白衣の仲。

真理さんへ

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

youtu.be

 今日は夜、暑かったですよ。もう、真理さんの家の〇1さんたちに魘(うな)されておりましてね。まあ、この世で小さな悪党だったおかげでしょうか? 自分だけの神様のお星さまになられるようで…。苦笑

 いやあ。参ったな。と思って、溜息をついていたわけで…。自分が三川の送った事業の社主だ、に自動的になっていないと出てこない言葉ばかりで、何故か私の方が魘されておりましてね。どこまでが現実かも定かでない、悪い夢を視まして…。それもiPS細胞の山中さんが、何かの話に出てくると、私は角が引っ込まずに、腹が立ってくるわけで…。真理さんのお父様が、崩れ去った事案が、まさしくこのiPS細胞研究の話しでありましょうか?…。そこから、知財権が立ち直らなかったみたいで…。一言、私を頼ってくれれば良かったのに…。と、思ったけれども、良く考えたら、私の研究の話なので、私が我慢さえすれば良いのだなとも思ったわけで…。でも、自分がミスっているという、感覚になれなかったということは、もうそこに脳の「時間遺伝子」の病変が存在していたのではないかと、私は感じていたわけで…。あゝ、いつもと違うなぁ、と、産まれ変わったときの感覚だよりに思っていたのです。私は、真理さんと事業をやるつもりだったけれども、真理さんは自分の周りの人との事業にしちゃったわけで…。いやあ、そこに呼ばれなかったので、もう、がっかりしちゃって…(正直)。少なくとも、私も札証アンビシャスの黄金株取引が行われるまで話をもっていかないと、成仏できないわけで…。私は、人類が必要なのだから、そういう企画書を送った訳で。自分は明日には死んでいる可能性があったから、お金に執着しなかった訳だし、とにかくインフラ規格優先で、命を張って話しをしてきたのに、どういう訳か、三川に憎しみ一杯になって、凄い勢いで、起業をされましてね? あゝ、これが前世の要割礼者問題の延長戦で来ていたのだなと、やや暫らくたって、あゝ、私が生まれ変わって来る前からの話しかと、気付いたわけで…。真理さんたち、かなり時間感覚が無いなと、新しく気付いたわけです。

 その話は、私の来世まで、持って行きますよ。

 どうも、この例の病気の人たち、終始自分の人生の話で、人を憎んでいたわけで…。やっぱり、特殊な女性たちだったのは、明白で…。だって、自分の人生の話でしょ? 周りの人たちは関係ないでしょ? でも、この人たちは、はなからもう話が違っていたわけで…。私がいつ性転換をしたら、幸せになれますよと、一寸の話でも言ったかというと、そういう話はしていないわけで…。だって…。私は、それは病気の話をしたまでで、性転換病と要割礼病と一緒の病だとは、中々言えなかった訳で…。これでも、気を使っていたわけで…。でも、その道を選択したのは本人たちで、でもなにも知らない女性は、この人工遺伝子障害者の子供を産まされるわけで…。それじゃあ、話は大きく違う訳でしょ。で、終始、物凄い圧力の中で生きてきたわけで…。悪こそが世の神髄みたいな話で、脅されて暮らしてきたわけで。「女がどうなっても良いのか?攻撃ですね」。で、何故か、真理さんたち女性に、かっぱらわれて、おまけにこの渦中の病気の男を夫に選ばれたわけで…。「へ?」なわけで…。ちょっとそうなると、変だなと思って、あの世の半三お父様も見ながら、ずーっと心の診断をしていたのだよね。それに、帯広十勝の精神科医もかなり元からイカレているみたいだったし…。あのー。で、独身者宗教を設けて、これでならどうだい? と聞いても、ぼろくそな訳で。話を元にもどせば、自分もどうなっても良いし、周りの人間がどうなってもよいしなわけで。その周りの人がどうなっても良いは、何とかならないかいって話をしたくても、もう物凄い剣幕な訳で。貴方に関係ないしょと言われたら、実はそうではないのだなと自分の前世の妻を視ながら感じていたわけで。あゝ、凄いのが出現したぞと、もう必死になって、考えたわけで。おいおいなわけで。そうしたら、一緒に働いたって、物凄い訳さ。どうなっているのだ、こいつらはなわけで、もうビックリマークの連続な訳で。自分が良ければ良いの、って自分はぶっ壊れているじゃないですか。で、真理さんを、なんでかな?と、思いながら、じーっと観察していたのだよね。あゝ、三川ではもう何も感動が無いのだなと、私も悟らなければいけないのだなと、感じて、ずーっと悩んでいたのだけれども、どうやら人の心を傷つけた、と言いたいようで…。それ、戦争の話になっちゃうよと、私は思ったわけで。あゝ、そうか、人殺しの話で否定されるのだなと思って、ずーっとこの星で生きてきたわけで…。「あゝ、私には懺悔が無いのね?」と、今理解したわけで…。これって、本当に人類が背負わなければならない病気の話なのかいと、思って苦しみ抜いて、でも、思えば、何の病気でもないこの世の父も、飲んだくれでね。いやいや、物凄い話だなと、ずーっと母に殴られながら育ってきたわけで。これ、私の父と私を除いて、全部女の子の話なのだよね。で、父の変な画像を毎日見て、暮らしているわけで。この父は、何でこんなに身を持ち崩したのか?全然、話が見えないのだよね。あのう、父は男性として成熟していないのだよね。どう見ても…。で、嘘だあ、と思って、ここでも腰を抜かしそうになったわけで。

