苦しいかな?

真理さんへ

 

 また、函館を描きたくなってきました。でも住む土地としての函館は諦めなければいけないのかな? 確かに生活保護は、函館に移っても貰えるのですが…。

 教育大学を深く描くことは、私には出来なくなってしまいました。

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

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を聴いていると、まだ函館に、隠れた思いが自分の中に眠っているのを感じるのですよね。何か生まれ変わっても、生まれ変わっても、函館にはやってくるような気がするのです。そして何度でも小説の舞台にしているような気がするのです。それぐらい私の大脳活性の深い領域が函館に眠っているような気がするのです。いつか、通りがかりの街としてではなく、出身地が函館と言うことになっているような気がします。きっと世界中から、発展途上国が無くなり、人類が全ての生物との共存が可能になったら、何の緊張感も無く私はそこにあるのかもしれません。

 

 狭心症以来、何とか起き上がって暮らしておりますが、筋肉に力が入らず、いつも疲れた感じで、あゝ、もうダメかな?とか思って暮らしております。なかなかダメージから回復しません。どうも高血圧がいけなかったのですね。HMB錠とアニス酒を飲んで暫らくして、血圧が下がってきた直後に、狭心症ですからね。やはり運動をして、血圧を下げるのでなければいけないのでしょうか? そのうちニトログリセリンとか飲むのでしょうかね?

 

 私の内面で、魔女の存在が当たり前になってから、どの位経つでしょうか? 魔女を知ってから、黒猫が好きになり…。でもそれまで黒猫って、懐かない猫でしたからね…。アニメの宮崎さんが黒猫ジジで、黒猫の生態を変えてしまったのでしょうね。昔、黒猫って本当に逃げてばかりいましたよね。黒猫って、飼い主にしか懐かないので、そこが、黒猫ファンが昔からいた所以で…。自分にしか懐かない猫って、嬉しいものですよね?

 私は真理さんを天使のイメージで一度も見たことがないのですよ。いつも魔女子さんの様な感覚で観ているのです。私はお笑い系でありましょう? 普段から、堕天使然しておりますからね。

 

 私の魔女のイメージは、トムとジェリーに出てくるような、魔女のイメージですね? 乃至は、オズの魔法使いのイメージでしょうか?

 子供の頃はそんな感じでした。でも「魔女の宅急便」以来、私には、魔女のイメージが大きく変遷しましてね。黒猫も懐いてくれると嬉しいな、と思っていたのです。私にとって清濁併せ持つ、という感覚が、必要なくなってしまいまして…。

 ありのままも変わるのだな、と思いました。

 

魔女の宅急便 / Kiki’s Delivery Service - 久石 譲

https://youtu.be/XavziZ-C6qY

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 しかし私がこのワークフロア清柳を去ったら、真理さんたちはこの世界をどうする心算なのでしょうか? 恐らく、この度精神医科学上発見された、要割礼症という病気に関して、厳密な対処をするべきだという人と、許して冷静に対処しようとする人と、意見は分かれると思うのですよ。おそらくこの病気の人が、世の中の法を曲げる基底部の人脈層なのですよね。治安上好ましくない方向へ向かってしまう。社会の倫理全般と性生活そのものの基本の部分からの変質とを、意味する人たちで、「学」から一番遠い考え方の人たちなのでありましょう。思いつきで行動をする人たちで、ヒヤリハット性の考え方の起点もこの人たちだったりするのでしょう。困ったなぁ。自分がルールという中身でしか、表現しない人たちでして…。仕事もマイペース。犯罪もマイペースでしてね。それで何故か、自信満々なのですよね?

 実は、行政の指導、本社の指導にも従わないというマイペースぶりで、「私には私なりのやり方がある」という結構有名な人なのですってね? 8年間、仕事に励んで、後悔はないけれども、それ以外では私ももっと何とかなったよなと感じておりました。

 真理さんたちは、私が清柳に勤め始めたと聞いて、一度逃げたでありましょう? 苦笑

 

 精神病患者が就労継続支援事業で、大きな工場で働くというのは、大変なことですよ。8時間*3シフト=24h制ではなく、6時間*3シフト=18h…6h制が落としどころなのでしょうね。時間を確り守らせることが、長く勤めさせるのには、必要かもしれないですよね。

 

※  ※

 

 夏がやってきましたね。暑いです。扇風機が周っております。

 

 この暑さが来て、素っ裸で小説に取り組みだすと、脳が薬に対して強くなってくるのですよ。それには汗を一杯かかなければ…。マスクが鬱陶しいです。少し薬酒に関しては、アニス酒とココア酒の2種類飲みだけで、続けてみますよ。昨日今日と、ヨモギ茶でアナフィラキシーショック気味で、かつ狭心症、かつ五十肩で、逆上せてノックダウンでした。この暑さで、コロナが弱ってくると嬉しいが…。

 

 まだまだ創造性を掛けて、函館時代のアイディアの並びを再現しなければ…。どうやってその時代まで意識が遡るでしょうかしらね?

 函館かぁ。脳味噌の欠片を落っことして来たままだなぁ。苦笑

 

 今日は会社で、一日いっぱいウトウトして暮らしました。イカンなあ。苦 朝から、もう歩くのでさえ辛かったのですよね。狭心症って言っても、全然母は認識しないのですよ。安静にして居なさいとか、言わないのですよね。苦笑 働けと言うのです。まあ、心臓は立って治せ、歩いて直せと言いますからね。珍しいことに狭心症の薬はゼロです。そうやって治すものみたいです。治る過程は苦しいのですってね。悪心も湧くそうです。

 

 おそらく、ヨモギアナフィラキシーショックが和らげば、今度こそ楽に動けるようになるでしょう。人間、死病に罹ると人が優しくなると言いますが、段々、そんな感じになって爺になっていくのでしょうか? 私はきっと、亡父と同じ病気で死ぬのかもしれませんね。

 

 最近、天皇家が大人しいですね。呪文が私に働いたのでしょうかね? それは天皇家の霊力ではなく、T1さんのAIコロニーの受諾ですよ。全くお話にならないシステムが動いたのでありましょう。「自分の性格で死にやがれ。それが手前の寿命だ。」という呪文の、コンピュータだそうです。空振りすると、ブーメランだそうです。

 

 全く、虐め学校の教訓が、いつまでも生きない人たちだな、と思って、ダマ―って聞いているのですが…。私は自分のPCにそういった文字が並ばないので有名な男ですから…。で、知らないかと言うと、必ず思い出だして対処しておりますが…。

 

 崇められたり、踏んづけられたり( ^ω^)・・・

 もう何も感じませんが、優しい女性には、心惹かれますよ。

 

 では、またね。

 愛しております。