夏豚!

真理さんへ

 

Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

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 暑いですよね。母が熱中症で倒れたらどうしましょうか? 今年はそれ位暑いですよ。

 以前は、お尻の筋肉が痛かったのですよ。でも今は、肩から肘にかけて痛いです。コロナ以外に何か原因があるような気がするのですよね。歳をとったら、筋肉痛から来るのかしら? ひょっとして、真理さん、自分で柔道の練習をしているのかしら? それがテレパシーで私に伝わっているのかな? 真理さんと私って、完全に猫友ですよね。犬と猫って、仲間は完全にテレパスしますからね。

 

 私の飼った子猫たちは、私が、私の箸御飯を子猫たちには分けてはくれないと悟ったときに、一斉に、行動パターンが変わりましたからね。猫の知能って、不思議ですよ。猫のためと思ってそうしていたのですが、子猫たちは私を見限りましたからね。それまでのデレデレがなくなりましたから。寂しかったですよ。反省したりして…。真理さんもそういうところがありますよね。やはり猫と暮らしたいと思ったら、食べ物は箸で分かち合う方が良いのかもしれません。私は赤ちゃん時代、ベビーベッドで猫と一緒寝の仲ですからね。もっと素直になれば良いのですよね。猫に対して…。

 今、キーボードに、白の青い瞳の子猫の幻がおりましたよ。一緒に暮らしたいなぁ。もう睡眠に関する病気は治りましたからね。もう猫と一緒に眠っても、眠っていられると思いますよ。あゝ、きっと幸せになれるのになぁ。早く、日本も本質的な先進国にならなければ…。

 「十勝アイヌ混血文明圏」という考え方を、真面目に実行しなければ…。アイヌの北海道帰還が無ければ、北海道経済は伸びなくなりますよ。これは必然なのだな。少なくともアイヌ帰還が実行されている間は、北海道は経済発展期になりますよ。

 

 やはり豚さんだなぁ。そこだなぁ。どうやったら十勝に、豚の文明圏を持てるであろう。

 豚を経済するのは難しいなぁ。

 食分類で、豚肉料理屋と豚以外の肉料理屋とを分けることの「メリットを、法制化できれば」、豚の餌に豚肉が入り込むことはなくなるのでしょうけれどもね。ここは机上で頑張って考えなければ…。豚肉がかなり美味しいと言うことにならなければいけない訳で…。しかも天寿肉でそうならなければいけない。ビタミンB群値も上げたいですよね。豚肉がかなりパワーの出る肉だと、世間に知ってもらわなければいけない。やはり「とかち夏肉」というレパートリー類があった方が良いかしら? 「とかちソーセージ」の本場にしたいですよね。ドイツかぁ。ドイツの豚肉料理ですよねぇ。

 キリスト教で不浄な生き物としたのは、おそらく豚の保護が目的だったのでしょうね。かなり豚肉はパワーが出ますからね。それに天寿肉としての経済学が難しい。やってみなければ分からないのかもしれませんが…。どうやったら餌を安く出来るでしょうかね? やはり、出来れば、タダ(苦笑)の餌を仕入れたいですよね? 

 

 昼ご飯の後、眠いですよ。対策として、書く、書く、書くに徹しなければいけません。多分家に帰ってから、暑さで寝込むと思うのですよ。眠くなってね。そうしたら、メールが遅くなってしまうし…。

 

 幻で、豚さんがですね。「どうしても僕を食べる気?」って顔をしているのですよ。昨日あたりから、じーっと横顔で私を睨んでいるのです。確かに、聖書では、豚は食べてはいけないのです。うーんん。仏教でも肉は食べてはいけないのです。そうだよね。多分一生涯考え続けて、答えがでず、結局食べないかもしれないよね。やはり肉は子供食べ物だよ、としか、応えを持っていないです。私の本当の実家では、元服したら、肉を食ってはいけないという、家訓があったのだよね。サンタクロースの実家は、そういう家庭環境だったから…。でも、人には労働という日々があるからねぇ。世の中には元気が欲しい仕事って、一杯あるから…。で、私は普段、仏門僧だから、禁肉すると思いますよ。

 

 でも、「天寿家畜家禽放牧」と言う株式会社は興すかもしれない。今までの世の中の真反対の顕在化ですよね。ここで生き物がどうなって行くか、見切らないと、という何か使命感を私は持っておりますよ。うん。すると知恵が湧き上がってくるような気がするのですよね。生き物の根源は、知恵だから。そこを力にしていかないと、次からは転びっぱなしの人生がやってくると思うのだよね。とにかく人がやらないことをやらないと、知財権は降りてこないわけだし…。世の中そういうルールだし。でないとサラリーに不平不満なばかりの、自称ヨイコなだけになるし。それって、これから長い生活の中で、低く観られ続ける要素だと思うのですよね。当然、嫁さんは来なくなるだろうしね。そこは多分、現実だと思うのだよね。

 確かにキャリア社会や資格社会に属すれば、中流以上の生活はできるし。お金があれば、普通のお嫁さんが貰えるし。子供の生活も安定するし。私も出来ればそういう生活も悪くはないと思うのだけれどもね…。神仏が放っておかないから…。笑 やはり食うことと、老いに寄り添わないと、仏が見向いてくれない人間になってしまうから…。親子って、バーター取引だからね…。全部失うのって、簡単なのだよね。粗末にした命が、自分の父の命だった場合、そのショックは後になって計り知れないよ。 まあ、父は武士だからね。色々な死に方を味わいながら、生き続けるわけだし。それが武士の生き方の才能だし。いつ浪人になっても可笑しくないのだから、そこはしっかりしなければ…。自分の気持ちはね。

 私は父が好きだったよ。母の様には憎んでいなかったですよ。でも、モラル・ハザードの多い人ではあったな。生き死にの粗末を纏めた、生きた辞典編集者みたいな人でもあったから…。一寸、酒がらみの阻喪は酷かったかも…。少林寺の修行僧になったら、武士のイライラが無くなるかもね。やはりモラルを無くしちゃいけないよね。男女は愛の前に、モラルの有る無しがあるから…。反省

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

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 顔面マッサージ屋って、ないかしら? 顔が凝ってしまって…。モラルもストレスになることがあるから…。人や生き物の命の認識は、モラルの始まりだから…。確かにね。それを超えない勇気が、必要だよね。自分にはそれが出来るという人は、戦争を否定して欲しい。戦争を肯定して、兵士を否定する芸能人とかいるけれどもね。どこでそういう変質が始まるか、ずーっとA政治家を複数見張っていたのだけれどもね。政治家は東京でやっていたけれども…。旧元首はね…。苦痛以外の何物でもなかったな。私はもう要らないわ。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。