少死多彩（才）
真理さんへ
大自然が集中力を授ける！読書、勉強、作業用BGM│アンビエント
名作意識って常に持っていなければいけないけれども、それを常に持ちつつ執筆するというのは難しかったりします。中々日本と言う国も油断ならないものでして、すっかり俗界が幅を効かせた世界になってしまったので、私の文は通り難かったりします。まあ、のっけから入りにくい世界が純文学だったりしますよね。私も芽を出せば、俗界の一人なのでしょうが…。そういう自認識は、実際に行動に移さないと、判断に登り難い世界だったりします。私が正解を導き出そうとすればするほど、真理さんに俗界の意識が向かうものなのかもしれません。逆に三川との同調意識を、持たなければいけないという人もいたりして…。大学教育って、「学」の成立する世界認識の善悪を、共有して見せなくてはいけないのかもしれない。「善悪調」って確かに、普通の人には難しかったりします。私だったら即座に判断停止をしますけれどもね。
今日は眼科に行く日です。
同調意識を産みやすい感覚って、入浴習慣だったりしますよね。でも私が清潔にしていると、逆に食ってかかって来る人もいたりして…。これがヘテロに対するホモ側の行動原理だと認識が出来るまで、随分と時間が掛かってしまったかもしれません。おそらく女性にもホモとヘテロの違いって、あったりするのでしょうね？苦笑
何か理由もなく否定されると、しんどかったりします。ホモ側の人って、それを「何となく…」と言ってみせたりしますが、実際には操(あやつ)る側（幻覚幻聴操作操縦型）の人間として、深層に共有化されたスイッチがあったりするのだと思います。ヘテロを攻撃するように、訓練された世界があったりするのでしょうね？ 根源的にヘテロが善の側にいるようなときには、かなり攻撃的に接してくる人が居たりします。おそらくホモ側は、ヘテロ側の人間に攻撃目標としてのランキングを、細胞内に持っていたりするのでしょうか？ とにかくヘテロと言う相手が、そもそも気に食わない人たちであったりするのでしょう。笑
真理さんって、一見、ホモ側の人に見えなくもないですよね？ ひょっとして漫画調だからだったりして…。
私の同調意識って、キノコだったり山菜だったり…。元から健康認識が強い傾向にあったりします。国立大学に対して嫌悪感をいだく、そういう世相の人格者ってホモが多かったりしますよね。ホモの人って、普通の人って言うのがそもそも許せなく感じたり、許せるように感じたりして…。 それは気分次第なのではなく、プラスミドとして、最初の受精卵の状態で、スイッチとして、幻覚幻聴を仕組んでいたりするのでしょうか？
宇多田ヒカル『One Last Kiss』
何となく、マーケティングの仕方を変えてみたら、早速１冊売れました。^^
笑。コンテンツ・マーケティングって、目標到達（商品購入）までのクリック数が少なければ少ないほど、売れるのですってね。多分。笑 月千円の宣伝料なら払えますし、販売会社の既存のサービスを理解して使うのも有効だったりしますよね。
私と言う人間形成に、亡祖父と亡父が、深く関与していることが、意識に登ってきました。やはり農家の祖父の築いた世界が心地よく、私に作用しているのでありましょう。何となく私の心の否定癖は、一作品書かないと外れないものだったりします。笑 私は、密かに反抗期ってあったりしたのですよね。
「近石の庭」という作品を残そうかな？
「三川と言う家」も書こうかな？
私は生涯、随筆を書かない心算だったのですがね。何か三遊郭、三川森と言う人物をかなり誤解しそうな人が居るので、きちんとしたものを残そうと思っております。
色々思ったりします。この世の暴走族の真似をして、奇声を発しているあの世の人物とかも、一人残っております。他の人は拿捕されたコロニーごと、月に行ってしまったのでありましょう。じきにこれらのことは世界中に展開していくのかもしれません。神仏になった段階で、星になる過程に置いていけぼりにされた猫たちが、叫び声をあげておりますよ。飼い主が忘れてしまった猫たちっているのですね。ちゃんと人の声を使うのです。苦笑
