プラザ6中。転職の話。

真理さんへ

 

Sowing The Seeds Of Love

https://youtu.be/XEQKy8g5UK4

youtu.be

 

 今日は「プラザ6中」に行って来ました。しかし「ふれあい」には、私の求めるものは無かったな。同じ団地の御婆ちゃんがおりましたけれども…。

 6中は作業療法ばかりのところで、資格の習得も、新しいプログラムに関することも、今は何もやっていなかったみたい。当然、小説執筆は出来ないということでした。世評は、「プラザ6中」との比較で、「ワークフロア清柳」の方が良いという話だったのですね? まあ、清柳は別の意味で悲惨ですけれどもね。

 あゝ、ココア酒が美味しい。結構歩いたからですね。

 

 何か疲れ切って帰ってきたので、食後仮眠を取りました。それから起き直して、スッキリしましたよ。結構、距離を歩きましたので、心臓には良かったかもしれません。これからは何とか歩く日課を取り入れたいと思います。

 

 何かプラザ6中も、新企画が必要かな? 障害者に出来ることを、よく考えなければいけませんよね。

 

 就労支援施設としての植漁工は、仕事として成り立つでしょうかね? やはり知的知能指数障碍者の扱いがポイントでしょうか? 基本的に労働の動機づけから始めなければいけない。

 

 アイヌの生活も国の食糧生産産業と、もっと密接に関連付けすると、彼らも自信をもって、暮らしていけることが出来るでしょうね。そうすると生活水準も必然的に上がって来る。アイヌコタンに関して、もっと考えなくてはいけないかもしれない。アイヌは伝統的に、アイヌコタンの分の食糧獲得しか、生活食様式として持たなかったのですね。国の食糧生産という世界観が、民族性には存在しないのです。で、そこの部分に彼らが新アイヌ生活様式として生活を始めると、自ずと彼らの目覚め方も変わってくると思うのです。彼らに日本国の食糧生産を担うという新しい価値観と生活が芽生えると、彼らの潜在意識は、新世界から知識が湧き上がってくると思うのです。

 

 そう言えば、

 

JJM 女子柔道部物語

https://evening.kodansha.co.jp/c/joshijudobumonogatari/

evening.kodansha.co.jp

 

 「小林まこと」さんが柔道漫画を始めていたのですね。これは読まなければ…。私の気付きは、かなり周回遅れか?

 

 今日は快晴の中、外で歩いて暮らしましたので、肌が焼けて痒いです。

 

 そろそろ執筆再開です。その前にまた、長いデジャヴの世界を潜ってしまいました。私の場合、自分にデジャヴが成立しないと、小説も成立しないという、摩訶不思議な世界が存在することが分かってきました。まあ、今日から一所懸命執筆を再開しますよ。あと地元産業に関して、よく考えようと思っております。 私も精神障碍者を長く観てきましたが、患者さんの個人個人の適した職業に関する模索が生じないと、適切な技能習得と就労支援が出来ないことが分かってきましてね。実は就労支援って、オーダーメイド医療でないと対応しない案件なのかもしれない…。知的知能指数問題と精神病との同時罹患の場合は、就労支援しても物理時間的に仕事は無理なのではないか?という、話があるかもしれません。例えば、中々申し上げることが出来ませんが、天皇制度の制度疲労の問題も、そういった問題の反映かもしれません。幻覚幻聴と権力施行は、全く関係ないということが、彼らには分からないのですね。つまりそれは、全くの知的知能指数問題なわけでして…。そういう人の適職は、音楽かもしれないですけれどもね。しかしそれで芽を出せるのは、ほんのひと握りなわけでして…。でも、はっきり言って、就労支援事業で仕事が出来るようになるかというと、全くそれは無い訳でして…奇跡が起こらないといけないわけです。そういう私も文学でしか、就労できない男で、やはりそういう障害の一部なのかもしれません。ただ、お星さまになると、遺伝子の病気は、殆ど全て解決するのではないかと思っているわけでして…。そうならないのは、ユダヤの関係でしてね…。

 

