殆ど、出版前。^^

真理さんへ

 

French CAFE Music - アコーディオンジャズ - リラックスカフェBGM - ほのぼのBGM!!

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 華金ですね。

 

 やはりメルカゾールを1錠減らしただけで、身体の筋肉の萎縮が楽になりました。身体が柔らかいですよ。メルカゾール4錠体制の時には、心身ともに不機嫌な状態が続いておりましてね。やっと薬負けの精神状態を脱しましたよ。この状態なら、どんどん仕事が熟せます。

 

 幕別町では、土壌栽培のレタスの収穫が始まりましたよ。帯広では小麦の生育が、平年より2日ほど早く、他の作物も今のところは、順調に生育しております。今年はどうなるでしょうかね? 植工なら天気に作用されず、年中栽培ですが…。それも寂しいかな?

 

 「第一次産業用水源環境維持法案」というのを通さなければいけないですよね。まあ、琵琶湖(大阪・京都・名古屋からの指定地区)と霞ケ浦湖(南関東からの指定地区)が重点地区なのでしょうが。周辺地域の下水道水を、極限まで浄化する技術の開発をも視野に入れた、総合環境整備を目指すべきです。都市部の重要な食糧生産地域に指定し、穀物植工地域に指定して、第一次産品生産時の水源の浄化を、都市部と当該地域の行政と半々の財源で賄うべきであります。

 

 瀬戸内地方と大都市圏の「電源と水源の同時確保」に関する研究を、始めるべきであります。同一河川内人造湖群の最低地の揚水型ダムの横に、燃料電池発電所を建てるべきです。発電所までのガス管敷設など、大変なことも想像できますが、作ってしまえば、大量降雨の時の放水に早めに踏み切れるなど、また逆に夏場の水不足も解決できるはず。早速、実験段階に移るべきですよね。砂漠での燃料電池敷設計画よりも、早くに実地試験段階まで進めるべきであります。瀬戸内での実用化と、採算性の確保が出来たら、砂漠へ行かなければ…。

 

 最近、随分と憎まれているな、と思うのですよ。真理さんの側近に、二人、変なのがおりません? 政治の話ばかりのと、頭の小さいのと? どうもこの二名が、真理さんを疑心暗鬼へと、繋げていくのでしょうか? 随分、倒天皇制と言うか? 実は仕事もせずに、盗聴器にしがみ付いておりません? 三川にも反対みたいですよね?

 あと女性で一人、可笑しいのがおりません? この三人が、三川の社内欠席弾劾に、固執している人物たちではありませんか? うち一人が、偽三川ですかね?

 

 結局真理さんのバランス要員と申しましょうか? その人たち普段から否定系なので、居て、便利なタイプ? 仕事が出来るように感じてしまう、不思議な能力者と言いますか?

 この三人、B型系でありません? 天皇制度、完全否定でありましょう? (世界の)共和党暗黙知?で、勝手に盛り上がってしまうような? ずーっと、三川に関して、後回しを結論として持っているとか? 「リボンの氣志團」とか呼ばれていたりして? 冗

 最近、仕事をしていないなと言う感じ?

 どなたとは申しませんが…。

 

 まあ、いいや。私はまだ、失ったものの後始末をしなければいけないから…。

 

 昨日、母に対して叱り飛ばしてしまいまして。最近、自分の口が一部、堰を切ってしまいましてね。思わず言ってしまうのです。イカンなあ、とは思うのですが…。

 

 私は真理さんの会社の一員として、働くことは出来ないでしょうか? って言うか、真理さんの会社の名前が分かれば苦労は無いので、興信所を御願いするしかないのかな? 私も興信所の依頼料も払えぬ貧しさでしてね。母は貧しくないのですよ。決してね。

 

 どうしようかなあ? 横浜に押しかけたら、犯罪者ということにされそうだな。真理さんはどうやら、歴史の残り方で、最悪の残り方ってイメージにないらしく…。

 興信所かぁ。母が亡くなってからだな。これで私もどんどん女性に、興味が無くなっていくのだろうし…。

 

 

 私の事業所ですけれどもね。精神病患者が刑事事件を起こすと、一生涯精神病棟から出てこられなくなる事例も存在しますからね。でも、今回、十勝の精神医療現場が諸共崩壊したわけで…。

 勿論、精神医療は道の管轄ですからね。知事がちゃんとなされるべきなのです。まあ、細かいところは、私も勉強しますが…。今はコロナで天手古舞でしょうしね。

 

 この前、母が大江精神科病院に行ったときに、母が私の眼の色を知っているか?尋ねられたそうです。応えられなかったのですって…。何色か?全然念頭に無かったそうです。答えによっては、私の精神医療診断のやり直しなのですってね…。言われれば、私もイエスたち子供たちの瞳の色を転生後思い出さないし…。私が子供の時には、よく母の瞳の色を気にしていたのは覚えているのですが、どうやら私もいつの間にか念頭に無くなるし…。

 

 先日、ふっと、目を覚ましたら、いきなり母が私の部屋に入り、凄い眼つきで立っていて、何かを言いたそうにして、そのまま出ていったのです。この前から、起きたら口の中とかが痛かったりしたり、どうやら私が熟睡中に、私の口を殴っているみたいなのですよね。母も小徘徊が始まったのかしら? どうも睡眠薬が、寝ぼけをさせるみたいでしてね。母は多分、全く覚えていないのです。苦笑

 

 まあ、医者に聞かれれば応えますけれどもね。

 

 何か噂によると、小児多動症は、私の言った通り、組織癒着のイズさからくる症状で、神経薬ではなく、抗組織癒着薬の投与で、かなり良好な結果が得られるとのことです。私もふと思い至ったので、先ほどの反三川の人たちの、真病名は、この組織癒着ではないかという気がするのです。この病気の者同士って、反目し合うことが往々にしてあるのですよね。小児病薬の定番みたいな症例なのかもしれませんよね。子供同士の喧嘩って、この病気が原因でしょう? まあ、リハビリテーションは、両利き練習なのかな? これは認知症リハビリにも有効かもしれません。私はもっと大胆に、柔道は両利きを練習しまくりましたけれども。

 血管と周辺組織の癒着も、精神病的症例を指し示すのかも知れません。確かに大動脈の組織癒着は、アニス酒を飲んだら剥がれて、その時の反応は物凄く恐怖に感じましたよ。笑

 

 きっとHMB代謝回路とアニス薬系乃至は、セリ科種子薬系代謝回路とは、近接し合っていて、精神科的な見方をするならば、脳内で「友だち認識の出来不出来」を決める2要素なのかもしれませんよね。群れない犬の研究に入るべきなのかな? 今、愛玩動物の保護件数が多い時期だから、ノック アウト ドッグ以前に、そこから孤独愛好の犬を選別して、遺伝子解析とサンプルの回収をするべきなのかもしれません。きっと人類の自閉症の急所が、見えてくるかもしれませんよね。

 

 

 今日で、三遊郭中編文学集Ⅴの校正が一段落しました。

 次は、索引、参考文献・引用、ルビ振りをして、最後にザーッと読んで、出版します。この原稿をKindleで発表した後、楽天用の編集をして、それをKOBOで発表したら、少し休みますよ。

 少し間、マーケティングを学んで、販売する努力をします。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。