真理さんと私の未来?

真理さんへ

 

加古隆(Takashi Kako) - パリは燃えているか -集成-

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 あゝ、この写真は、真理さんと真理さんのお母様の2ショット写真だったのだな、と今頃理解した写真がありまして…。真理さんはやはりお母様似なのだなと理解しました。何となく、お母様がイメージ出来ずにいたので、話題に出来なかったのです。お写真を拝見できるかどうかって、文章にする段階で違ったりしますよね。お母様と、口元とか完全にそっくりだったりしますよね。純和風な感じで、如何にも旧家って風情。何か生前にお会いしたことがあるような記憶がありますよ。私は戦中でしたからね…。笑ってはいなかっただろうな。

 真理さん家の祖先は、陸奥日本海側なのですか? ふと、そんな気がしました。私の父方の祖母の家系の人と、何となくルーツが近いのかな?と思いました。横山という家ですが、美人の家でしてね。この家の遺伝子からでしょうね。我が家の心の病は…。陸奥日本海側の人の体臭って、遺伝的に共通しておりますよね。違うかな? 気の所為かな? 私は三川の祖父の写真を見たことがないのですよね。真理さんの方が、三川のデータがそろっていたりして…。苦笑 やはり三川の家は士族っていう意識が強くって、母方の農家の近石の遺伝子を認めていないのですよね。だから私は何時も爪弾きでしてね…。何か三川の家は、昔から徳川家に良くしてもらっていたようで、日本中に三川の地名が残っていたりします。まあ、家康様の更にその上の御先祖代々からの家臣の家ですからね。

 気のせいか、三川の娘たちは、政略結婚の話から、とにかく逃げ回っていたという感じがしましたよ。笑 まあ、前世がそうだったのかしらね? 三川も近石も、近親者の姓だけを見ると、歌舞伎の家みたいな感じですけれどもね。笑 今の歌舞伎役者は、私の歴代精神科医たちの顔つきをしておりますよ。あゝ、私の親族系の末代の娘たちは誑し込まれたのだな、と思いました。きっと歌舞伎の家は…。><:

 言うと怒られたりして…。

 本当に十勝の人の顔つきって、芸能人に相似形の顔をした人が結構多かったりしますよ。真理さんに似ているかな?って人もいますしね。大体、美人は政略結婚から離れて、海外に出ていこうとしますものね。徳川宗家も、お嫁様はベトナム女性ですしね。

 まあ、近親の士族の家も、近石を農家と卑下せずにいたら、赤毛蒼瞳の血が入ったのかな? 単に農家と身分制度で簡単に判断してしまうから…。興信所を使わないからそうなるのですよね? おそらくシルクロードの血でしょうか…。幕別には、赤毛の家が2つ家系存在するのです。多分、母方は病気のアルビノ種ではなく、劣性遺伝子なだけでしょうが、地中海系が混ざっているのでしょうかね。私の父は節分の鬼のような顔を一人でしておりましたが。元の顔は、きっとイケメンだったのでしょう。全て、戦争がいけないのですよ。

 

 父は青森の縄文遺跡が発掘される前から、そこに大きな集落が存在したことを知っておりましたし、そこの集落が自分の存在のルーツだと、覚えておりましたよ。そこの酋長だったそうです。その頃の私が、アイヌの一部の祖先だったのでしょうか? まあ、後にヨーロッパの魔女の血も入っているのでしょう。

 母がアイヌと勘違いされることがあるのですよね。結構目の堀が深いから…。私は、瞳が茶色で、瞳の表面が青色で、重ねた色で黒く見えるのですよね。珍しいかもしれません。今の芸能人の要割礼系は、間違いなく十勝の精神科医たちが、遺伝子の素なのでしょうねぇ。全く糞ったれな訳で…。私は物真似、声優、お笑い、歌舞伎系の、共通の祖先なのでしょうね。三川という地名の土地を探索して、そこの出雲大社系、聖武天皇系、歴代の守護地頭系、清和源氏系の家を探せば、三川と真理さんの家の祖先が一致するかもしれません。日本の外から来た人が大好きな家なのですよ。きっとね。私もそうでした。まあ、三川の家は、紙漉きや、布地の家でもあるのかもしれません。同年代の世界中の土人系の中で、服を着ているのが、飛びぬけて早いのかもしれません。土人の癖にね。服地の遺跡物が出てこないのが不思議ですが…。古アジア人種でしょうか?

