前世の夫婦と言う、遺伝子的単位

真理さんへ

 

George Winston: Autumn - Full Album

https://youtu.be/JKmqyQUDehs

youtu.be

 

 しかし…、真理さんもですが、私も一生懸命に生きてきたのです。そして精神医療の現場にいたわけです。

 今回の事件は、精神科医の林公人氏が、自分の身体を使っての染色体異常(性転換)をし、イスラエル人のウメキという元アーリアの造船技術者によるスペースコロニー技術の盗用(不完全)、および大量建造、T1さんが人類に精神異常を起こさせるユダヤコロニー内のAIコンピュータの製造・運用という、この3人がタックを組んでいないと、発生しない染色体および精神異常群でして、それによる性転換常習者のアーリアに対する攻撃が、主な戦争に準ずる内容の地球上の出来事だったのです。

 真理さんも見ていて分かるように、私は酷い憎まれ方だった。私の前世の妻だったが故に、真理さんも完全に憎まれてしまった。済まないことをしました。息子のイエスは、磔にかかってしまった。

 生命の転生と言う、生物界活動がないと、それは解決しない問題で、この3人がこの度、女性の神(星)になるという状況下にならないと、何回でも繰り返して発生する、宇宙史上の超難病のユダヤ由来病だったのです。で、この遺伝子病が、どうやら解決に向かうのではないかというところまで、やっと漕ぎ付け、これからはこの星の経過観察と言うところまで、辿り着きました。西暦0年病理群からのこの星の回復な訳でして。私もエルサレムに寄ってこようかと、思っております。バチカンや、ガンダーラ、メッカ、少林寺などにも、確認に行くのでありましょう。

 これから、この三人はこの地球で、女性としての自分を取り戻すリハビリ過程に入り、それでやっと彼女たちを神にし、独立させたら、地球は元の美しい星に戻る過程に入ります。真理さんの旦那様もでしょうが、おそらく性転換者は、この三人を元の女性に戻したら、順次全員女性に戻るでありましょうし、この星からは居なくなってしまう女性たちです。

 

 それにおいて発生していた精神病、遺伝子異常などの病気は、殆ど消えていくのではないかと思われますが、もし同内容の患者さんが発生しても、その患者さんを独身系宗教にあずけ、人類がその人たちの病気を理解して、対処したら、大きな問題になりませんし、魔女狩り、ナチズム、宗教戦争、国家間紛争なども起きなくなると思われます。おそらく犯罪者系の遺伝子群が、根こそぎ、女性身体へと戻って行き、神となって消えていくでありましょう。

 

 結局、性の根源へと結びついていく出来事だと、イエスは信じたのでありましょう。私はずーっと我慢しておりましたが…。マリア(真理さん)たち女性を看ていて辛かった。

 

 きっと素敵な神仏になるであろうとは、思っているのです。でも、この地球の女性は、精神活動の深度が浅過ぎるかもしれない。集中力を養うために、哲学を行うべきだと思います。

 

 しかしこれで、超難解人格者軍団だった、自由民主党議員団も、順次、正常な精神活動に戻って行くでありましょう。

 日本は明治時代以降、渡来人に完全に乗っ取られていた国家でありましたから。侍は良く辛抱して戦ってきたと思いますよ。侍無くして、この星の政治は復活することはなかった。

 

 あとは核放棄への道を目指していくだけです。

 

 隠してきましたが、真理さんも、今までの人生で一度だけ、性転換をしたことがあるのです。私の破綻人格は既にそこから始まっていたので、あゝ、幸せ過ぎた人生の報いが来たと思っておりましたが、その後、戦争時代になった我々の身体の病気は、夫婦で悲惨なものでありました。痩せぎすのマリア。今回は、酷い記憶障害と申しましょうか?

 私の記憶では、真理さんはこの世の真理さんよりも、美しい女性でした。若い頃の真理さん以上に、性転換病以前の真理さんは、さらにもっと美しかった。

 

 きっと真理さんの御両親は、真理さんの親でいて、幸せだったのであろうなと、思っております。きっと幸せ過ぎたのでありましょう。でも、これからも幸せな一族は、続いていくと思いますよ。真理さんがこのまま、身体的LGBTqとの間の子供をずーっと生まなければ、そして親族もその道を進んでいけば、きっと未来永劫幸せは続いていくでありましょう。女性の産休独身という概念も、宗教に派生するかもしれません。私ならそれに同意して、一緒に独身でいると思いますが…。道は長いですから…。

 

 私の身体的特徴は、「戦後症」という、神様の怒りに触れた病です。従軍者しか罹らない病気です。ってことは、日本の胴長短足体系の殆どは、「戦後症」という病なのでしょうね。私もこの世で、殺めず暮らし続ければ、きっと元の身体に戻っているでしょう。ですから、あまり指をさして笑わないでください。私は必死になって、親族や妻子のために戦った気でいたのですから…。生まれ変わって、人殺しと言われると、悲しくなります。LGBTqは豊かさの限りを尽くした女性の病ですが、私のは貧困病ですからね。そういう時代背景も考えてみてください。

 

Alexandra Whittingham plays Saudade No. 3 by Roland Dyens - Classical Guitar @SiccasGuitars

https://youtu.be/9wkPNqhFkDk

youtu.be

 

 地球上の悪党って、身体的LGBTqなどの、女性の贅沢の限りを尽くした生活環境の中からしか、生まれてこないのですよね。

 

 私は真理さんの納得がいくまで、生まれ変わりながら、お粥と胡麻の生活に戻って行くかもしれません。

 今日は大豆ミートのナゲットでご飯を頂きました。それでも、高価なご飯みたいです。大豆ミートですからね。

 

 真理さんは今でも幸せで、生活を変える心にはならないのでありましょう。でも、真理さんが前世一回だけ身体的LGBTqになり、かつこの世、身体的LGBTqの子供を宿したら、もう真理さんの美貌は、永遠に無くなってしまう。私も、それでも愛し続けていくかは、幸せの記憶に掛かっていくのでありましょうが…。

 

 この世で、私はその自信がなくなりました。

 

 そんな女性像が、日本女性の標準だったりします。時代はガッカリの時代ですよ。苦笑

 

 と言う訳で、じっくりと考えてください。

 女性の権利の向上は、美しい神々を築く上で必要だと、人類は全てにそう思うべきであります。悪は、全く幸せを産まない。

 それが分からない脳の病がLGBTqだと認識して、女性社会の振興は、女性の健康と男性の健康を維持するためには、必須だということも、健康に関する考えで、同時に理解していくべきなのです。前世の夫婦って、一応、転生時の遺伝的単位なのですよ。苦笑

 

 では、またね。

 

 愛しております。