職員考! パワハラの実態!

真理さんへ

 

Do As Infinity / 陽のあたる坂道

https://youtu.be/wpDK-gN_85c

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 今朝、真理さんが私に腹を立てている感覚を感じて、目が覚めました。そういう時が増えてきたように感じます。世の中はストレス社会ですから、そんな時も笑顔でいなければいけないのが、社会の仕組みで、そう考えると、何故相手が不機嫌と感じるか?自分でそれを理解していなければいけないのでしょうね? でも、それって気の回し過ぎですよね? 長年の経験で、気を回す方向に予想が的中し過ぎる会社って、気がふれている場合が多いですよ。気を使わないで済むくらいな自然体で、社会人は暮らすべきですよね。そういうのって、パワハラ人格者一人で、会社全体がそうなるのです。

 私は自分の企画した事業所で、何故か、パワハラを受けておりますよ。これが所謂、要割礼者社会の下剋上の掟と言うのでしょうか? 彼らはそれが普通の健常者社会だと、言いきっておりますからね。それが普通のことなのですって…。だから、転職数が物凄い、社員たちの構成なのでしょうね? 普通ならば、肩を叩かれておりますが…。

 おそらく、遺伝子から可笑しいのでしょうか? 私はそんなところまで、最近は相手に身構えておりますよ。そこから人間観察をしております。何と言うか? 私は「面の皮に嵌った」と、俗に言われている状態でしょうか?

 

 昔の「性格の病」は「心の病」とは違うという診断方針の世の中で、日本はその精神医療システム上に乗っかって、今まで出来上がっていたのですよね。でも、「遺伝子学」の発展で、「性格の病」は「精神異常」だったと遺伝子が指し示すようになり、今、日本は社会基盤構造の転換期に入りつつあるわけで…。起業化社会に合わせて、何回でも人生転んでも大丈夫なのだよ、の世界になりつつあるのですよね。今、社会はそちらの考え方にシフトしている最中ですが、その最中に精神障碍者事業所の運営を、パワー・ハラスメントで行っている事業所と言うのが、そもそもおかしい訳で…。そんなことを実施している職員が、実は社会適応していないわけでして…。「自分が我慢していれば良いのだ」社会の、最後のしこり社会と言いますか? 多分、職員は、そういう世代なのですよ。その反動を、世の中の厳しさと言って、施設利用者にぶつけているわけで…。

 

 まあ、開所当時、確かに精神神経科系ではなく、知的知能指数系の患者が多かったというのが、施設が逆切れした原因で…。でも、いつまでも、軌道修正が出来ない理由も変なのかもしれませんよ。確かに職員には、要割礼系の病と言う、同調因子が成立していて、そこの世界観からの異常を治せない人たちなのですよね。確かに、精神障害系は、はっきり言えば、幻覚を視ておりますと言う症状だけの人で、不安障害はあるものの、後は社会人として、普通の知的能力者だったりしているのが普通で、その方が就労支援事業には適合している人たちなのでしょうが…。却ってハラスメント人格者の職員より能力が高いのが、普通で…。でも、開所当初、ガッツリと知的知能指数障害系の人が根を張ってしまったが故に、そちらのルールが、普通になってしまいましてね。ですから職員は、そういうのに気づくために、普段から福祉医療系で、かつ精神神経科系のテキストを読んでいなければいけないわけで…。でも、それって患者を推薦してくる精神神経科病院側のミス・ジャッジな訳で…。上手く行かない理由は、事業所の外側からのアプローチが変だったりするのですよね。確かに、要割礼系の医者が、ガッツリと見張っているわけで…。やはり、精神神経科系の患者が、学びやすい環境を今から用意して、そちらに舵を切らないと、全く上手く行かない状況だと、私は思っているのです。そうしたら、学歴もずーっと上の、知的レベルが保証されるわけで…。患者の病気もただ幻覚で具合が悪いと、俯く程度ですしね。手が掛からないはずで…。少なくとも、何回でも間違いを繰り返すという状況は、外因で回避されるわけで…。患者層を、国立大学レベルに引き上げてしまえば、職場管理は楽なのですよ。はっきり言って…。馬鹿な話に付き合わせられることもない。一寸、やはり、凄い剣幕の女性職員が一人おりましてね…。全然、目指している方向が違うのです。印刷会社の方向で、厳しく、と行ってしまう訳で…。それでも良いですが、多勢に無勢感が変わり目の、社会のラスト・チェンジ時期に遅れそうで…。

 私は、やはり、事業所を上手く行かせる要因は、知的知能指数系の患者層から、精神神経科系の患者層へ、方向を転じるのが、問題が発生せずに良いと思うのですよね。だって病院には、そういう患者さんも結構いるではないですか…。国立大学系の患者層へシフトしてもらうのが、一番職員の楽が出来るはずなのですよね。まあ、極端な定言ですが…。やはり聞き分けが悪いではないですか…。今の利用者層は…。ただ大卒でも、要割礼系だけは、話は別かもしれない。

 まあ、5年くらいかけて、利用者層を、変更していくのが、事業所の進むべき方向としては、良いのかな? 一番優しい、簡単なタイプで、軌道修正しているはずが、そこでパワハラをしてしまったら、もうそれは職員が、本当は可笑しい訳で…。優しい方向性を選択しない職員の精神に、やはり問題があると、私は思うのです。確かに要割礼系の問題行動が、最近極めて顕在化しているわけで…。

 

 やはり、現代の精神医療現場でも、知的知能指数患者の就労支援は、やはり特別、難しいのが実態ではないかしら…。一番難しいチャレンジから、事業所はスタートアップしてしまったわけで、現代社会の起業社会の方向で考えても、明らかに間違ったスタートアップをしてしまったわけで…。でも、医者の側で、「患者の選別は許さない」と言われれば、そこまでで。今の事業所は、アップアップな状態を続けていく訳で…。でも、職員が上手く行っていないと、感じるのならば、パワー・ハラスメント系職員さへ、職場から遠慮していただければ、職場は正常化するわけで…。それでも良いと感じております。利用者だって、人間ですからね。「そういう人だと思って、それで良いと思った」で、括られるのも、なんでかな?と思うのも実際ですけれどもね?

 

Mr.Childrenyouthful days」 MUSIC VIDEO

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 私は企画書で書きませんでしたっけ? 「困らせ勝ち」が常態化している人を、雇わないでください、と書きませんでしたっけ? だって、モロですよ。この「困らせ勝ち」がこれから社会問題化するのでしょうね。精神病院が忙しくなるかもしれません。

 

 と言う訳で、コロナ接種の所為でしょうか? 少し頭痛気味です。

 

 またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。