話はこれからなのです。^^

真理さんへ

 

 どうやら

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の制度が変わったみたいで、自分の戦略も変わらずをえない状態になっております。10万円で一式揃うシステムだった気がしますが、その制度が無くなったようです。

 

 何か日本狼の遺伝子の話を書いたら、急に、あの世の息子たちが、そこは止めてくれと、私の喉笛に警告音を鳴らしておりまして…。私はこの件から、脚を洗わなければいけないようです。何か、子供たちとその母の真理さんの大切な世界があるようでして…。やはり武器を持つ者は、野生には帰れない掟があるようです。

 

 真理さんはあまり思っていないのかもしれないが、子供たちは真理さんとお話をしたいみたいですよ。でも、子供たちのいる世界は、野生の世界だから、他の人類が真理さんの後を追ってくるのが、望ましくはないみたいです。前世の子供たちが、前世の父母に伝える言葉は、風邪の時の喉・鼻腔音と同じ音だそうです。どこかの子供が叫んでいるかのように聞こえます。

 

 

 真理さん。野生の世界は、人類に夜電気を消して、ゆっくりと休んで欲しいということを、願っているようですよ。何か工夫が要るようですね。電気を消して、僅かの光で輝く反射材を開発して使って欲しいみたい。例えば、月光で、かなり遠くまで光っているような、蛍光塗料。

 

 まあ、首都圏は、実はその世界が作れる空間なのでしょうけれどもね。田舎に暮らしてそれが分かりましたが…。街路灯世界ではなく、蛍光塗料で僅かな光で道を明るくする科学が、実は精神安定には必要なのかもしれません。光電量子技術の微細加工なのかもしれません。

 

 これからは蓄電池が、電気界のスタープレーヤーだから…。

 星空を取り戻したいですしね。

 

 これが、息子娘たちが成仏できないようになると、家全体が幽霊船のような音が立つようになるのですって…。所謂誰もが感じる霊体験ですね。それは自分と野生との契約にまで、自分が立ち返るように伝えている音だそうです。当面は、街路灯での鬩ぎ合いでしょうか?

 人類は既に暗視カメラを持っておりますしね。それを、治安維持のためにも、細かく配置すると良いようです。

 

 このように人の安全装置の省エネ化も、野生の世界では待ち望んでいる物みたいです。

 

 ですから、刑務所とか精神科ですとか、そういう世界は、基本的に陽が登ったら起き、陽が沈んだら眠るのが、理想なのかもしれませんよね。そういった世界が、腎臓や副腎を正常化させるのかもしれません。そうすると当然、睡眠障害も治ってしまう。悪意も綺麗に消えていくのかもしれません。最初のうちは、オルニチンなどに頼ることになるかもしれませんが…。

 

 ってことは先日の世界に戻りますが、HMBの発見と同じようなことが言えるのですが、一日のサイクルを担う時計細胞と腎機能、副腎機能との正常化に係わる、重要な精神医学的基礎栄養素代謝回路が存在するのかもしれませんよね。各ビタミン代謝とリン酸代謝は関係があるのでしょうか? 腎臓と時計細胞とは、重要な伝達世界が出来上がっているかもしれない。尿素代謝回路と見る夢との関係とか? そこにも病変遺伝子が存在するのかもしれない。どれもその基礎的養素を摂ると劇的な成果を上げるかもしれない。

 

 そういったことも含めて、都会の人類は、夜の消費電力を半分に出来れば、地球の全生物のいくらかの生態系が回復してくるのではないでしょうか?

