「ジャスミン茶酒」「ローズヒップ酒」「モリンガ茶酒」

真理さんへ

 

【自然の音と4K 映像】居醒の清水 | 湧水の流れに揺れる水中花 3時間

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 湯治に行って来ました。

 帰り道、「業務スーパー」に寄ってみたら、「白キクラゲ」が売っておりました。安かったので、今度薬酒にしようと思っております。「ジャスミン茶酒」「ローズヒップ酒」「モリンガ茶酒」なども試さなければ…。ホルモンバランスに効果がある薬酒に挑戦します。

 

 朝になりました。アニス酒をコピリコと飲みまして、頭が冴えるのを待っております。ずーっと近所の知的知能指数障害の男の子のことを考えているのです。この子、走っている自動車の前に態と飛び出して、車を止めるということをするのですね。何処で、致命傷を負ったか、この子供の前世を探ったのですよね。朝鮮半島の植民地化の時代の話にまで遡るみたいで、大きく歴史を偽っているという経緯があるのが霊視されたのです。おそらく日朝史に深く嘘の記載を残した可能性のある男の子でしてね。当然、悪行があったはずで、でもそれが日本人という枠組みか、倭人という枠組みか、非常に残念な結果を出した可能性のある人みたいで…。結局、真理さんと私のとの間に、回復できない嘘の史実を生じさせた可能性のある子供だったような気がするのですよね。所謂、我々が夫婦でいたころから続いているストーキングと申しましょうか? 真理さんと私は、どうやら世界中の知的知能指数障害者に恨まれている可能性があるのですよね。当然、逆恨みなのですが…。あのう、この子に失礼なのですが、戦前の頃は知的知能指数障碍者には「ひっつき虫」という、俗称で呼ばれていた時代があったのですよね。そのくらい、一人の人物やその夫婦にストーキングをしている、いわば生まれ変わっても、生まれ変わっても、ストーカーとして貼り付いている場合の、知的知能指数障害者っておりましてね。真理さんの周りを見ても、私の周りを見ても、このストーキングを止めない人物相ってありまして…。結局、今回それが完全に、組織として顕在化しているのですよね。所謂、これ「も」西暦0年病理な訳でして。その時代から、ずーっと我々に張り付いている人たちっておりましてね。どうも盗聴器由来の精神病みたいで…。やはり星を跨いでストーキングをしている場合がありましてね。そうなると、こういう知的問題児として、世の中に出現する場合があって…。永遠の愛に似て非な訳で…。別の星では、この病気を宗教性ストーキング病理と呼んでいる事例もあるのですね。

 で、はっきり申しますと、転生しながらのストーキング行為が原因の知的知能指数病理って存在しておりまして。気づけば家族の一員として、潜り込んでしまう事例だって存在するのです。「他所の家依存」でしてね。被害者としての事例と、加害者としての事例と、入れ替わっている事例が存在していて…。今回の日本で発生した西暦0年病理が、これに当たるのですよね。視ている幻覚幻聴のうちの半分位の人物画像が、養護学校で暮らしている人の健常者時代の写真である場合があって…。ストーカーと知的知能指数障害は、遺伝子的に、同じ病な可能性もあるのですよね。ただこの病気の人の後を追って、産業が立地するという話も、実しやかに語られている場合もあって、決して粗末にできないのが、ストーカー病理だったりするのですよね。この病気の被害者は、統合失調病と誤診される場合もあって。その非現実的展開を、全部背負わされる事例が存在しておりましてね。で、盗聴器性障害も、この事例に当たるのでしょうね。歴史学者って、この病気になる場合が存在していて、西暦2千年で、わーっとキリスト家に対するストーキングが出現するときも実際にあるのですね。今回の相手はナザレのヨゼフとマリアだったわけで…。罵詈雑言の浴びせかけのタイプのストーキングには、この「時空を超えた事例」が存在している場合があって…。統合失調病という誤診が生じた場合の殆どは、このストーキングの単なる被害者である事例が存在するのですよね。あのですね。精神病院の患者の結構な数が、養護学校とダイレクトに繋がっている場合が存在していて、単に健在化されていない知的財産権顕在化への阻害事例としてある場合もあるのです。軽い場合は、それが虐める側事例知的知能指数障害と言う場合があって、別名、ストーキングと言うのですね。虐めっこ遺伝子と、ストーカー遺伝子と、盗聴器使用遺伝子は、明らかに関係があるのですよね。これと盗聴器使用者型精神障害と、人物相がほぼ一致している場合があって…。

 

 実は養護学校って、かなり重症事例だったりするのですよ。スペースコロニーで追い掛け回している事例までもが存在しているのですって…。刃物を携帯することもあって…。組織暴力団相手にストーキングする事例だって存在するのですよね。あのね。マスコミの人間って、被害者加害者人格混在事例が存在していて、それって倫理障害の根本原因だったりするのですよね。もう治らない場合があって、将来的刃物沙汰養護学校事例とも、言われているのですよね。

