選挙協力のすすめ。
真理さんへ
Mr.Children 「HERO」 Music Video
なんだぁ、身辺纏めて、きちんとしているのは、私だけか…。
何か信用していた人が、どうも根こそぎ駄目みたいで…。
信用があるような、見せ掛けだけの存在って沢山いるのだよね。
事業所の人は、私が右翼だから気をつけなさいと、どうやら利用者に言っていたようで…。
だから私は、帝政右翼ではないですって…。民政右派右翼・共和党の人間ですって…。
全然、知識が無いみたいで…。
私は一応説明しないですから…。私のことを、適当に言いふらさないで欲しいのですよね。
真理さんは結局、選挙時身体検査の際に、三川とは何も問題が無いという確約を必要としていないのですね？ このままで、済ますのですか？
全然、きちんとしていない。
母も、きちんとしていない。
医者も、きちんとしていない。
マスコミも、きちんとしていない。
ついでに職員も、きちんとしていない。
しかし、このちゃんとしていない人ほど、こぞって三川は精神異常だと言うのだよね。
傾向として、真理さんを除いて、殆どが治る当てのない児童性愛者なのだな。これが…。
これが提出可能な集団的精神状態のカルテなのだ。この人間たち、そのうち真理さんを、精神異常と言い出すよ。きっとね…。三川亡き後は、その後、真理さんを牙にかけますよ。思想・信条・お金、全てを渡せと言う意味なのでしょうか？…。真理さんはその頃、ボケているかもしれませんよね。
おそらくここに、一つの傾向を見ることが出来るのだな。所謂、真理さんを除いてほとんどのこの傾向者は、重篤な幻覚幻聴者なのだな。おそらくは、統合失調病遺伝子を持っているのであろう。「人の所為」という遺伝情報を持っている人間だけが、健常者と言う言い逃れが出来る幻覚幻聴のストーリーを持っているのであろう。これが所謂、昔の人が言うところの、「悪人抜け」という、部落ルールの人たちなのであろう。
多分、証明できる話と、そうではない話があるであろう。しかし私は思うのです。今は潜在している部分でも、私たちの世代が居なくなったら、この世に証明可能な現実が、顕在化しているであろう。そこを先取りしている三川の手法は、所謂、発狂者だと標的にされる絶好の的なのであろう。例えばデジャヴで世の中を解析したりして…。私は前世、戦争者だったから、じきに「悪党抜け」するであろう。おそらく、政治的に戦った真理さんも「政治抜け」していくのであろう。
そう…、評価は頗る良いのだ。
DREAMS COME TRUE - YES AND NO (Official Video)
この連中と、三川&真理さんは、どこに違いがあるのだろう？ おそらく遺伝子の話になるのだな。
幻覚幻聴には、いくつもの遺伝子の種類があるということが実際で、これらは全て、自分たちの無罪を表しているのであろう。でも、それが幻覚幻聴作者の作り出した大嘘だということも、じきにはっきりしてくるであろう。幻覚幻聴の絵の下手糞さが、それを明示しているではないか…。
我々の一生の寿命の長さでは、確認が容易ではないだけ…。
それが確認されて、始めて、ヨゼフもマリアもイエスとその兄弟たちも、キリスト家全員が精神病理的に無実だと、はっきりと証明されるのだな。つまり精神ではなく、行いが違うのであります。
犯人は、異邦人の一人の連れ子と、二人の脱アーリアだった。
これがあえて戦争という現実に、私が踏み込まなかった理由ですが…。
幻覚幻聴の「やれ」と言っている中身を、全部やらなければ、完全に正解なのだけれどもね。その為には正直者に徹して、この世の方に働きかけていなければいけない。その正解の脇には、ファシズムが並走しているのだろう…。
一応、「この人は可笑しいと感じました」というだけではダメなのが、事業所従業員には分かっていない。統計学的手法が成立していないと、医療が行われたということには、ならないのだな。その結実が、遺伝子診断な訳で…。それがこぞって、十勝の精神科医の場合、誤診が多発傾向にあると、統計学的に立証されているわけで…。しかしそれが、身につかない医者たちなのであろう…。
まあ、一つひとつの積み上げですよ。ボトムアップしていかないと、自分の人生という時間が、この大悪党どもに食われてしまう。きちんとしていない人に、自分の人生という時間が食われてしまう。多分、治る当てのない児童性愛病患者に対する統計結果で、完全にこれが証明されてしまうのであろう。警察統計が、これらを証明する。残念ながら精神医学の領域者では、有耶無耶にされてしまう。
そうして我々は、優秀な警察と勇敢な自衛隊員に、また助けられるのだ。確率統計と言う厳密な結果を要求されている領域で、きちんとしているでありましょう。
そして考古学が、倭人と朝鮮人を比較して、現代という社会状況に関して、きちんと確立統計をしてくれるでありましょう。遺伝子が明らかに違うはず。やはり我々は侍なのだ。
