ゆっくりと流れる!
真理さんへ
Change the World
暑いですよね。私は冷たい男でいますよ。
まあ、なんて文学的な表現でしょう。
でもね。時々確かに、冷たい男でいることに違和感がないのですよね。
確かに、老人・病人を見捨てている自分がいるのですよ。
老人(母)に、嫌な顔をしたりして…。
まあ、十年前くらいはその真逆で、何でも深刻になって、真剣に応対していたわけで…。
それで、私は壊れたわけです。
ただ、そうしたつかの間、確かに、自分の死に場所を、函館で散骨と決めてから、何故か?情緒性が回復してきたわけで。ただ今度は、無暗と優しい訳ではないのですよね。どうやって母の話を聴くか、真剣になって努力し始めたところでしょうか?
今までの私は自分のお墓に悩んでいたわけで…。荒れ放題の墓しか残らないわけですよね。ずーっと、我慢している胸骨が存在していて。どうやってこの境遇に逆に生きるか考え続けてきたわけで…。そんな苦しみが、函館の海の散骨で、私は、これだと、深く頷いたわけで。これが成仏できると、直感したのですよね。
私は、思わぬ人類の病気の発見者になって、この病気を作った人に騙されている人類に、糞ミソにされていたわけで…。
今頃になって、どうやって料理してやろうかと考えているわけです。家の子にこの患者がでたら、もう、私は土下座凸を無くすわけで…。いやあ、何でこんな運命かと考え抜いたわけで。
で、この度、自分のことは自分で解決できる、神仏の環境が揃う訳で…。いやあ~良かったね~って、病理遺伝子の人を霊視しているわけで…。
いや、もう、感涙ですよ。
この星の戦場も、消えるのかもしれませんしね。
あ~、馬鹿野郎女が片付く可能性に大喜びなわけで…。
言い過ぎかなぁ。
自分の顔の美形を、何とも思っていない人も見つけたわけで…。
あゝ、説得し難い、と感じたわけで…。
でも、もう自分は悪いことにはならないし…。あゝ、これが、神様が味方をするということなのだと、はっきり言って泳ぎたい心境ですよ。そう、ホモ種最期の居住星なのです。私にとってはね。
非常に出来が良い現実展開で、これ以上の経過がある訳もなく。
さて、最期に函館で悪く成らないためには、どうしようかしら?
本当に、人類に戦後は来るでしょうかね?
この星は、私の夢を何回叶えてくれたかしれない。
お星さま自身が、助けようと、努力してくださる星で…。
例え、自分にとっての良い話だからというのに限らず、かなり理想値を弾き出すのですよね。他にこんな星はないわけで…。私の理想の女性なのですよ。真理さんの御顔立ちに似ているのですよね。
また、綾取りの練習をしよう。
女性が幸せで、男は満足な訳で…。
少し休んだら、神さん孝行をしようと、思いますよ。
真理さんは、散骨になりませんか?
きっと幸せに流れゆく自分に、満足できるかも。
自分で自分の骨を撒く、能力はないわけで…。
あゝ、これで人の万能感に惑わなくても済むなと、やっと人の手の神通を思っております。
自分は子供の頃の愚図な私に戻っているわけで…。
確かに相撲体型だから、柔道の技は出せるけれどもね。
もう、いいかなあ?ってな具合に考えているのですよね?
真理さんは、やはり先祖と眠るのかな?
眠る場所を決めると、実にスッキリしますよ。
そんなものです。
真理さんは、困っていることはないですか?
意外と、自分の始末を意識していると、人の意と、シンクロするものですよ。
自然に帰りませんか?
じゃあ、またね。
愛しております。
海洋散骨の 弘海