ローズヒップ

真理さんへ

 

スピッツ / 優しいあの子

https://youtu.be/RkIOd78C82I

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 今日は曇りの日ですけれども、気温が高いです。私は、地元に母方の親戚が多いのでしょうが、どうも会う親戚、親戚が、殆ど、距離感失調なのですよね。

 これからは一寸辛辣な記述が続くかな。父方も母方も、運動神経が良い人が多いのですが、超長年の平和ボケで、これが混乱期に働かんのです。それにやはり完全に世の中の悪に阿っておりましてね。自分の負け戦になっても、悪事を手放さないでいることが多いのです。縦しんば官軍になっても、きちっと結論を出すときには、悪事を一旦手放さないといけないという、官軍の轍を実行に移せたためしのない、鈍感な人が多くって…。勝っても負けても、戦の後は、一旦悪事を手放さないと、赤旗が継続することになる。その反動止めを買って出れば、参戦しなかったという乗り遅れも、解消するのですけれどもね。我が身を正して正解という、人生訓の効かないところがあって…。幻覚幻聴に埋没していることも多いのです。まあ、一般人はそこに拾うものを見つけて正解かな? もう少し、長閑なところがあれば、スナーフキンのような人たちなのでしょうけれどもね? ジブリカオナシの様な、人が多いです。

 

 よく「皇軍が官軍であれた例しはなし」という世界観の前に、一人で向かっていくのも愚の骨頂ですし…。自分さえ良ければそれで良いの、限界が分からないというか? その前に成功事例が、コロコロ反転するのは当たり前ですしね。まあ、武士がそれであっては、いけないですよね。

 

 おそらく、一般の武士は、帰農して正解なのかもしれない。そこにね。手に種している者が、目覚めるべき世界があるわけで…。常に自分の生活金融に、帰農の要素のオリジナルを持って生活できる人が、常に借金が少なく暮らせる家になるわけで…。帰農要素の全くない王様が居たとして、そこに国の歴史なり、生活なりを確認できる、超能力者が王でいる方が珍しい訳で…。「種を手放さないために保護し、そして種を食すまでの間…」。その生活を選択した知能が、平和の賢者な訳で…。でも穀物を手にした国家が、軍を持たなかった例もない。

 

 他の生き物は、人の手が好きな訳で…。人はその手で、生き物の頭や身体を撫でる存在であることを、何故か既に本能で知っているわけで( ^ω^)・・・

 まあ、人に妥協しない生き物は、手を拒みますけれどもね。

 きっとあの世慣れしている生き物は、人は普段優しい生き物であることを、理解しているのでしょう。

 

 手の意地悪い人は、成仏できないですよ。あの世で家を持てないです。しかし私は、人の手の力を当てにし過ぎでしたしね。単に出勤するお金が出せなかったという…。苦笑

 でも、基本的に、人は手から指先から、先に優しくなるわけで…。その過程が無い人は、産業に属せないわけで…。結局優しくはなくても、人や子供、アニマルたちを、殴る蹴るなどする習慣のない人は、全ての成功体験を所有することになるのだし。

 

 そういう意味で、これからは、治る見込みのない児童性愛者、弱い者を殴る蹴るする人、執拗な苛めなど、所謂、今までの精神科では病気ではないとされてきた人は、その遺伝子が見つかれば、要割礼症という立派な精神病であることが確認できるわけで…。今までの精神医学では、性格異常は精神病ではないとされていた間違いが訂正されるわけで…。それらの法案が成立すれば、該当者には直ちに薬物治療が開始されるわけで…。

 

 あゝ、夏に身体が馴染んできました。運動がしたくなってきました。

 

山下達郎 10 Songs

https://youtu.be/3XSwfdAMm1c

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 あゝ、良い休みだったなぁ。これから晩飯まで、自分の病気の勉強をします。漢方は良いですよぉ。自分の病気の勉強しかしません。地元に良い漢方薬局を見つけまして…。ローズヒップを買ってこようかしら? ホルモン調整効果があるのですって…。あゝ、通販で買ってしまいました。何せ脳下垂体系甲状腺ホルモン異常が頑固で…。効かないようだったら、花椒を試してみます。

 齢を取ると、何もかもが不調になってきます。でも薬酒のブレンドで、活路を開いて行こうと思っております。

 

 久しぶりに、歯医者に行ってこようかな? 歯間ブラシの方が、良いかな? フロストの楊枝が、市場に復帰しておりました。あれが一番綺麗に落ちるのです。「面と点の力学」ですよね。

 今度、精神科医を小説に描いてみようかしら? 医者自身のリハビリは、愛玩動物や家畜たちと、床を並べて寝ることが大切だということかな。行き過ぎない、やり過ぎない、医療に繋がるのか? やはり家の横に堆肥を積んでいる農家って、子沢山なのですって…。でも、そこで、堆肥作りが再産業化されないと、牛飼いに嫁に来る人は少ないのだそうで…。でも十勝の場合は、農家が金持ちだから…。意外と、嫌がらずに嫁いでくるのが、普通の時代になってきたのかな?

 

 あゝ、羨ましいなぁ。

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。