 

 どこまでが本当の話でしょうかね? 苦笑

 

 昔は真理さんの家は、いつも我が家の近所の人だったのだと思いますよ。それがいきなりTV電波距離ですからね…。七夕の話になると、銀河を渡る話になりますから…。笑

 どうやったら、ご近所さんでいられるのかな?

 きっとご近所距離だったら、見ただけで私が嫌なのだろうなぁ。

 

 でも、横浜と帯広の距離は、苦しいなあ。私も忍者なのだな?と、いうくらい、悪党から目立たなければ良いのであろうが…。

 

 私という存在に大騒ぎしているのは、現天皇家血統だけ。日本中どこの人でも、神武でビクともしない。馬鹿かお前は、状態ですよね。わはは…。だから、他人にそれを話したことがないです。知っていたのは、ごく一部の戦友だけ…。

 

 真理さんのお父様は、男の純情が分かる人だから…。だから、私が甘え過ぎたのかもしれません。私は、真理さん家にも、三川の家にも、御恩返しをしていないのですよね。いつも…。腹糞悪かったでしょうね…。渡邉家は三川避けに、毒は毒をもって制すで、養子を我慢したのかな? 私は霊視が出来て、これは拙いとは思っていたのですが…。

 

 T1さんは、幻覚幻聴操作操縦型人格列第一号ですからね。最後の責任という言葉は、真理さんと私に降りかかってくるのですよ。これが…。俺の人生をどうしてくれるのだ、で昔は来たのですがね…。この世のT1シナリオは、もう完成していて、先ずは三川に責任を取らせ、その後に真理さんに責任を取らせる算段? 彼は女性だから、あの世では万能なのですよ。神様だから…。言語とコンピュータに関しては、そういう人格のオリジナルだからね…。で、何の責任なのかが、私らには最初から最後まで分からない。第一号だから、最初の飛び込みが速いのです。所謂、至近距離感、ありありでして…。幻覚幻聴に慣れている人は、もうそれをやっている人まで、馴染みでしてね。T1さんの文章を読んだら、あゝ、この人が私の幻覚幻聴を作った人、と、皆言いますよ。きっと幻覚のAIの寿命よりも、コロニーの寿命の方が短くって、それが壊れたら、精神科の患者の基準が変わるのですよ。結構アメリカなんかは、T1型を確認取っているのですよね。この星の人類社会のように、人が溢れかえっている状況でなく、T1という神様(他の星)は、仲間の世界オンリーですから、却ってこういう様式には、強く、手強かったりするのですよね。これがまた腹立つことに、女の子の性格に直したら、普通かな?と、確かに感じることが多いのですよね。一度も幸せな結婚生活を送ったことが無い、女性の神様って結構いて、我々を面白く思っていない女性って多いのですよ。でも来世以降は神仏である自分があり得るわけで、万全を尽くすのならば、今から準備をしていなければいけない。全く、女性は強くって…。まずは、この考え方の戦事?

