マリアの静音!

真理さんへ

 

The Jesus Movie (Japanese Dubbed) イエスの生涯 映画 (日本語吹替版)

https://youtu.be/8ySBOJGySnc

youtu.be

 

 羆の満足のいく森を研究したら、彼らは更に森から人里に降りてくるであろうか? 北海道から消えた、ないしは極東や北米で消えた、植物叢の研究をしてみたいな、と思っております。北海道の羆ってカナダ・極東の羆と種類が近いのです。ってことは、カナダ・極東には残っていて、北海道では消えてしまった、乃至はその逆の、所謂、「羆さん 植物叢」が何処かに存在していないか探してみて、消えた土地で再現してあげると、羆はどんな食べ物感覚を持つのでしょうかね? この羆さんの森に関する考察をすると、私自身、徳川武士団とお会いしても、しくじらないと思うのです。私は作法を全く教わっていない男でして…。その分、脳の解放区が存在しているのでしょう。躾作法の凹んだ部分で、想像力が膨らむわけです。ただ作法の消えている部分で、釖持がどれほど恐ろしい存在か理解しているのですが、帯広十勝の人は、そういう部分が脳内に元々無いのですね? 私は、侍と羆は恐ろしいですけれどもねぇ。

 きっと消えてしまった、植物叢や動物叢を再発見するためには、生物分類学と生物共生学の同時履修で、先ずは机上で発見し、そして現場で発見する手法が必要ですよね。この机上研究用として使う「消えた生物叢研究」で、遺伝子学的分類学を扱うコンピュータプログラム「叢」を作成することは出来ないであろうか? 先ずはコンピュータソフト化してしまわないと、世界中の研究者は、直ぐにそこを狙ってきますからね。この「消えた生物叢」研究が出来ないと、結局は、どんな農作物を作っても、野生の生物には、ただの御馳走にしか見えないのでしょうね。人も雑食。羆も雑食ですからね。だから、人類が知らないだけで、主食とおかずの関係の植物叢がきっと「羆」にもあると思うのですよね。そこを人類が森の一部で再現すると、羆は学習能力の高さから、自分でそれを作って食べることを始め、人類の畑に目も向け無くなるのではないかしら? 羆は「雑食界の王」ですからね。同じく「猪・豚」も「雑食界の貴公子」ですから。きっと「主食」と「副食」に「生物叢」を持っているのかもしれない。この「復活生物叢」を考えるうえで必要なのが、「羆生息域細菌叢研究」ではないかと思うのですね。

 カナダと極東と北海道は、この研究の重要地点ですよね。北海道が北米プレート上の島だという、この絶好の科学環境を見逃す、細菌研究者はいないであろうなぁ。この研究が出来ないと、人間の発酵学が伸び悩むのではないであろうか? 因みに、羆とイエスは、心太が食べたくなるそうです。序に、「病院院内細菌叢」の研究もしてみようかしら? 「シャーレ内細菌全自動撮影式光学(電子)顕微鏡」とか?開発すると、飛ぶように売れるかもしれませんよね。きっと作る会社によって、オンリーワン技術が並んでいくのでしょうか? きっと新単語で、「惑星固有生物叢」というのが、成立するかもしれませんよね。きっと地理学的および生物学的飛び地の生物叢研究は、そこに住む先住民族の新たな収入源として、全面的に認められるべきですよね。国が先住民に生物学をしっかり学んでもらって、積極的に、細菌研究を行ってもらうのも良いかもしれない。

 

 

 何か最近、薬酒の本が売れているのかしら? 書棚が変わってしまいました。私も生涯の生き知恵として、薬酒と薬草と山菜と茸の勉強を毎日しようかしら? これらを勉強していると、普段から野生動物のことを気にして生きられますしね。そこに知恵が着くと、武道に強くなれるような気がします。野生の羆の頷きに精通できると申しましょうか? 羆の肯定を学べないと、森に帰っていくことができないですよね。羆は羆の肯定の跡を追い掛け回しますよね? まあ、羆の頷きが、そのまま肯定を意味しているかどうかは、謎ですけれどもね。やはり生き物として、否定よりも、肯定を学びたいです。肯定する内容が多くなると、知能指数が上がるのではないでしょうか? ストレスに強くなれます。

 このオリンピック休暇で、スッカリ思考が肯定的に戻ってきました。それと食事時のサラダをお食事の中で、最初に食べてしまうと、なんか少しずつ痩せてきたような気がします。喉が音を鳴らさなくなりました。

 しかし今回の肥満も危なかったなぁ。どうやら、酒を飲んでも痩せるような食べ方があったのですね。サラダから食べるだけなのですが…。でも普通の人が痩せると言っていた内容を試しても、今までは効かなかったりしたのですよね。何時も半信半疑なのですよ。ところがHMB錠は、私の基本的な基礎代謝の一部を補ってくれるようで、今まで駄目だった内容と同じことをして、今度は効いていたりするのです。サラダを食事前に全量食べてから、他の食材を食べると、確かに痩せてきます。しかし私の場合は、やはり前提としてHMBを補填していないと、この現象は起きないわけで…。

