牧草！
真理さんへ
ALEXANDRA WHITTINGHAM - FULL CONCERT - Classical Guitar at Siccas Guitars
さて、三川森作品の考想を始めなければ…。まだwin85-95が書きかけで残っておりますが…。
先ずは「牛(べこ)」、「乳牛(ちちべこ)」、「養母牛(ままべこ)」、「牛(べこ)獅子舞(ししまい)４８」、「牛天寿(べこてんじゅ)」「牛(べこ)バイオ」…etc.と、牛の短編作品群を書こうかしら？ 何となく心が籠った小説が書けそうな気がするのです。
次に、「この世の母」「あの世の悪住人」「しるし」とかを書こうかな？
私が人間界に戻ろうとすると、イルカや熊が止めに入るのですよね。まだまだこの星が自分たちの世界になっていないという、主張なのでしょうか？ 私はこのままだと、老いた「半人半獣」になってしまう。野生との共存というのは、人間の野生に対する福祉なのでしょうか？ まあ、道路とごみの問題は、最低限配慮しなければダメですよね？
Bill Evans / Waltz for Debby
久し振りに、足裏マッサージをしました。左半身が上方に持ち上がった感じ。心臓の反射区を重点的に揉み解しました。
今度はゲップをした時に、心臓の上から牛の鳴き声がしました。私に早くしろと言っているのでしょう。やはり家畜家禽天寿放牧を皆待ち遠しく思っているのでしょう。十勝全域の老家畜家禽を引き受けるためには、どのくらいの面積の放牧場が必要なのでしょうかね？ 家畜舎も必要だし…。余命診断でどのくらいの年齢の家畜を引き受けたら、採算に合うのか考えなければいけません。目指すのは、全優良赤身肉ですからね。牧草用の植漁工も必要になってくるのでしょう？ それと一緒にバイオガス発電も考えなければいけない。これはセットです。かなり大きな廃業農家を探さなければいけないです。物凄く人を雇わなければいけないし…。もし採算が取れたら、道東の総合振興局単位で同じことを、目指すのでしょうか？
今度は、馬について構想を練ろうかしら？
で、これを行うのに、どのくらい前もって稼いでおかなければいけないでしょうかね？ 資本金はどのくらい必要でしょうか？ って言うか？ もう真理さんたちは、始めてしまっているのかな？ 笑 北米インディオの仏が、合衆国でもやって欲しいと、雄叫びを送ってきましたよ。豚が私の三半規管を人質にとったようです。苦笑 息子たちも私の心臓を、狙っているそうです。もっと命がけの、心の籠った仕事をしろと言いたいようです。汗
放棄農地なんて、とんでもない話ですよ。イオン帯広の建屋と駐車場を合わせたくらいの広さで、１４階建てで、運用すると良いと思うのですよね。１か月に１階フロアずつ作付けをして、１２か月間１２階フロアずつ作付け、毎月播種をして１２期作の植漁工を作れば良いのかな？ しかし牧草作は普通２番草まで可能だから、その2倍、収穫が可能ですよね。１４階建てなのは、１階フロアを漁工にし、最上階の１４階を、社員用居住区にするため。それを何棟か建てたら、冬場の天寿放牧牧場を運営できるのではないかしら…。年中、緑の牧草ですからね。牛は、「場所は広尾町だ」と申(も～う)すのですが、私は「帯広市幸福」か「音更町」でも良いのではないかと思っているのです。まあ、広尾は涼しいですからね。家畜には過ごしやすいのでしょうね。これに牛糞尿バイオガス発電とそのボイラーで、年間フル操業したら、日本の食糧自給における、畜産業の不足分は埋めることが可能ではないか？ ２年間で５番草まで可能にしたら、かなりな高効率ですよね。ひょっとしたら天寿化に踏み切れるかも…。目指すのは高品質天寿熟成赤身肉ですから、脂肪を増やす食餌は、逆に採用しないことになります。発電の際の二酸化炭素は、安全な濃度にして、植工に導入したいです。ひょっとしたら燃料電池の方が効率が良いのかな？ 出来れば、障碍者雇用を前提にしたいですよね。これらを十勝の海岸沿いに建築したのならば、漁工は、「十勝湖水地方しじみ」の養殖にしたいです。他、「アメマス、サクラマス」の養殖ですね。社屋は津波の災害に遭わないで済む立地にしたいですよね。万が一の場合は、津波をもろに受け止めず、斜めに受け流す設計にしたいです。北海道では障碍者雇用率を１００％にしたいですよね。土地とお金に余裕があったら、植漁工で、サイレージ・デントコーンを作りたいです。
日高の馬の老後は、十勝ですね。それで良いと思うのです。
何とか世の中の食残渣を減らさなければいけませんよね。行政の食糧統計は、間違っているのではないでしょうか？ 食糧を生産した量の1/3は食残渣になるそうで…。Ummm…。人は殺め過ぎですよね。
「おびひろ野生(やせい)園(えん)」とか？ 小説を書こうかな？ 先ほどおびひろ動物園のトラのマオとライオンのヤマトが、私の腸(はらわた)に、牛の内臓が食べたいと伝えてきましたよ。苦笑 全部「そんな気」がしただけですが…。でも私は、半分ぐらいは直訳できていると思うのですよ。確かに大人になった大型肉食獣は、腸が好きですよね。
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私の小説も、大分出揃ってきました。中編１１作、長編１作。只管書き続けて、ここまでやっとかな。あとは原稿用紙３００枚ほどの短編集を書いて、私の「前期作」にするのかな。中期作、後期作へと移っていく段階で、よく作家人生を考えなければいけない。きちんと線路を描けなければいけない。カントの様な生活は出来ませんが、私には直帰王という評価がでそうですしね。盗聴器の仕掛けられた家に寄り道せずに帰ってくる小説家、ってどんなものでしょうね？
メルカゾール錠も、HMB錠も減って謎解きの様で、そういうのと併せて考えると、何故か推理小説の様で面白いですよね。
と言う訳で、またメールをします。
またね。
愛しております。