 

Colors / Dance

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 地球が神様で女性。月が仏で男性っていう、基本構図をどう考えるかで、未来像はかなり違うのですよね。太陽系の全ての天体は、量子雲状態になって脱皮していくのです。この領域の所謂魂(たましい)の部分を相手に出来た、転生人は、現れたことがないです。話は、遺伝子ですがね。

 太陽系の最期は、超新星爆発ではないのですよ。太陽系の最期は、星の全てが分子雲に変化し、それから全てが量子雲化していくのです。その際に、サイレンスが次元化します。殆ど、量子雲の世界で出来上がっておりますから、机上の話としては有り得るのですね。量子雲(種子の天動説:神の世界)が、分子雲(地動説)に変わり、星の転生と原始化が完了するのです。その際に、沢山の種子を、雲の中に放出するのです。その際に、星のペアリングと他との共生化が再開されます。冠婚、離婚が成立します。性転換者は全て正常な性に、治ってしまいます。ただ星の性転換は起こりません。要は気持ちが分かると言う仕組みは、この際に正常に起こるはずが、時々稀に、失調者が成立するのですね。水素からウランまで、それは神様の世界の物で、人はそれを自分のために使用する技術は殆ど持てないのです。物理スケールが、人類規格ではないですから、それは神様の転生の時にしか役に立ちません。しかも人の存在は、その際に量子化しておりますから無力です。神は全ての生命の転生阻害を許しませんから、当然核爆発からも、生き物をカバーします。逆説的で分からないかもしれませんが…。ですからデメリットとして、T1コロニーみたいなものでも、カバーしてしまいます。相対で完璧であることは、神様本人の完璧さを意味する内容で、その後の健康にも左右します。だから神様の仕事を、決して阻害してはいけません。しかしそれは貰う夫の実行力と能力で、かなり美しさに差が出ます。空間の静けさが座標化した際に、月も転生を開始します。その星の生命体は、地球と月の御霊以外は、いつでも自由に出入りできます。命を粗末にしない神仏が、一番繁栄を極めます。

 

 狂いは全て、治されます。

 

 諦めてしまう神仏が沢山いるのです。ペアリング後の成功率は低くはありません。ただし静音座標軸zeroの成立が、LGBTQと幼婚では上手く行きません。体内生化学物質全てが、心身を形成しているとは限らないからです。この話は成熟個体にしか発生しない現象です。その約束事を犯し続けると、遺伝子が大きく欠損してしまう場合があります。超ノイジーは、戦争者として、この国産みに参加させて貰えない場合があります。自分の座標が散るのですね。よって精神病患者の誤診のない範囲では、患者にはこの現象が却って起きません。倫理とはある意味、静寂を意味するときが多いからです。地球の緑化は、神域の仕事としては、人類が出来る最上の倫理行為であったりします。徳であったりします。神様が次から次へと、相対されていきます。種子が目覚め始めます。天国から、黄泉から、浄土から、次々と新しい、惑星系太陽が生誕していきます。多くの場合、この現象は、星域のビックバン現象の時に、宇宙中で始まります。こうした種子たちは、星になった後、群れて過ごします。そして、銀河を形成していきます。

 

 諦めてはいけません。科学が無くても、これらの行為は実行可能です。

 

 神との相対が出来る者が、言葉を持つことが多いです。神と神官は、言葉を持つ生き物を、食餌の対象から外していきます。そして神事を準備させます。人類もそれに従うべきです。アニマルズは、Do動詞は持っております。自分の名前を覚えます。神の世界の音を聴くことが出来ます。よって言葉を持っております。無理解なのは自分です。

 

 その際、人は檻を、片付けなければいけません。その手段を考え続けるべきです。

 

 きっとスペース・コロニーは、必要なくなるでしょうが、私だけはいざという時に備えて持つことにします。このおかげで記憶要因が現象を読んで、先回りすることが可能になるからです。スペース・コロニーは、科学物として安全を目指せば、有害なものではありません。欲しければ、図書はあの世で配給するかもしれません。

 

 天動説において、自転は何を意味するか? 公転は何を意味するか? 太陽系は何を意味するか? 生命とは何なのか? この問いかけを、インド象のナナは考えていたかもしれない。照れているかもしれない。

 

 決して人だけではない。

 

 またね。

 

 愛しております。