 

 あゝ、生化学をイメージしております。

 

 「北米先住民、極東先住民、日本先住民・北米プレート生物叢共同研究・先住民博士号研究者プロジェクト」というミッションを企画したいです。と言っても、お金を稼げるのは、細菌単離収集・培養研究が稼げるのでしょうが…。お金を稼いで、基金化しなければ…。羆の居る山の細菌叢の分類比較研究を北米、極東、東・北日本で行いたいですよね。北米、極東にはあるが、北海道には無い生物叢を発見し、それを北海道で再現したら、熊の生態はどんな変化をするでしょう。単に羆の食べ比べの研究ですけれどもね。笑

 

 水風呂にどっぷりと浸かってきました。スッキリしました。

 

 正直に告白しますと、私が生まれながらに気にして、気にして、苦労している病気があるのです。APD(聴覚情報処理障害)という病気です。

https://tms-clinic.jp/apd/

tms-clinic.jp

私はどうやら、この病気でもあるので、その治療法も、薬酒で研究したいと思っております。ただ、HMB錠、乃至はアニス酒、またはココア酒の中の、何らかの成分は、この病気の薬物である可能性があります。また鬱の症状の強弱を弱める薬物も存在するかもしれません。私は本能的にAPDが強く発現しているときに、葛根湯を飲みたくなります。この障害の出始めと、HMB障害と多動症が連動している場合が多いです。私はこれらの障害は、「戦後障害」の一種だと思っておりますが、私はこれが、前世が戦闘機パイロットだった者の障害だと思っております。所謂「きょろすけですね」。ただ、私はこの病の傾向として、比較的に日本語と韓国語は聴き取りやすいが、英語とドイツ語、中国語でAPDが強く自覚されます。言語学習全般で、この病が強く自覚されます。そして、人倫的にどうかと思うが、知的知能指数障碍者の音域で、強くこの症状を感じられます。私は時々、「知的知能指数障碍者の音域世界」という世界の顕在化をさせる能力を発揮します。普通の人類は、殆どが自分の音域が個人個人として独立に存在しますが、知的知能指数障碍者の音域は、同じ病気の人と、時間と空間を共有しております。子猫たちは離乳期まで、この症例を兄弟間で共有しておりますが(≒テレパシー)、大人になると自然とその共有感は消えていくようです。

 

 社会現象として、この戦後症の患者と、要割礼病の患者と、決定的に仲が悪くなったりします。戦後症患者を要割礼症患者が、からかうのです。そうした行き違いが強く観られ、喧嘩になることが多いようです。戦争を起こすのは要割礼者。戦争を現場で戦うのが、戦後症者。これが社会的に良く表れるのが、右翼内対立という現場なのですね。

 

 要割礼者を徹底的に憎む人と、戦後症者を徹底的に憎む人がおります。ただ認識でお互いの違うところが、戦後症者が戦争を起こしていると勘違いされていること。しかし、実際に戦争を起こしているのは、殆どの場合、要割礼者です。今の日本のマス・メディアは、要割礼者世界なのです。所謂、日本は戦争同調圧力が強い状態です。ですから、嘘つき(スパイ)が大きな発言力をもったりします。――韓国は、日本とアメリカが、韓国の頭越しに戦争を行って欲しいから、日本でマス・メディアを囲ったのです。――日清戦争戦後処理で、彼らは味を占めたのです。放っておいても、国が独立できたから…。

 

 この構図を前もって知っていて、前もって戦友を持っていると持っていないとでは、生き残り数が完全に違ったりします。優秀な社会的幹部は、戦後症たちであったりします。終戦後この人物たちは、社会復興に強かったりします。

 

 しかしからかい虫は世の中を戦前にしますので、国の中に居ない方が良いです。海外出張させているのが、一番だったりします。そして、学校で医療福祉の単位を作って、性に関する知識を正直に女性に教えるべきだったりします。それだけで、不幸になる女性が、極端に少なくなり、戦後の安定が長続きします。女性に性の知識が無いことが、戦争誘発原因であることも、時間ダイヤグラム上あったりします。鉱物資源の戦争なんてすぐ終わります。でも、性差の問題の怨執は強く世の中に、残ったりします。

 

 物凄く性の問題が難しいです。

 

 世界中の人が、国家元首の性を、きちんと把握することが、楽しい世界を生きられるかどうかの基礎認識だったりします。そういう意味で、私は自分が憎まれてもしょうがないと思っております。

 

Longing / Love

https://youtu.be/cv4VQ5r6g4Q

youtu.be

 人は人として、家畜と同じ屋根の下で眠れるか眠れないかで、優劣の判断が着くと言われておりますがね。都会の人には、耳が痛いか?

 

 では、日高・十勝の馬屋(帯広輓馬競馬場)で、家畜たちと眠るツアーとかを企画して、待っております。

 羆は人をどう思うであろう? 人は人以外の生き物に、気を使って生きるべきです。馬肉屠殺なんてとんでもない。

 

 またね。

 愛しております。