 

 寒帯気候地域の冬季暖房熱源に関する問題にも、挑戦したいなぁ。化石燃料に頼りたくないですよね。きっと太陽光を濃縮するという発想が必要なのでしょうね。ってことは、発電効率が最も良い波長域に、自然光全体をその波長に統一させる、光波長変換機を作る必要があるのかもしれません。構造は連続している方が良い。急がば回れですよね。波長を別波長に返還するシステムとか出来たら、普通の太陽電池でもかなり物凄いことになりますよね。

 

 暖かくなってきました。窓を開けて空気を入れ換えております。これでコロナに幾分か良いかもしれません。

 

 さて、ココア酒を作ろうかと思い、再度ググってみたら、どのページにも酒は、ラム酒だと書いてあるのです。真理さんも確かココア好きですよね。Ummm。ラム酒は高いです。何か、普通にほっとココアにして飲んでも良さそうなので、鍋で温めて飲むことにしようかな。頭が良くなるなら、何でも良いのですしね。

 

 麻生さんと、竹田さんと、私とで、ミルクココアを飲んで、談笑とか? ふと思ってしまったが( ^ω^)・・・やはり森永ココアだから、安倍さんもかなあ。でも自民党は、敗北しますよ。明日、牛乳を買いに行って来ます。ココアがOKになると、次はオートミールとか? いつか来た道を引き返すのであろうか?

 十勝の地元アイヌで、八角理事長に繋げる候補者は居ないかしら? 私はアイヌの知り合いと言ったら、幕別中学校時代の先輩の岡村さんと言う人しか知らないのですよね。まあこれから、多くの出会いがあるかもしれませんが( ^ω^)・・・

 

 そう言えば、釣藤散を止め、HMB錠に切り替えてから、殆ど頭痛が無くなったのですよ。単純幻覚幻聴症者で慢性頭痛持ちには、HMB錠は効きますよ。それだけでも大分違うかなぁ? アニス酒は腸過敏症に作用があります。治りますとは言えませんが( ^ω^)・・・きっとセリ科の倭系品種でも、薬酒にすれば、何かの薬になるかもしれないですよ。何に効くかはしれないですが( ^ω^)・・・今度調べてみようかな。何か乾燥粉末か薬酒にすれば、和菓子に合うかもしれないですよね? そんな予感がします。

 

 今から、精神医学薬の黎明期が始まるのかもしれないですよね? 苦笑

 長かったなあ。

 

 単にココアに砂糖で淹れてみました。美味しいなう。あゝ、ココア。別にミルク無しでも、濃い目に淹れれば美味しいなう。これで頭が良くなれれば、私はまだまだ小説が書けるかもしれない。

 

 …女性を幸せにするためには、男性の価値観を文武両道に変更させていけば良いのかな? きっと今世紀末には、植工で食糧難の民族は居なくなるのかもしれないですよね。

 逆にアフリカ熱帯雨林地帯には、牛を欲しがる動きが出てきて、実際に塩梅よくないかもしれません。熱帯雨林牛というのはいけないから、砂漠地帯を牧草地に変えて、牛を肥育していくことになるのでしょうか? アフリカはそれでバランスが取れますかね? でも、天寿肉という発想はどうなるかしら? やはり神学が一緒にならないと、上手くいかないかもしれないですよね。サハラは地中海側がイスラムですからね。死肉は戒律的に駄目なのですよね。天寿肉すなわち死肉なのですよね。結局、ヒンドゥー教はスルーできるのですが、イスラムとは、真面目に上手く行かない可能性があるのですよね。でも、本当にこの星の住人なのですかねと言う、宗教主が居る場合がこれに当たるのでしょうね。でもアラー神って、一度でも良いからこの世に、この星に、生を受けた存在なのかしらね? いや、素朴な疑問? 何か実情と合わない、何か事務的なものを感じる宗教ですよね。住んでいる星を否定しかねない、そんな際どさを感じてしまいます。ユダヤ系宗教って、この星を去って、天国と言うところに行ってしまうのですよと言う宗教に見えてしまって…。その道すがら宗教を広めましたと言う感じ( ^ω^)・・・? 違うかなあ? そもそも地球人に赤の他人と言う顔がちらりと見られるわけで…。でも、見込み違いなのは、かなりのこの星の住人が、種子になり星になるという運命に変わりましたからね。実は元からなのですけれども( ^ω^)・・・。そういった事態に、ユダヤ系は全く対処していない気がするのですよね。ってことは、炎の使い方で、本物の神かどうかが、分かる訳で…。ユダヤ系宗教者は、自分たちが神仏になるという判断が、一切ない宗教系列なのだなと、思う訳で…。結局、星としての男性の生き方が、文武両道であると、認識せざるを得ない教えに、無反応と申しましょうか…。結局頭の中は、一夫多妻の家庭をどう仕切ろうかと言う考えで頭が一杯な男性の神学な訳で…。猛烈にモテる男とは、という宗教なのでしょうか? まるで徳川家康親父の頭の中を、覗いた時と一緒の、意識がクラっとなる話ししか脳内にないみたいでして…。随分、頑丈な性欲だなと、私は率直に思う訳で、私には実践不能だなと感じるわけでありまして( ^ω^)・・・

