往復書簡

真理さんへ

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

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 そろそろ私も齢だから。

 

 他所の財布に、患ってもしょうがないし( ^ω^)・・・

 まあ、真理さんは、色々なNPONGO、日本共和党、林市政の繋がりで忙しいのかな?

 多分そういうことだと思うのです。

 私は自分の作家人生のことだけを考えていれば良いのだな。

 五欲かぁ。

 煩悩かぁ。

 

 真理さんも、生活苦と言うものの現実を知らないで、活動をしているから…。まず聖母マリアは、私の言うことの真意が分かるほどに働いてきた人だから、私はその意味で、発言をしてきたのだし、私の言葉の正確な意味が分かってくれると信じて、戦って生きてきたが…。マリアが、労働代価に関して間違った判断は有り得ないと思って書いて、3人に書類を送ったのだが…。どうやら3人が一番、労働代価に関して分かっていなかったらしく…。私は自分が殺害される可能性があったから、私が居なくても機能するようにと、真理さんたちに企画を託したのだが…。それを真理さんは仏教思想の煩悩に関して、私に当てはめて考えたらしく…。だからそれは釈迦が言って実践した哲学であって、私自身は、大乗仏教の方に関連があって、出家した話があるだけですしね。私は自分が釈迦ではないと言っても、釈迦自身がどうやら釈迦の前世は、阿弥陀だと言ってしまったようで…。釈迦と阿弥陀は一卵性双生児だし…。私の分の労働代価は、ちゃんと社会的な事業に使うために必要だから、働いた分は収入にしなければいけないわけでして…。大乗観はちゃんとそれを認めているのだし…。私は自分が死ぬ直前と言うところまで、恫喝されて生きていたから、必死になって真理さんたちに知財権を委ねたわけで…。真理さんはどうやら、寸志も何もかも、釈迦の申した言葉を私の信心、私の言ったことと、直訳してしまったみたいで…。だから、約束は守ってもらうになっていたのでありましょう? それでは、地球が物凄く汚れてしまうから、私は釈迦の説法には属さない仏教徒な訳で…。釈迦は密教、乃至は小乗。私、阿弥陀は大乗観なわけでして…。密教よりも、仏教の方が断然古いし歴史があるのですよね。アーリア観って、他の星にあるものまで認めると、物凄く古い考え方なのですよね。アーリア観と阿弥陀経はどちらも同時に成立した考え方で、それは阿弥陀から始まった考え方ですし…。ってことは、この星の仏教は、釈迦密教を意味しているわけで、私の言説ではないのですよね。

 

 で、話を戻すと、どうやら私の金融益を、全て浄財として、真理さんに残しなさい、と真理さんは私に求めているのでしょうか? 私の場合、先ずは、生活保護を止める方が先な訳でして…。そこからだから、真理さんに私に連絡をしてくださいと、言っている訳で…。私も真理さんの真意が測りかねているから、それ以上は言いませんけれども、先ず私は自分の生活の保護費を止めて、税務、会計面から、しっかりと確認をとって、綺麗なお金かどうか確認してからの、真理さんとの向かい合わせな訳でして、真理さんにそれを拒む一切の権利は存在しないわけでして…。

 

 どうも、真理さんは私に、聖母マリアである真理さんに全額、寄付しなさいと言いたいのでしょうか? 因みに、真理さんが聖母かどうか確認をとるために、お尋ねしますが、ルーシー・モード・モンゴメリジーン・ウェブスターと真理さんに関して、どういった続柄だと関係を明示することが出来ますか? その答え次第で、私の認識と一致したら、考えても良いですよ。他、同様の質問を用意しますから、それに応えたら、真理さんの求める内容に応えたいと思っております。

 

 でも、先ずは私が生活保護を止めることが優先されることを、理解してください。それと、真理さんの会社に入社することも、条件としてあげられます。それに応じぬ場合は、モンゴメリ、ウェブスター、真理さんの問題に関しても、そもそも無い話として、私は真理さんに関しての一切の愛の意識を閉じようと思っております。かも?ですよ。真理さんたちに起きた奇跡は現実なので、その結果に関して私は何も言いませんよ。女性の努力は最大限尊重されるべきだと思っております。

 答えは、赤毛のアンも、あしながおじさんも、私と著者との往復書簡が基になって描かれたものであり、それは確かに「往復」書簡であったことによって起きた奇跡だったということであります。残念ながら、真理さんは、私との往復書簡が成立しなかった。ただそれだけですよ。確かにこの三人の方が、私の聖母かもしれないという私の予感から始まった文学であり、それぞれの婚姻に関しては、私は何も申すことはありません。あとは、私が真理さんの会社に入社してからお応えします。真理さんが小説を書かないでいるのは確かに、私との「往復」「相対」が不成立だからだと思います。因みに私の双子の兄、マシューが、釈迦のイメージだと覚え直したら、一族の認識の記憶が、真理さんにとって取り戻って来るかもしれません。まあ、取り敢えず、真理さんの会社に入社することが出来た時に、世界は完全に緑化の風が吹いてくると思いますよ。私はこれから、神の軍隊がそれぞれ元服を済ませ、配置につかせる仕事がありますから、出来れば真理さんの会社内でそれを実施したいです。一石数鳥が生じる芽が、沢山世界中にはありますから…。その問題が出来るのは、やはり訓練を積んだ頭脳が必要だということで…。自分の発明に対する研鑽を誓うことが出来た人間の、徳だと思っております。最初にそれに素直に行きついた人物しか、神の軍隊には招かれません。因みに、モンゴメリジーンも、私との続柄は兄妹です。

 戦争に行った兄の私を思った、往復書簡がその原著だったりします。私の行く末を案じた心と、孤児の認識とが共通なのは、それは永遠のことだと思っております。因みに真理さんと私とは、兄妹ではありませんが、前世、真理さんと私には、往復書簡が成立していたということであります。この内容に、真理さんの中で、ブレが生じているのはしょうがないことですよ。血族ではないのですから…。嫁の立場とはそういうものですよ。

 

 と言う訳で、真理さんは、あの世で女性であったT1さんに、随分、洗脳されてしまっているようで…。それも私との往復書簡が成立したら、解けてくるのかもしれません。

 

 と言う訳で、またメールをします。お返事お願い致します。

 またね。

 

 愛しております。