私もまた繰り返しの世界に、浚(さら)われていくのでしょうか？ そうしたら若返るのかな？ あゝ、星々の世界において、私は無力だったりします。
造船所を持ったスペースコロニーは、私のコロニーだけですからね。
そろそろ高速船に体当たりする鯨とか、海岸に上がったりする鯨とか、鯨たちの人への抗議行動が始まるのでしょうか？ 近々、皆既月食があったりします。地震対策は十分ですか？ 母は冷蔵庫とTVに転倒防止をつけました。喜
今回のコロナは、密かに、死の覚悟をしたりして、色々考えさせられましたよ。来年の夏、秋頃が、コロナ終結ではないかと言われておりますよね。今回のコロナは、首都圏の人にとっては、喉元過ぎれば熱さを忘れる、の話なのでしょうか？ きっちりと教訓として、残すべきですよね。
Bill One 「解せない」篇（60秒）
ところで時田 則雄氏と言う詩人が、帯広にいらっしゃるのですよ。十勝毎日新聞の「編集余禄」で、お見かけするのですけれどもね。実際ご挨拶に伺わなければと思っていたのですが、私は勝毎の社長一族と気が合わないでありましょう。その関係でご迷惑をおかけしてはいけないと思いまして…。ＬＧＢＴならば我慢するのが私で足りるでしょうが、やはり児童性愛というのがネックでしてね…。私の子供時代の罪認識がそうさせるのでしょうか？ で、詩人とも、そこを外してとは思うのですが…。今は詩人の作品を読もうと、それだけを決めて、時を考えております。
この方は別府地区で農家をやられておられるのですが、もしアイヌの街の近くになってしまうのであるならば、その前に会っておかなければいけないなとは、思っているのです。でも、真理さんの社にとっては、私は外様な訳で…。それで、じーっと考え込んでおります。
やはり植漁工は、アイヌにもプライオリティを認めるべきですしね。となると今の工業団地は西帯広地区な訳でして、そういったことを考えた時に、アイヌは街を独立して築くのではなく、帯広市の住宅地に混住して、溶け込んで暮らすべきではないかと言う気もしますしね。余計な気遣いは無用なのかもしれません。市街化調整区域として、愛国、大正、幸福地域が有望なのでしょうかね？ やはり北海道はアイヌのプライオリティを、積極的に活用するべき、共存の世界を思い浮かべる必要がありますよね。
音更植漁工には、障碍者。南十勝の植漁工には、アイヌと各漁協いう案も出した方が良いのかしら？ 長もちする産業だったら良いけれども…。
少死で多彩な食文化、というのが、日本のお家芸になったら、世界中がまた日本食を食べるようになりますよ。少死多彩という新しい熟語を提示したりして…。生産した食の1/3が残渣というのは、それは日本人も含めて先進国は、酷過ぎますよ。これを防ぐ考え方としては、オカズのうちの１品を缶詰にしたりすれば良いのではないでしょうか？ 缶詰食文化と言うのを、もっと肯定するべきですよね。缶詰の賞味期限を出来るだけ長く設定する研究と、完食文化を日本人は見直すべきだな。やはりシーチキンの知財権は確か、（株）はごろもフーズ様でしたよね？ 何とかマスのシーチキンを作って欲しいです。養殖のヤマメとイワナが、缶詰として輸出品になるなんって、地元としては願ったりかなったりですよね。魚介に同情もしたいですけれどもね。その為の約束として、少死多彩（才）を神様と約束をすれば良いのですよ。
謝肉祭と言う文化は取り入れるべきですよね。「とかち謝肉祭」と「とかちマルシェ」をコラボできないかな？ ホンの少しで良いから、日本人の食を許してくださいと言う、感謝の世界観が神様に対して必要ですよね。
あゝ、神様と仲良く生きていきたいなぁ。
今日はガリバーを視て、休みます。
またね。
愛しております。