 倫理を信じないというのは、そこに知能指数が宿っていないからなのですね。社会的に裏切られたとか、そういう話の前の問題なのです。そこがねぇ…。極幼児期に、言葉、カナ文字を覚えないと言って、殴られ続けたらそうなります。殴る親って、躾では決して行っていないわけでして…。おそらく、身体組織癒着病(多動症)の不快感でやっているわけで、それは、発病後は精神病なのですよね。性的悪戯に関する病気も、この病です。この病気は、中央・中東アジア原産かもしれない。おそらく炎を知った人類の中から現れるのでしょう。児童心理学的には、極めて悪影響な病でして…。社会通念に対して、Noと言い続ける病の素になっております。否定をしないと、自分を維持できなくなるのですね。それ自体は、あまり創造に関係が無いのですが…。しかしそこに付け込まれるわけでして、そこがこの病を根絶できない要素になっております。

 この病と知的知能指数障害とは、遺伝子学的に縁戚の病気かもしれない。身近な刑事事件から戦争に至る事の、事始めかもしれません。

 

 この病気から、「皆がこの病気なのだ」発言者が始まる訳でして、自分の多数派認識が成立していくのです。それは単に思い込みなのですが…。でも一般大衆は、その多数派工作に非常に弱かったりします。人は悪党の方が喧嘩に強いと、暗に洗脳されておりますからね。ですから、武士道が必要な訳で…。多数派工作に乗らない自分は、そう言う事の積み重ねでしか出来上がってこない。やはり言論よりも強いのは、文武両道組織の鍛錬された世界だと思います。侍が英語を話せたら、それは自衛隊なり警察機構なのだと思います。彼らの前世は、やはり侍だと思います。あゝ、今書いている小説が纏まってきた。因みに麻生氏は、政界を引退するべきです。今までの私の話の全病に罹患しております。彼の機密費の使い方を、明らかにするべきです。

 

 神主を倭人に戻さなければいけないですよね。そこを乗り切ると、世の中に、暴走は発生しないと思うのです。じゃあ代わりに失職した神主はどうするかというと、仏教僧になれば良いのです。それで元の大和の世界に戻り始める。

 共和国憲法(仮)には、不逮捕特権が日本国、および皇領文京内には存在しないことを明記する。ここは、共和党は基本原理を構築するべきだと思います。

 

 と言う訳で、この度日本は、民主党共和党の世界になりますからね…。そのことを、真理さんたちとマス・メディアは周知しておくべきだと思います。悉く政論の結果が、提示できなければいけません。

 

 と言う訳で、政治の季節が始まりますよね。いつ結党大会が始まるのでしょうか? 全くエールを送れない、もどかしさが存在します。

 

※  ※

 

 腸過敏症はアニス酒で、ある程度抑えることが可能ですよ。やはりそれと同時に記憶障害(脳内の血流障害)には、ココア酒が有効です。しかし一日各20mlで飲薬を、抑えられることが必要です。朝にアニス酒を飲んで整腸し、晩ココア酒を飲んで、脳を緊張から解きほぐす。この療法でかなりストレス障害から免れると思います。オナラ、下痢、便秘から解放されます。これを始めてから、整腸の安定から、脳の好不調の波が別に存在することが見えてきましてね。私の場合、脳環境は5日から一週間周期で、サイクルしておりますよ。これと忘却とが連関しておりまして、それと記憶再現のサイクルも別途あったりします。これをマメに記録に留めておくことは、非常に難しく、この症例の臨床は非常に難しい。つまりこの病は、患者が精神科医でないと、この病気の臨床は結果が出せないです。所謂、安部元総理と三川の共通病理ですね。

 結局、精神医学的基礎栄養素疾患HMB型は、この病気と、甲状腺機能亢進症との因果を解析するのは、この病気に罹っている医者にしかできない。まず病気の遺伝子の解析ができてからですが…。データベース化しておくと安くできますがね。このデータベース化と、スーパーコンピュータ・データ解析プログラムの開発は、開発後、医療費を下げるのに、かなり役立ちますよね。一回作ってしまえば、それで良いのですから…。私らが老衰して死ぬ頃に実用化でしょうか?

 

 とうとう科学の進歩と自分の寿命と、見比べる歳になりましたよね。私もやり残しが無いように頑張りますよ。

 

 と言う訳で、書くのを忘れましたが、プラザ6中に行くのを止め、やはりワークフロア清柳に通所することにしました。

 少し、考えますよ。自分のことを…。

 

 では、またね。

 

 愛しております。