昨年より10㎏重肥っておりました。

真理さんへ

“My Neighbor Totoro” Soundtrack Suite (2002 Version)

https://youtu.be/0qtYnxlLng8

youtu.be

  「悪の子供が悪とは限らない」。「善の子供が善とは限らない」。

 要は「試練」をどう解釈するか、なのだ。

 試練の存在しなかった、不良少年は存在しない。

 今、負けたって、未来に気付けば良い。

 でも、人はきっと通り過ぎていくだろう。

 

 あゝ、年に一度の健康検診。この検診前の飲食不可の時間が、非常に苦しい。

 

 中々、三川森作品が思いつかない。中々自分を変えられない。自分が変わる要素が、善悪という世界からだとは限らない。自分に対する評価が、善悪からだとは限らない。金は持たぬにこしたことはない。病気には罹らぬにこしたことはない。

 精神科医は確かに誤診したけれども、私が自分を無病だと言った内容も間違っていた。

 ただ…、医者の間違え方が、あまりにも悲惨だったから…。

 精神病の治療法って、全て基礎栄養素疾患で補うべき栄養素を特定し、匙加減する内容しか、本当は無いのではないのか? 人類の健常者の身体構成物質の補填療法が、メインになって正解で、効く化合物というのは、病理物質を減らす薬剤と、欠落乃至は少量しかない必要生体材料物質を飽和量投与するやり方の二通りが基本になるだけではないか? あとは外科ないしは形成外科分野があるくらいか?

 

 しかし、どうやら私は、組織癒着を治す薬を摂った方が良いのかもしれない。アニス酒がその代替薬にはなっているのであろうが…。どうも頭蓋骨内がかなりあちこち癒着しているような気がします。私は今現在、この組織癒着という病気には、摂ってはいけない薬を飲んでいるような気がするのですが…どうなのであろう。苦笑 具体的には分からないが…。

 一塩基多型診断が、遺伝子学ないしは生化学の領域からの判断がないと、確定しないのかもしれないが…。おそらく精神という生体活動は、その殆どの関与遺伝子は、一塩基多型の遺伝子が総合的に作用して行っているのではないか? ですから生体材料学という分野を極めないと、精神活動の複雑さは、薬学的に表現型として解析することが出来ないのではないか? だから落ち着きの無さ(多動症)と、組織癒着と、ストレス性腸過敏症は、一塩基多型遺伝子失陥である可能性が高いような気がします。この病気は誘因として、HMB代謝回路の失調が絡んでいるのでありましょう。アニス酒がHMB錠に補填的に作用して、良好な結果が得られるようです。

 おそらくこの病が、要割礼病者と大変相性が悪いのだと思われます。要割礼者の殆どが、幻覚幻聴操作操縦型人格者である場合が多い。そしてこの病の人が、世の中の悪と密接に絡んでいる場合が多い。おそらく核兵器と行動を共にして移動(転生)している、「時代病」の民族なのであろう。

 

 この因縁を外すシステムが、人が神仏に成っていく出来事だと思われます。この病理者は、兵器産業と密接に繋がっている可能性が高い。

 アーリアは、この二つの病気であることを止める技術を持っている。おそらく精神的には、HMB型疾患患者は、自分が仏(男性系)だと認識する確率が高く、要割礼病者は自分が神(女性型)だと認識する確率が高い。そこに神仏の派生と密接に関与する、人類の生化学的部分が眠っているのであろう。神仏が盗人である可能性と、要割礼症とは密接に関与している場合が多いのであろう。

 この両病理のハイブリット型も当然存在しているが、その遺伝子構造で幻覚幻聴を大きく拾っている場合も存在している。悪性格である可能性が高く、自分の不満の理由を理解できない、心不安型の場合である可能性がある。不満解消法として窃盗をする可能性が高い。逆恨みが常習だったりもします。このハイブリット型が認められる場合は、ホルモン研究からしか、治癒の可能性が見えてこないはず。組織癒着部分から分泌される微量の悪影響ホルモンが、盗癖を産んでいる可能性が高いかもしれない。しかし私の様に、全く盗癖が存在しない場合もありえます。恐らく前世僧侶であったからでしょう。お粥食いに胡麻少々で足りる生活に馴染んでいるからかもしれない。しかし飢えれば、人間何をするか分からないが…。

 悪僧の場合は、もう次元が違います。唯一の治療法は、自分という星の上で、孤独に生きてもらうしかないです。悪は一人で行うもの。善は大勢で行うもの。そこにしか、古代文明は成立しない。この方程式を知っている親株から、出世頭は成立する。逆に言うと、そこを間違えると、没落します。

 

 私は別に東アジアが、儒教国として国づくりをするのを、否定はしないですよ。でも年功序列や、男尊女卑的な発想は、もう止めるべきだな、と思っております。私の言説でも、特に年功序列型なのが目立ちますけれどもね。でも私は自分の女将さんが、自分よりも劣っていると思ったことは一度もないですよ。私は歴史教科書で、自分の女将さんを食人したということになっているらしいし…。あと伊達の頃は、撫で切りや、親弟殺しをしたことになっている。それも味方を欺いたに過ぎないし。撫で切りは、敗残の女達が、他で伊達に対して挙兵させようと嘘をついて回っただけですよ。女の居場所と、戦場が、重なってしまっただけ…。きっとびっくり仰天したのであろう…。

 

 あゝ、早く採血したいなぁ。お腹が空いた。人がお腹を減らせば、当然死ぬ生き物がいる。一つひとつ情動を確認しなければ…。それで前世に気付いたことは、沢山あったかもしれない。多くの生き物の殺生を回避する。そういうことを考えるようになって、始めて人類は神仏として相応しい人間になれるのであろうか? 

 

 最後は何時もの天寿の話でした。

 今回は組織癒着病と精神病に関して、講釈しました。多分確認が取れると思う。私は単に統合失調病では無かっただけ。他の病でしたと言う、自己診断を載せました。

 

 今日はここまで。

 またメールをします。

 

 愛しております。