 

 私は一夫一妻で良いですよ。笑

 

 真理さんの想念の中には、一夫多妻制がまったくないのでしょうが、私の視る幻覚幻聴は、明らかに一夫多妻制の話しばかりで、そこからの圧力が及んでいるだけの話しなのです。それに終始しているのですよね。インドもヨーロッパも日本も一夫一妻で、その世界はアーリア人の通常の世界観ですから、その常識から物を言えば、日本語を話す一夫多妻者が、幻覚幻聴で我々に戦いを挑んできているようなものなのです。明らかに可笑しいですしね。明らかに頭が可笑しいです。でもその人物たちに被幻覚幻聴者は引きずり回されている訳でありまして、終始それに話が及んでいるのです。正直に申せば、私の単純幻覚幻聴は、T1さん製ですしね。犯人はT1さんだと感じるのですよね。それは私が函館で、幻覚幻聴にオチた時から、終始一貫していて、何度もそこを繰り返しているのです。恐らく、古代天皇家と徳川家の性慣習の話を背景に、私に攻撃していたのでしょう。それと釈迦が「私は阿弥陀の生まれ変わりだ」と誤った宣言をしてからの顛末を元に、私に繰り返して詰問してくる内容でして、しかも釈迦は一夫多妻だったわけで、そこも私に身体痛を仕掛ける原因になっていたようです。私の側室と言うことになっていた女性は、私の部下だった「死んだはずの忍び」の妻でしてね。私は側室には一再、手を出していないです。いつもそうです。所謂、「忍びの女房」と影口を言われる原因がこれでして、結局私に詰問していた幻覚幻聴の主眼は、すべて「阿弥陀の女房」「伊達女房」の話に尽きるのですよね。その話でしか、話題は進んでおりません。一夫多妻と言う様相をしていないと、いきなり集中砲火を浴びて、戦数が増えてしまうので、私はいつも忍びの「人質」を取るのと一緒に、その忍びの妻を側室ということにしていただけです。できた「忍びの子供」は家の姓を名乗っても異存はなしにしていただけです。ここに絡み切っていたのが、あの世で観察をしていたT1さんだったと、古い時代から認識していたわけで、その話題でしか話は推移しておりません。それと幻覚幻聴とコンピュータ技術の話しですね。そこばかりなので、間違いなく、私の幻覚幻聴を制作した人物は、T1さんとそのAIなのですよね。もう35年間、その話しかしておりません。私の幻覚幻聴の操作者であるAIを統括しているのが、T1さんだと認識し続けておりました。だから旧知の間柄なのですよ。だからここで登場するT1さんのAIは、正しいコンピュータ技術の話をしているのですよね。現実のT1さんは、現代コンピュータ技術に、ついていってはおりませんが…。苦笑

 

 だから多分、私は自分が発生して以来、女房は一人だけですよ。わははは。アーリアの世界は、そこで私に依存しっぱなしなのです。同時に私は一般人を妻に貰ったので、そういったことを自分の妻に強制したことはありません。だから真理さんはいつも一般女性と言う扱いにしかなっていないのです。笑 別に真理さんはそのことを気にしなくても良いですよ。私は、「プロの兵隊だ」というだけです。いつでもそういうジンクスは止める用意が出来ております。

 

 と言う訳で、別に…。それで頭に来ないでください。兵隊とは人殺しと言う意味でしかないですから…。釈迦の仕出かしのお陰で、苦しみが何倍にもなりました。

 

 では、そういう訳で、またメールをします。

 まず、私の幻覚幻聴に関して、描き起こしておきました。

 

 またね。

 

 愛しております。