 何があったのかなあ?と、びっくりして、私は身を持ち崩す話しのネタは、仰山持っていたけれども。父のそれは、それって男性の悩みかい?ってことで、躓いているのだよね。確かに兄妹は全部女性な訳で。あれ?と思って、子供のころから見ていたわけで。あゝ、軍部エリートって、皆こんな性差な感じだなと、ふと思ったわけで…。あゝ、ホモセクシュアルをひっかぶった訳かいと、納得したわけで…。あゝ、あるあるあると思ったわけで。う~ん。人類、それで終わりかなと、ふっと、幼児期に空を見上げたわけで。前世の妻の神様を思って、変わり者だよな、と思い出しかけて、悲しかったわけで…。もろに人殺しと指さす、オカマが居たわけで。あのう、私子供だよなと、変な感覚の自我に目覚めたわけです。あゝ、私もとうとうこうなったかと思って。ふと、神様である女の子の声が聞こえたのさ。「だって、勝てっこないじゃん。」と呟いていたのだよね。それから反省の日々を覚えまして、保育園児だったのです。もう、クレヨンしんちゃんで、話にならんなと、思ったわけで…。まあ、遠慮と反省を保育園児で出来るようになったら、人類はこんな大人が出来上がるわけで。だって、武士の子だものと、自分で理解ができたわけで。芥川を思い出して、どうにもならない奴だなと、思って、私って分裂病かい?と、芥川に聞いたわけで…。ふーっと、殴られたのを感じて、あゝ、悪かった悪かったと謝り、実は私も母乳を飲んだことが無く、心の弱さを感じたわけで。あゝ、生まれながらの分裂症ね。とまた戦って生きようと、決心したわけで。それから程無くして、玉が頭に飛んできて、頭の中にスポンと入った気がして、人工泣きびそ装置が始まったわけで…。あゝ、これってリハビリかい?って聞いても、聴こえる声もなく。それが5歳ころの話ですね。自分の仕出かしで、人を憎むまいぞと誓ったわけで。

 

 あゝ、心の時計がぶち壊れている人が、多いなと、東京のテレビ画像を視ながら、感じて、あゝ、私は日本人かと、その時に挫けそうになり。あゝ、済まないことをしたなと、思いながら、じゃあ戦争をしなければ良かったじゃんと、この言い分に反発したわけで…。そうして大人になったら、攻めてきたのが、渡来人であって、倭人じゃなかったのさ。そうだよね。倭人なら、きちんと思い当たって、きちんと暮らすよね。と、私は少し気分を持ち直して、天皇の映像を見ていたわけで…。そう、全てを知っていたよと、呟いていたわけで…。

 

 これが、超能力者の実態だったわけで…。相手は銃を既に隠し持っているなと、直感的に間合いの悪さを、素人だなと判断したわけで。丸腰相手でないと、銃を持てないのだな、と相手がだれかが分かり。子供性ね。と、感じたわけで。女子供を犯すぞ殺すぞと、言わなければ良いだろうに…。こんなやつ、絶対に倭人ではないな、思ったわけで。

 あゝ、これが強気なだけの奴の正体だと、思ったわけで。

 家の子は、負けないなと、自信をもって戦うことにして。自殺用の拳銃にならなければ良いねと、呟いたわけで。

 

