十勝からナウシカなのだな

真理さんへ

 

Gregorian "Viva La Vida" (Official Music Video) - Album out November 22nd

https://youtu.be/4hg-Ke3arn0

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 帯広も美味しいレストランが出来始めまして、圏外からビジネスマンが多く集まるようになってきました。良いことですよね。

 やはり畑作で、肥料のリン酸を多く撒き過ぎていたのでしょうか? 減らす方向に向かったのか? 程無くして幻覚幻聴は減ってきたのかもしれません。少なくとも、病状の悪化の繰り返しが減り、自然現象での同じことの繰り返しも、減ってきたかもしれませんよね。データの取りようのない話ですが…。いつもは家畜堆肥を撒いて、暫らくして、播種が始まると、幻覚の繰り返しが連動しだしていたのですよね。多分そうではないかと感じていたのです。それとデジャヴとも関連しているのかな? どうやら、同じことの繰り返しという事態は、最近減じたようで、やはり消えていく堆肥効果とか、精神医学との関連とを調査してみないと、いけないかもしれない。十勝はとても仕事の辛い地域になっていますよね。他の土地の人の労働は、回復力が早いですからね。十勝は普段から幻覚を見ているからか、凄く体力的にしんどい人が多いみたいです。少し、豊かすぎる農業と医療との関連性をもう少し科学的に解析すると、ひょっとしたら、慢性病や精神病は減じるかもしれませんよね。確かに普段と変わらず仕事をしてきたはずだが、疲れ方のピークが早いなとか? どうもそれを自分の健康管理の所為にしていた向きが多くって、どうも意識の繰り返しの波とか、そう言ったものを観察していると、酪農と畑作の間には、生態系の境界線が大きいみたいですしね。やはり慢性病にも差があるのかもしれませんよ。やはり畑作農家の方が、健康を害している率が高いのかもしれませんよね。統計をとってみないと分かりませんが、少し仕事にお金を掛け過ぎる傾向が強すぎるのかもしれません。またそういうことを言うと、世界の農薬会社のユダヤ人と考え方の違いが出てしまうのですけれどもね。確かに十勝は、農薬会社にとっては、優等生すぎるみたいですよね。定点監視地域を設定して、化学肥料と慢性病理の発生頻度を、モニタリングしたほうが良いのかもしれない。特にリン酸は、地域発生的な幻覚幻聴症との連動性が大きいのではないかと、私は見ていたのですよね。確かにリン酸を多くすると、甘い作物が多く生るのかもしれませんが…。

 多分、農薬・化学肥料の使用は、十勝は世界でトップでしょうし、アメリカでも喜んでいるのでしょうけれどもね。でも、思うに、病院には罹っていないですが、農家の人の幻覚幻聴病罹患率は、潜在的に物凄く高い地域のハズなのですよ。やはり畑の間を流れる小川があったら、水で流れるのでしょうが、どうも十勝は、土木をしてしまったようで…。おそらく土壌内微生物叢も、単層単純化してしまっているはずで、そうなると管理をしやすいが、幻覚幻聴は増えてしまうという状況が起きているのではないかと、私も永年病気に苦しんで、思っていたわけです。まあ、私も代わりの方法に関して考えておりますが、やはり益虫を増やす、菌叢ってあるのではないかと思っているわけで…。やはりバベルナウシカ・シリーズというのを考えているのです。病気を媒介する虫が害虫なのでしょうが、品種改良前の農作物の原種との掛け合わせ作物を使うと、そもそもの虫の捕食植物とは別の食餌をしたりとかして、結構違いが理解され始めているのかな? やはり細菌叢と虫の生態系って、かなり厚く関連性があるのかもしれず。あゝ、十勝からナウシカなのだな?と、思って見ているのです。少し脱線しながら、十勝を飲み食いして歩いて、健康を模索するのも、十勝の人の精神風土の美点として、語られてくるのではないかと思っているのです。真面目な人が多過ぎて、我慢し過ぎなのですよ。はっきり言って。でも、十勝の精神医療の酷さも、日本一な訳で…。まあ、仮説ですけれどもね。やはり沢山の種類の作物を作るということの方が良いのかもしれない??? 農薬は、輪作効果を壊しているのかもしれませんよね。

 

 多分幻覚幻聴にHMB錠と言うサプリメントが良く効く人もいるみたいですし…。でも未病な人って、病気を理解しないわけで。そう言った意味で、体調を崩している人は、薬酒研究をしながら生活すると、楽しい生活が待っているのかもしれない。大きな仙人でいた方が、流れはこちらに向いてきますよね。やはり政治家の悪と農家の悪は、完全に別の世界だと思いますよ。全然違う。

 植漁工って、どこまで広がって行くでしょうかね?

 

 今日は暑いですよ。物凄く暑いです。結局十勝には梅雨がありませんでした。今年の畑は豊作ですよ。多分。

 

 真理さんも暑い夏かもしれませんね。まあ、八角親方が是非ともいいと言っているのは、今の段階では、私の考えですけれどもね。やはりアイヌ民族党と仲良くする十勝共和党の存在も、頑張ってアピールしなければいけませんよね。私もまだ日本共和党員になれていないので、萱野志アイヌ民族党代表に会いに行けないのですよ。どうも、宙ぶらりんで…。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。