 

 ただ最近は、この病気の人は、身体発育が止まる傾向にありましてね。言葉では申しませんが、性悪説論者なのですよね。悪戯が止まらないと言う話があって、幻覚幻聴弄りが止まない事例があって…。

 

 真理さんの家って、精神的にゆとりがある家だったりするでしょう? お父様たちの場合、このストーキングを逆手にとって、その病気の人を家族に迎えようなどと、悠長なことを考えてしまう場合もあるみたいだったのですよね。少なくともこの世はそれで家族構成が出来てしまっている。かな? お父様の一族的な話みたいで…。そうしたら、今回のお父様のように、遺伝子的に元の家庭を回復しようとする遺伝子が、来世以降、機能しなくなる場合が出てきて、真理さんの親としての遺伝子が弾かれてしまう場合もあったりして、また真理さんのように前世の自分の家庭が崩壊してしまっている事例だって存在するのですよね。実は、精神病や知的知能指数障碍者って、里親になるのは、非常に難しかったりするというか、自分の家庭が大崩壊する可能性もあったりするのですよね。気を付けた方が良い場合が、多分にあったりします。特に前世、マスコミ関係者だったりして、また悪徳政治家だったりした場合とか、もう里親だった家が、ずーっとストーキングの対象になってしまうこともあって…。ストーカーが頭の良い場合だって存在するのですよね。性犯罪がやってくる場合もあって…。「盗聴性性意識障害」とか、新病として認定される場合もあったりします。(イエスの男性自慰行為に対する発言と時間的にシンクロしたりしますよね。)多分ね。この特異環境人物が成立して始めて、後で戦争犯罪者認定が成立する事例だって存在するわけで…。現代社会は、盗聴器が戦争原因だったりする場合も存在しますしね。で、盗聴器使用者と精神病の因果を、医療法制化しなければいけない時代に入った訳で…。人種民族的に、固まって出現する事例があって、国境線を超えて集団的にかつけられる場合もあります。今回の三川の事例がこれで…。倭人と盗聴器は因果的に関連が薄い事例かもしれません。島国ですからね…。ではどこの人種民族が行っていたか? おそらく警察に捕まるという意識に、根本的に日本人家庭と差がある人種像だったりするのでしょうか…。他所の家の子供になって、始めて病気大爆発する事例もあって。自分の人生が爆発してしまって、始めて、与った子供の危険さを知ることもあるのですよね。

 そういう話の延長上に、「赤毛のアン」や「あしながおじさん」の世界があって、実はリスクを知り尽くしている家庭があって初めて出来ることでもあったりして。実は私は、真理さんを心配していたのです。やはりPCを持ったら、電脳テロ活動を始めるとか、決まって指名手配人だったりする子供の場合があるのですよね。殆どが遺伝子組み換えで、逆に正常な遺伝子に戻ると居住まいが悪い場合もあって、例えば性転換ですね。渡邉家がこれに懲りて止めてしまうのも考え方として、それは敗北であるというわけではないと思うのですよね。私も自分の遺伝子病が殆ど無い時にしか、里親は行いませんもの…。私も意外とその系統の人物たちに取り囲まれることが多くって…。所謂、遺伝子的性転換者ですね。この人物たちに時間的に囲まれることが多かったりするのですよねぇ。

 

 真理さんの家も三川の家も、けっこう稀に見るお人好しみたいで…。でも、私の今後は、寄付金を送ることくらいしかできないなと、考えております。もう、この世は、性転換者包囲網にかなり持っていかれたわけで…。物凄く、その度に、精神的に追い詰められることも多いのですよね。 でもね。私は、「赤毛のアン」のモデルを知っているし、「あしながおじさん」のモデルも知っているし…。止めるわけにはいかないと、感じているのです。

 

 私は聖母が孤児になってから、人生を大きく変えたわけで…。それまでは財閥資産常連組としての誤った人生しか、私は送っていなかったのですよね。当然その心算での兵役承認していた訳で、実際にはお金の話であることも、知っていたし…。でもね。聖母を知ってから、人生が大転換しまして。まあ、そういう訳なのです。元からの優しさなんって、これっぽっちもないのですよね。

 

 私はお人好しですが、逆に気付けば猜疑心の強い人間だったりしますし…。でも、今回は、そう言う事も込みで、真理さんを信じたのですよね。もう一度、強い自分に帰ろうと思って…。そこから人生をやり直そうと思いましてね。それくらい私は子供の頃から、病気がちで、身体が弱かった。そういうところの精神的弱さを持っておりまして。で、今回は辛い人生でしたよ。性転換者にケツを蹴られまくりましてね。気持ちの面で辛かったです。

 というやり場のない思いもありますが、きっと病気の人も全員、病気が癒え、幸せがやって来る日も来ると、私は信じております。

 

 では、今後も頑張って行きましょう。

 今日は大雨で、車の水を首から下、被ってしまいました。悔しいです。

 

 またね。

 

 愛しております。