、帯広畜産大学で講座を持つ研究者は出てこないでしょうかね? 帯広は宝の山ですよ。山に登らなくても、自然の薬草が、平野部の小川の脇に茂っているような感じかもしれません。農薬を分解する植物とかも、平野部の小川で研究するべきですし…。魚の予防接種に関しても研究をスタートさせるべきです。きっと人にも役に立つ知見で溢れかえるでありましょう。人の医学に出来るネタしか、研究者は飛びつかないからなぁ。苦笑 九州では、アフリカ牛で乳牛が品種改良でできないかしら? そうしたら、内地でも酪農が始まり、日本の乳製品シェアが増していくでしょう。水牛でも良いですけれどもね。離農地は、これからは、放牧場にするのが良いのかも( ^ω^)・・・多分、植物の予防接種研究も北海道立農業大学校で研究を始めるべきだと思う。ニンニクと相性の良い植物群の遺伝子研究とか? ニンニクは人だけの栄養源ですから…。生化学の研究のし応えがありますよね。きっと共生細菌群とかあるのかもしれないですよね。これからの薬学は、共生細菌群の研究もしなければいけないのでしょうね? でもニンニクは、そういう菌が全く存在しないと、噂には流れているのですけれどもね? どうでしょうか? ニンニクは無菌だと主張する科学者もいるのですって…。きっと原始林と民有利とは、それらの種類が違っていたりするのかも? そこがアレルギーの遠因なのかもしれませんよね? きっと人の腸内細菌叢だけでなく、ミミズや虫たちの腸内細菌とかも、研究しないと、成果が上がらないかもしれませんよね?

 

 逆説的に、原始林には住んで、民有林では全く見られない生物種群を発見出来たら、これは大発見ですよね。^^ その逆も然りかな?

 

 そういった発見をした時に、人類はどういった態度を取るべきなのでしょうかね? きっと神様の宝物の領域なのでしょうね? 十勝は酸性土壌ですけれどもね。象牙塚があるのだと感じていたのですけれどもね。例えばオンネトウ近くに、それを感じたりして…。きっと神様の宝物なのだと思うのですよね。人は探しまくるのでしょうかね? きっとインディアナ・ジョーンズな話になったりして…。 ひょっとしたらオンネトウではなく、アルカリ温泉地域だったりして…。私も前世、アイヌだった時代があるのでしょうか?そう考えると、古生物学もやってみたいなぁ。

 

 最近、牛の目元が変わりましたよ。昔は目がギョロッとしていて、半分狂った目をしておりましたけれどもね。最近は目が円らな、クリっとした、目をしておりますよ。これで天寿放牧が根付けば、きっと牛は童話世界の住人の様な存在に変わってしまうのでしょうか? そんな日が早く来ると良いですよね。笑

 

 明日から通常の生活に戻ります。明日は表紙作りです。その後3日間校正します。それでkindleから出版します。

 

 と言う訳で、今日は真理さんに、校正前製品を送ります。

 暇なときに読んで頂ければ。

 では、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。