 「今回は見逃す」も、この星が最後な訳で、とうとうこのアンタッチャブルズ。女性に帰る時が来たのだねと、大変愉快になり。あゝ、国産み、星産みの、性差が整うなと、今は感じて、ベッドで熟睡し。真理さんの顔を思い浮かべ、この内容で、ホモ種側に立って戦うヘテロっているのかなあ?と思い、仕事場の上空を飛ぶ、戦闘機や、ヘリコプターを思う訳で…。あゝ、こういった話も、最後かと、頷きが入ってきたわけで。あゝ、私の兵役が明けるなあ、と実感してきたわけで。殺めない世界は、何て気持ちが良いのだろうと、思ったわけで。

 母の虫取り紙に今年は引っ付く蠅は殆ど無く。あゝ、きっと真理さん、虫を殺すのを止めたのかな?と、想ったわけで…。きっとそうに違いないと、私は念じたわけで。あゝ、殺めぬ暮らしは、幸せだぞと、自覚をしたわけで…。虫は無暗矢鱈と人の家中に入らなくなったわけで…。なるほどと思っている最近の私の暮らしぶりです。あゝ、だから真理さんを叱ったら駄目なのだな、と学習したわけで…。

 

 お父様も、少しだけ、気が緩んでいたのだなと、感じ、また一緒にお仕事をしましょうねと、話しかけ、あゝ、私も54歳になったのだな、と父と顔を見合わせ、そんなに息子に成らんでも良いだろうにと、狼藉モノ発言をして、これからは中国内戦だけを、ターゲットにして、最終兵役は終わりなのだねと、呟いて。また殺めない兵役作戦を、禅をして思おうと思ったわけで…。殺めない戦争が出来て、男は一人前と、思ったわけで…。弛んでいるなと、政治家を視て、まあ、命は永いよ、とも思う訳で。

 

 また半分半分で良いことにしましょうね、と、半三お父様を宥(なだ)めて、きっと私もこの世は自分に甘すぎたのだと、この世でも、禅を組んで、思うことも多いのかな?と、思ったわけで。丸腰の日本を作れなければ、勝てない戦の話もあるのに、常にチンピラ道真っ直ぐ行きの人も居るわけで。本当に話の通じないのは、誰なのかなと思い、封をしようかなと、思っております。きっと島が少ない、所謂、地震の無いお星さまになるのだなと、観察してきたわけで、それって、本当に陸地の少ない星になって、そこでは殆ど哺乳類が見込めないよと、古生物学を紐解きながら、考えるわけで。標高の高い山脈構造があるから、哺乳類が出現できたという話もあるくらいで…。丸腰で戦う覚悟が、柔らなのになと、思っているのです。鉄砲が身に着くと、人生堕落しますよ。本当に…。周りが丸腰ならば、自分も丸腰なのが、自衛隊、警察で…。働き者の日本人は、まるっきり丸腰な訳で。そう言ったことが一つとして理解できない男が、日本人の中に本当にいるとは思わなかったわけで…。仕事以外で銃を持つなよと、最後には幻を整理して、話を終えます。

 

 あゝ、今回は反省することが多すぎるほどに多いなと、思っている訳です。刃の要らない武士が伊達武者で。私はそんな部下がいて、幸せ者でしたよ。日本国内で、チンポが大きい遺伝子の基本構造は、出雲と、伊達だと、噂には聞いております。丁寧に要割礼者を、仕事で長期出張させていたから…。

 私は背の高い女性が好みですし…。同じ顔なら、背の高い女性の方にしなさいと、末裔には教えていたわけで…。アーリアは遣りすぎると、欠落遺伝子が大きくなって、私のようになりますよ、と末裔には教えていたのだよね。

 

 いやあ、女の子って、他人に対して限界ないわぁ…。沸々と今までの人生を振り返って、頭にきているわけで…。この場合、性転換系の女の子だけれどもね。また暫らく、女嫌いで通すのかなぁ。iPS細胞も、送ったもの全部自分の物にしたみたいで…。Ummm…、とこの限界知らずが、どうなってんだこの連中と、京都大学を、逆さに見たわけで…。思ったわけで…。ノーベル賞かい?

 

 まあ、良いわ。

 

 ではまたね。

 愛しております。

 

p.s. 来世は真理さんとではなく、真理さんのお父様とパートナーを組みますよ。やはり白衣の仲って、言いますでしょ? 目指した時期が一緒ならば、絶対に間違いが起きない相手っているのですよ。もう、ご勘弁の人もいるわけで。

 

 そんなに私は長くはないと思う。真理さん頑張って政治家になってね。