戦争は治療されていない精神病患者が起こすもの。これも証明されてしまうでしょう。戦犯家系と治る当てのない児童性愛。これはきちんと解析しなければいけない。きっと二つの間には、密接な関係があるでありましょう。ということは、戦争行軍を回避するためには、普段から、酷い児童性愛患者は、まめに逮捕するか、それとも精神科に入院させていなければいけないのだ。その為には、警察行動の得点化の中に、常に重点項目として、児童売買春を捕りしまる項目の設置をしていなければいけない。相手が天皇でも逮捕するべきです。飲むべき薬は、おそらくイソフラボンであろう。
まあ、「すすきの」がね…。一災難後、私の小説が、力になるのかもしれない。
何故、児童性愛が駄目なのかは、身体の生化学組成の、使われていない生化学物質の統計学で、証明されるでありましょう。それと転生と密接に関係もしているし…。幼婚が、もっとも悲惨な戦時行為を生み出すのだということも理解されるでありましょう。この病気の人は、とても残虐なのだ。
治さなければいけない。
政治は一時、日本の精神病を分割してしまうために、領土的に２つ政府が存在することになるかもしれませんね。日本国と皇領文京になるのでしょう。皇領文京内には、どれほどの人が出入りするでしょうかね？ 国公立大学を、全て移転させて、皇領内には学習院大学とその付属校しか、残さないのが良いのでありましょう。皇領の国民は、遺伝的にどんな相を築くでしょうか？ おそらく神社仏閣が、日本国の法律に帰属するかどうかを、しっかりと煮詰めなければいけませんよね。何回も申しておりますが、神主の家は、当主が全員倭人でなければいけません。あと、継承法律は、大日本帝国憲法と日本国憲法でなければいけません。新日本国憲法（仮）の前文に、皇領文京の皇帝は、世襲制天皇であることを明記しなければいけません。同時に神武天皇家は、現在の皇族の祖先ではないことを、日本国および皇領文京国民に「おしらせ」しなければいけません。おそらくそのことを隠し通すことは、国民に不信感を持たせるだけだと思われます。代わりに天照大御神の末裔であると、科学的立証を行っている最中であることを、おしらせすれば良いと思われます。それで皇領までは、持ち直すと思われます。そこで不祥事を起こさぬことを、国民に約束すれば良いと思います。そこで現在の皇室は、万世一系でもなく、男系天皇でもないことを、国民は知ることになると思われます。皇領文京皇帝と日本国大統領と、主権は同等であると、確定するべきであります。ただし、皇領文京は、国家元首を天皇と定め、兵力の不保持と開戦権の放棄を永遠に誓うことを全世界に約束し、皇領文京の統治法は、日本国憲法の前文だけを改定した、新日本国憲法に定めるものとするべきであります。
日本国は天皇主権ではなく、国民主権の法の下で成立した国であり、国家元首は世襲制ではない大統領であると、日本国共和憲法（仮）に記述するべきであります。皇領の軍事的防衛、警察権は、日本国が担うものであると、記載されるべきであります。日本国領土内では宮内庁は廃止されるものとすべきです。因みにバチカン市国の防衛は、スイス国軍が行っておりますが…。
大統領任期は、１期４年、２期まで可能とするべきであります。日本国は、共和党と民主党の二大政党で安定するものと思われます。
真理さんの方で、アイヌ民族党と琉球新党とで会合が持てませんか？ 次期選挙で、共闘体制を布けないでしょうか？
で、八角親方に関しては、どうなるでしょう？ やはりアイヌ民族党の考え方を応援したいですからね。琉球の方が、話が先に纏まるのではないでしょうか？
やはり、日本共和党とアイヌ民族党でも、トップ会談を設定するべきです。
どうもアイヌ民族党は、苦戦が予想されますよね。アイヌにとっては、金の卵時代、首都圏への移住が、生き残り戦術だったのでしょうかね？ 選挙に勝てない原因になってしまいましたね。
単に北海道で、アイヌの人口が足りないという、完全にアイヌ側の失策で、選挙が勝てる見込みが少ないです。やはりカンバック・アイヌ活動から始めるべきなのかな。そうですよね。それがないと、何も始まらない。その運動が始まったら、八角親方は、この運動をどう考えるでしょうかね？ 私も信用を勝ち取るために、アイヌの仕事の創出に関して、自分の才能を傾けるべきだと思っております。っていうか、私の出来ることは、これだな。この仕事で、八角親方の選挙事務所にいるかもしれませんね。で、今回の選挙はどうなるでしょうかね？
やはり日本共和党が国政選挙で大勝して、アイヌ民族党の出来ないでいる政治案件の肩代わりから、北海道の政党活動が入るのが、ベストなのかな？ 今回はアイヌ民族党の候補を、日本共和党が推薦ということで、選挙協力しませんか？
と言う訳で、またメールをします。
またね。
愛しております。
